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大谷翔平
スポーツ
WBC侍ジャパン候補選手が欲しがるダルビッシュ有と大谷翔平の「生ネタ」
大リーグ・パドレスのダルビッシュ有が12月6日、自身のSNSを更新して、来年春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への出場を表明した。ダルビッシュは09年に開催された第2回大会にも出場。決勝戦では抑えとして登板し、世界一の2連覇に…
スポーツ
現地メディアが発見!超人・大谷翔平の「思わぬ泣きどころ」は「恥ずかしいスイング」
ともに本塁打を連発──。ヤンキースのアーロン・ジャッジとMVP争いの渦中にあるエンゼルスの二刀流・大谷翔平はたびたび、現地メディアや他球団の選手に「ユニコーン」「宇宙人」「スーパーマン」などと、たとえられる。誰もやったことのないことに挑戦し…
社会
大谷翔平も驚く謎の男!頼慶は「格闘家・剣豪・山伏・忍者」の江戸4刀流だった
古来、日本には数多くの剣術の流派がある。宮本武蔵の二天一流、新撰組の天然理心流、千葉周作の北辰一刀流などがそうだ。タイ捨流も、そのひとつ。だが、タイ捨の使い手である伝林坊頼慶(でんりんぼうらいけい)、別名・弁慶無夢(べんけいむそう)と呼ばれ…
スポーツ
大谷翔平を二刀流覚醒させた「3大事件」(2)疲労レベル把握が大きな転機
翌2020年も故障との縁は切れなかった。コロナの影響で開幕が大幅に遅れたこの年、大谷は8月に2度目の先発登板の機会を得る。しかし、結果は2回途中降板。試合後にMRI検査を受け、肘の腱と筋肉回りに張りがあることが判明し、これで、このシーズンの…
スポーツ
大谷翔平を二刀流覚醒させた「3大事件」(1)3年目までは「苦難の連続」
チーム低迷の中、一人怪気炎を放つのが、エンゼルスの大谷翔平。長年、番記者を務めてきた米国人記者が監督やGM、同僚選手を取材した評伝が話題となっている。中でもスランプ最中の20年オフ。大谷を取り巻く環境に大きな変化が起き、見事、二刀流覚醒に繋…
スポーツ
大谷翔平「WBCに出たい」熱望が葬られる「松井秀喜の悪夢」再現
米メジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平が、来年3月に開催される「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」に参加したい旨を明かした。7月18日、オールスターゲームが行われる米ロサンゼルスで会見を開いた際に語ったもので、「出たい気持…
スポーツ
侍ジャパン栗山英樹監督「最大の仕事」はあの「世界的二刀流スター」を呼ぶことだった
来年春開催予定のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を見据えて、野球日本代表・侍ジャパンの栗山英樹監督が6月5日、東京ドームの巨人VSヤクルト戦を視察した。コロナ禍もあり、プロ野球の試合会場に足を運んだのは今回が初めて。原辰徳監督、…
スポーツ
大谷翔平「1番・投手」マンガのような起用で…栗山英樹にかかったとんでもないプレッシャー
昨年、侍ジャパンの監督に就任した栗山英樹氏は、日本ハム前監督(2012-2021年)であり、メジャーで二刀流の活躍を見せている大谷翔平の「育ての親」的存在だ。その栗山氏が、フリーアナ・古舘伊知郎のYouTubeチャンネル〈古舘伊知郎チャンネ…
スポーツ
ミスター・長嶋茂雄「好き・嫌い」の境界線(2)寵愛したら付きっきり指導
もちろん、前人未到の挑戦者にも興味津々だ。中でも、投手と野手の「二刀流」で大車輪の活躍を見せるエンゼルス・大谷翔平(27)に熱いまなざしを送る。「日本ハム時代から、公私にわたって野球一筋の姿勢に惚れ込んでいました。初めて1番・投手で起用され…
スポーツ
「大谷翔平はピストルの弾」「田中将大は石がドーン」ベテラン審判員が目撃した「とんでもない球筋」
「ピストルの弾みたいなのが、サーッて飛んで来る」メジャーリーグで二刀流の活躍を見せる大谷翔平のストレートをこう評したのは、35年の長きにわたり審判員を務めた杉永政信氏(昨年、引退)である。元巨人・上原浩治氏のYouTubeチャンネル〈上原浩…
スポーツ
大谷翔平は93億6000万円の働き!日本人メジャー10人の費用対効果をガチンコ算出
2年連続MVPを狙うエンゼルス・大谷翔平が活躍するメジャーリーグは、約3分の1の試合を消化。そこで、大谷ら9人の日本人メジャー選手の費用対効果を算出すると…。給料泥棒はいったい誰だ!大谷効果により、日本におけるメジャー観戦の機会が増えている…
スポーツ
大谷翔平VS佐々木朗希「ガチンコ5番勝負」(3)佐々木は全ての球が勝負球
いよいよ5打席目。最終対決では、再び怪物・佐々木の本領が発揮された。160キロを超えるストレートとキレッキレのフォークを半々に投げ分けワンツーと追い込む。4球目は外角低めの際どいストレートだが、判定はボール。これには球場のファンからブーイン…
スポーツ
大谷翔平VS佐々木朗希「ガチンコ5番勝負」(2)「イッツ、ショータイム!」
佐々木にはピッチャーとして際立った理想的な特徴がある。スポーツライターが解説する。「佐々木はフォアボールで崩れることがありません。今季55イニング投げた段階で、四球はたった8個(死球4個、5月21日現在)。例えば、投手・大谷はコントロールに…
スポーツ
大谷翔平VS佐々木朗希「ガチンコ5番勝負」(1)遊び球一切不要の3球三振
満票でMVPを獲得し、メジャーを席捲し続ける二刀流のスーパースターに対し、弱冠二十歳にして圧巻の完全試合を成し遂げたメジャー最注目の日本人投手。いざ、戦わば──。夢の対決をシミュレーションしたくなるではないか。今季もリアル二刀流でメジャーを…