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小柳ルミ子
芸能
有名夫を追い詰める「激ヤバ妻」列伝<離婚修羅編>(1)小柳ルミ子の離婚理由は…
離婚調停を申請した俳優の船越英一郎(57)に対して、爆弾発言で応戦した妻の松居一代(60)。船越の所属事務所も巻き込んで、夫婦ゲンカはドロ沼化の様相を呈してきた。修羅場と化した芸能カップルの離婚劇を振り返る。船越と松居は06年に理想の夫婦と…
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稲村亜美も被害者!?「野球VSサッカー」をネタにしたTBSに批判殺到の理由
スポーツ好きの間では飲み屋での与太話として激論が交わされることもある「野球VSサッカー」。だがガチでやろうとすると、お互いのファンが相手を罵りあうハメになりがちで、禁断のテーマとも言われている。それをよりによってゴールデンタイムで放送してし…
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「メッシと握手で号泣」小柳ルミ子に「さんまよりサッカー愛は格上」の声!
そのサッカー愛と毒舌ぶりにサッカーファンも興味津々!?大のサッカー好きとして知られる小柳ルミ子が17日放送のバラエティ番組「有吉ジャポン」(TBS系)の企画で、憧れのサッカー選手であるFCバルセロナのリオネル・メッシと対面し、喜びの涙を流し…
特集
松居一代がかすんで見える?キレたら怖い芸能界一の鬼嫁は!?
松居一代(60)による一連の「暴露工作」によって、船越英一郎(57)が大きなダメージをこうむったのは記憶に新しい。「俳優は何よりもイメージが大切な商売ですからね。バイアグラの使用歴やヅラ疑惑までバラされてしまったから船越の所属事務所はカンカ…
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小柳ルミ子 サッカー解説者デビューで“仕事を奪われるタレント”の実名
7月15日にフジテレビ系で放送されたサッカー「浦和レッズ対ボルシア・ドルトムント」戦の副音声で解説者デビューを果たした小柳ルミ子。年間2000試合を観戦し、サッカー通の芸人・土田晃之に「芸能界で一番詳しいのでは?」と評されるほど、サッカー漬…
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「芸能界の都市伝説」これが真相だ!<黄金アイドルの暴走篇『泥酔した小泉今日子が代官山に「落ちている」?』>
つい先日も線路内に立ち入ってお目玉を食らった80年代アイドルがいたが、70年代から90年代まで、こんな話があるのをご存じだろうか。アイドル評論家の織田祐二氏が、今は国会議員として活躍する三原じゅん子のアイドル時代を振り返る。「明大中野高校の…
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名作妖艶シネマ「このセリフが悩ましかった!」(4)「女優を知り尽くした三者」座談会-その1-
何年、何十年が経とうとも、甘美な映像記憶が消えない名作がある。映画評論家・秋本鉄次氏、映画ジャーナリスト・大高宏雄氏、映画パーソナリティ・コトブキツカサ氏の「女優を知り尽くした三者」が、こだわりのワードを語る。秋本やはり、こういう企画になる…
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“干された芸能人”のタブー真相を一挙暴露「許されなかった独立騒動篇」(1)
芸能界には暗黙のルールがいくつかある。中でも所属事務所からの独立は禁忌の最たるモノ──。ましてや、その事務所が「大手」と言われる場合、芸能人は苦難の道を歩むことになる。演歌界の大御所・森進一(66)がナベプロ(渡辺プロダクション)から独立し…
カテゴリー: 芸能
タグ: 小林幸子, 小柳ルミ子, 森進一, 週刊アサヒ芸能 2014年 10/30号
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“日本のリバプール”博多スーパースター列伝<最終回>甲斐バンド(2)
西田四郎が甲斐の存在を知ったのは、チューリップの財津和夫から渡された1本のテープである。そして財津は告げた。「すぐにウチと契約したほうがいいよ」甲斐の獲得を巡っては、吉田拓郎やかぐや姫を擁した「ユイ音楽工房」も名乗りを上げた。それを「シンコ…
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日本レコード大賞 炎の四番勝負!<第1回>「1972年~ちあきなおみVS小柳ルミ子~」(3)
昨年5月に「ちあきなおみに会いたい。」という文庫を出した直後、筆者は初めて小柳ルミ子に会う機会を得た。その日は「女優」の部分でのインタビューだったが、やはり“後日談”として「世紀の番狂わせ」を聞いておきたい。その問いに、偽らざる感情があらわ…
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日本レコード大賞 炎の四番勝負!<第1回>「1972年~ちあきなおみVS小柳ルミ子~」(2)
通常、歌謡曲は「詞先」か「曲先」と呼ばれる手法で、先にできあがったほうに沿って仕上げてゆく。ところが「瀬戸の花嫁」は、詞も曲も別々に進めたと平尾は言う。「それを突き合わせたら、サビまでは直さなくていいくらいピタリと詞とメロディが合っちゃった…
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日本レコード大賞 炎の四番勝負!<第1回>「1972年~ちあきなおみVS小柳ルミ子~」(1)
「たかが歌」‥‥「されど歌」である。かつて、大みそかの茶の間は〈歌謡界の頂点〉に誰が立つのかと固唾を飲んで見守った。それは、1年の間に人々が流した汗や涙を昇華する儀式でもあった──。国民的ヒット曲が不在の今、かつて「日本レコード大賞」に命を…