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山田哲人
スポーツ
侍ジャパン唯一の「不安材料」山田哲人が引きずり続ける「日本シリーズ19打席連続無安打」の悪夢
侍ジャパンで、唯一の不安材料となってしまった山田哲人。山田は3月6日までの壮行試合・強化試合の5試合でノーヒットに終わり、最後の実戦となったオリックス戦では、ついにスタメン落ち。途中出場はしたものの、1打数無安打となった。スポーツライターが…
スポーツ
ヤクルト・山田哲人は「ライオン抱き枕」だった…ルーキー入寮で「ぬいぐるみ必須」な意外性
今年もルーキーが続々と入寮したプロ野球界。北海道出身で広島カープのドラフト1位・斉藤優汰は、友人にプレゼントされた、イモ虫がモチーフのぬいぐるみを持参。2位の内田湘大は、巨大なカワウソのぬいぐるみを、長野県小海町の実家から広島まで約800キ…
スポーツ
ワースト記録の「ヤクルトのトリプルスリー男」V字復活の条件は「足」だった
「まず足だと思うんですよ。年々、盗塁も減ってるじゃないですか。この足って結構、バッティングに影響出てるんじゃないかなと思ってて。もっと足が動いて走れてたらバッティングも違ったんじゃないかな、って想像するんですよ」野球解説者の野村弘樹氏が高木…
スポーツ
決定!2022完全版「プロ野球ワーストナイン」表彰式〈内野手編〉(2)ヤクルト・山田哲人の不調は村上が原因
優勝チームから唯一選ばれたのがヤクルトの山田哲人(30)。23本塁打、打率2割4分3厘、10盗塁と、かつてトリプルスリーを獲得した面影はなかった。「チームトップの顔だった選手が、その座を村上に奪われたよね。ロッテ時代、落合(博満=68)さん…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, ヤクルト, 山田哲人, 週刊アサヒ芸能 2022年 10/20号
スポーツ
荒木大輔「高津監督の苦労が今、生きている」
●ゲスト:荒木大輔(あらき・だいすけ) 1964年、東京都生まれ。1980年、早稲田実業高校に進学、1年の夏に準優勝するなど甲子園に5季連続で出場し、「大ちゃんフィーバー」を巻き起こす。1983年、ドラフト1位でヤクルトに入団。1992年に…
スポーツ
ヤクルトで故障者続出よりも深刻なのは「バレンティン・ロス」だった!?
和製大砲・村上宗隆の成長と山田哲人のトリプルスリーは両立しないかもしれない。「村上は下半身の張りを訴え、二軍調整となりました。重傷ではないようです。開幕にギリギリ間に合うかどうか…」(スポーツ紙記者)東京ヤクルトスワローズは今年も故障者に泣…
スポーツ
もしアノ選手なら猛批判!? 山田哲人、プレミア12大会中「合コン」も擁護の声
やはり結果がすべてということだろう。侍ジャパンに選出され、「プレミア12」決勝の韓国戦で決勝点となる逆転3ランホームランを放ったヤクルト・山田哲人が、同大会中に美女と合コンをしていたことを「FRIDAYDIGITAL」が報じている。同メディ…
芸能
元KARAク・ハラ死去に「あのプロ野球選手のショックは計り知れない」の声
11月24日、韓国・ソウル市内の自宅で亡くなった元KARAのク・ハラさん(享年28)。現地の警察は事件性がないと判断。26日までにはKARAの元メンバーも参列しての葬儀が同市で営まれた。警察によると、自宅のリビングにはハラさんが手書きした自…
芸能
消えた炎上タレントは今!(2)熊切あさ美、愛之助に捨てられ狙う「次の標的」
2015年、歌舞伎俳優・片岡愛之助との破局騒動で一気に名を上げたのは、元祖崖っぷちアイドルの熊切あさ美だ。連日、ニュースやバラエティ番組で「別れ話になったことはないです!」と、涙ながらに破局を否定する姿を見た視聴者からは、「もう別れてるのに…
スポーツ
プロ野球2017「ワーストナイン」表彰式<これが「絶望ナインだ」>(1)筆頭は巨人・山口俊
今年のプロ野球界で推定年俸が1億円の大台を突破しているのは、助っ人選手も合わせてきっかり100人。はたしてその何割が、大金に見合う活躍を見せただろうか? ファンも球団もガックリと肩を落とした「絶望ナイン」を勝手に表彰しよう。セ・リーグは06…
スポーツ
「大魔神」「トリプルスリー」…プロ野球ドラフト会議「外れ1位選手」に注目!
プロ野球ドラフト会議の目玉と言えば、重複指名による「クジ引き」。過去に「史上最多の8球団競合」となった1989年の野茂英雄(新日本製鐵堺⇒近鉄)の例があるが、この時に抽選に外れた大洋ホエールズ(現・横浜DeNA)が、外れ1位指名をしたのが佐…
スポーツ
プロ野球「暴走王」タイトル争い(3)ヤクルト・山田哲人は夜は絶好調?
低迷シーズンのうっぷんを晴らすがごとく、巨人だけが夜の暴走王を輩出するばかりのようだが、他球団も黙ってはいない。山口の古巣であるDeNAでは、球団関係者が「やっかい払いできてよかった」と安堵する一方で、こんな危惧も芽生えているという。「梶谷…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ウラディミール・バレンティン, 山田哲人, 梶谷隆幸, 週刊アサヒ芸能 2017年 8/10号, 鈴木誠也
スポーツ
大谷翔平「打者専念」なら「三冠王」を獲る!(1)山田と柳田が自信喪失した
投げては165キロ、打ってはバックスクリーン直撃弾と、野球漫画の主人公を彷彿とさせる活躍で魅せてきた大谷翔平。WBC欠場を余儀なくされたケガを負った現在、バット一本で勝負しているが、想像以上の数字を残している。はたして打者・大谷の可能性はど…