中絶強要騒動の渦中にある巨人・坂本勇人だが、このままウヤムヤのまま終わる可能性が大だ。在京スポーツ紙プロ野球担当記者は、現在の状況をこう明かす。「現在、シーズン中ということもあり、坂本本人に対して本格的な事情聴取は行われていないようです。今...
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「ちゃんと(試合に)出て、ヒットをガンガン打ってたじゃん。そこは腹立つんだよ。感情論が入っちゃうけど、『しっかり打ったんだからいいじゃん』って言うかもしれないけど」強い口調でこう言い放つのは、古舘伊知郎だ。9月10日に「文春オンライン」で報...
記事全文を読む→元読売ジャイアンツの投手で現在はYouTuberの笠原将生氏が、大炎上している。笠原氏は9月11日に「巨人坂本選手“妊娠中絶問題”について語ります。」と題する動画を投稿。「ナマ出し中絶トラブル」が報じられた坂本を擁護した。笠原氏は件の記事に...
記事全文を読む→「いくら本人や球団が何事もなかったように振る舞っても、女性への乱暴な性行為や中絶強要をあまりに軽く見た言動は、男女差別を許さない現代社会の常識とかけ離れている。そこに怒りを抑えきれない人たちは、SNS上でだけでも糾弾し続けようというムードが...
記事全文を読む→9月10日の「文春オンライン」で、またもや女性トラブルが報じられた、巨人の坂本勇人。記事によれば、坂本は2年以上前、飲み会で知り合った20代の女性A子さんと連絡先を交換。その後、A子さんは月1~2回、坂本の自宅マンションに呼び出され肉体関係...
記事全文を読む→8月17日のDeNA戦、ケガからの復帰2戦目で打点をもぎ取る安打を放った、巨人の坂本勇人。7対3で負けはしたが、キャプテンの復帰にホッと胸を撫で下ろしたファンは多いことだろう。その坂本、昨年までのプロ15年間で受けた死球の数は33で、1年平...
記事全文を読む→新型コロナウイルスの集団感染に見舞われ、7月19日からの3日間で選手41人(うち支配下34人)の陽性者を出した巨人。22日からの中日3連戦は延期となり、首脳陣はホッと胸をなで下ろしたに違いない。が、その後も原監督はじめ陽性者が続出。チームは...
記事全文を読む→「まず、主将であり攻守の要となる坂本勇人の不在こそが、チーム低迷の原因でしょう」古巣の窮状を嘆くのは、野球評論家の伊原春樹氏だ。坂本が腰痛で出場選手登録を抹消されたのは7月7日。今季3度目となる戦線離脱に、スポーツ紙デスクはこんな見解を示す...
記事全文を読む→巨人の主砲・岡本和真の成績がイマイチだ。本塁打数と打率はヤクルト・村上宗隆に大きく後れをとり、打点も後塵を拝する。ここ一番での一発にも欠けるような…。それゆえ、首位独走のヤクルトとは「4番の差」と報じられることも。元阪神のストッパー・藤川球...
記事全文を読む→日本プロ野球唯一の「3000安打達成者」張本勲氏が、坂本勇人(巨人)の3000安打に到達する可能性を問われ、「無理だね!」と一刀両断。YouTubeチャンネル〈日本プロ野球名球会チャンネル〉でのことだ(6月19日)。「もっと自己管理をしなが...
記事全文を読む→巨人のチームリーダー、坂本勇人の頭上に暗雲が垂れ込めている。「週刊新潮」が報じたところによると、2018年2月、坂本がチームメイト数人と宮崎市内の女性が接客をする夜の飲食店に来店。ホテルに誘ったものの断られ、酔った挙句にその女性の肩や太腿に...
記事全文を読む→6月16日発売の「週刊新潮」が、巨人・坂本勇人の「女性噛みつきトラブル」を報じた。記事によれば18年2月、坂本はキャンプ地の宮崎市内のお水店を訪れ4人の女性に接客を受けたところ、指名していた売れっ子の2人を「今日は(ホテルに)に一緒に帰ろう...
記事全文を読む→現在、右ヒザのけがで戦線離脱中の坂本勇人に代わり遊撃手を務めるのは、2020年ドラフト3位で巨人入りした、中山礼都。坂本に負けず劣らず堅守ぶりを見せ、打っては5月19日の広島カープ戦で初打点を記録するなど、もっか売り出し中の若手である。振り...
記事全文を読む→セに目を向けると、最下位街道独走中なのは阪神。春季キャンプ前に矢野燿大監督(53)の退任を発表しながら、借金ばかりが膨れ上がる惨状に後見人もサジを投げてしまった様子だ。在阪メディア関係者が語る。「負けが込んでいるのに、フロントから補強の意思...
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