-
-
人気記事
- 1
- 「3Aで戦力外」藤浪晋太郎に日本ハム・新庄剛志監督「俺のところに来たら化ける」再生プランの本気度
- 2
- 「野手⇒投手転向」でもくすぶる中日・根尾昴に元監督・与田剛が「打者として開花させたかった」懺悔
- 3
- 「ドジャース構想外」佐々木朗希に降りかかる「井川慶の悪夢」と「お宝候補」トレードの可能性
- 4
- 「肝不全で急死」ミリオンヒットの増位山が断トツ!落合博満に具志堅用高…スポーツ界の「兼業歌手」たち
- 5
- 2軍でもダメ…巨人・リチャードの打撃はどこが問題か?デーブ大久保の「ワンレッグ・ステップ」分析
- 6
- 「関係を持った女性をABCランク付け」ジェームス三木を襲ったドロ沼暴露本と離婚劇/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
- 7
- 永野芽郁のマネージャー「退社独立」で浮上した「引き抜いて再生」の現実味
- 8
- 【Bリーグ激震】広島・中村拓人「複数年契約⇒1カ月で裏切り移籍」がもたらす「ドラフト制度崩壊」
- 9
- 「裸足で田植えは危ない」と言ってるのはバカ!ローラ炎上騒動に堀江貴文が物申す
- 10
- 朝日新聞も把握できない国民民主党「山尾ショック」ダメージと「都議選の票」の関係
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
巨人
スポーツ
角盈男、「2年目のサイドスロー転向」を後押しした長嶋監督の“男気溢れる言葉”!
主に巨人で活躍した元プロ野球選手の角盈男氏と言えば、左腕から放たれる独特なサイドスローだろう。1978年には5勝7セーブで新人王を獲得。81年には、20セーブで最優秀救援投手のタイトルにも輝いているのだ。しかし、デビュー当時の角氏はオーバー…
スポーツ
元巨人・川相昌弘が明かした長嶋監督「完敗でも全力プレー思考」が今こそ深い!
10月14日、東京ドームで行われた対阪神タイガース戦において、「0-3」で1安打完封負けを喫した巨人。この時点までの10戦中、8敗2分けで、球団28年ぶりの9試合連続2得点以下といった不名誉な記録まで残し、開幕直後の4月以来、勝率は5割とな…
スポーツ
平松政次「カミソリシュート」の名付け親はミスターだった!?出演動画で回顧
大洋ホエールズ一筋で、プロ通算201勝。名球会入りも果たしたレジェンドの1人である元プロ野球選手・平松政次氏と言えば、切れ味鋭く曲がるシュートを武器に持つ。これが「カミソリシュート」と世間から称されたが、その意外なる“名付け親”が出演動画で…
スポーツ
平松政次を「巨人から51勝!」の“巨人キラー”に変貌させた「因縁のドラフト」
元プロ野球選手の江川卓氏、清原和博氏の共通点と言えば、巨人入りを熱望した、根っからの巨人ファンだったことだ。「昭和の怪物」と称された江川氏は、1978年のドラフト会議で阪神、ロッテ、近鉄、南海が1位指名し、抽選の結果、阪神が交渉権を獲得。と…
スポーツ
セ・リーグ新人王争い、巨人番記者の流動票でヤクルト奥川が急浮上!?
プロ野球の21年シーズンが佳境を迎える中、セ・リーグの新人王争いが混迷を極めている。選考資格を持つスポーツ紙記者が悩ましい現状を明かす。「今年は新人離れしたルーキ大豊作の年です。10月10日時点(以下同)で脅威の防御率0.39、新人歴代2位…
スポーツ
“敬遠”の仲!?新庄剛志が「日本球界No.1投手」と激賞した槙原寛己の爆笑切り返し
巨人で活躍した元プロ野球選手・槙原寛己氏のYouTubeチャンネル〈ミスターパーフェクト槙原〉に、阪神、日本ハムなどで活躍した元プロ野球選手の新庄剛志氏が出演した(9月25日付)。槙原氏と新庄氏の因縁と言えば、1999年6月12日、甲子園球…
スポーツ
巨人・阿部慎之助、キレキレ打撃練習でファンから噴出した「現役復帰」待望論
プロ野球ペナントレースがいよいよ大詰めを迎えるなか、巨人は10月5日から、阿部慎之助2軍監督を1軍作戦コーチに配置転換させた。その阿部が、6日に投稿された巨人の公式インスタグラムに登場。神宮球場での試合前にティーバッティングする動画がアップ…
スポーツ
平松政次、巨人入団なら「バッター」にされていた!?デーブ大久保と動画放談
大洋ホエールズ一筋の元プロ野球選手・平松政次氏といえば、1970年と翌71年に最多勝利のタイトルを獲得。2年連続というのは、故・金田正一氏、故・村山実氏、江川卓氏、斎藤雅樹氏といったレジェンドクラスの投手に並ぶセ・リーグ最長タイ記録であり、…
スポーツ
長嶋監督が「俺が責任を取る!」安打製造機・篠塚和典を生み出した“眼力”
巨人一筋、元プロ野球選手の篠塚和典氏。落合博満氏もその才能を認めたとされ、“安打製造機”とも称されたレジェンドだ。その篠塚氏が巨人に入団したのは、1975年ドラフト1位指名を受けてのこと。同年の夏の甲子園、篠塚氏は4番を務めて銚子商業高校は…
スポーツ
佐藤義則、“読売だから信用してたのに…”な76年ドラフトを「恨み節?」動画放談
元プロ野球選手・佐藤義則氏といえば、日本大学に進学後、1976年の秋季リーグで8勝4敗の好成績を収め、この年、ドラフト1位で阪急ブレーブス(現在のオリックス・ブルーウェーブ)に入団。1年目に7勝で新人王に輝くと、85年には21勝で最多勝、翌…
スポーツ
「中田再生」はミスターの独断専行!?セ・パCS最終争いの「重大事件」一挙出し
A(スポーツ紙デスク) 現在のセは3チームが団子の展開だけど、後半戦の一大事件といえば、巨人に電撃移籍した中田翔(32)の存在だろう。CS争い中の新天地にまったく馴染めていないと聞いた。B(球界関係者) どうやら、同学年の菅野智之(31)や…
スポーツ
槙原寛己「セットポジション推奨」動画に“トークは振りかぶっている!”指摘
「ワインドアップ」とは、野球におけるピッチャーの投球動作の1種である。アニメ化もされた人気漫画「巨人の星」の星飛雄馬や、同じく「侍ジャイアンツ」の番場蛮の、「大きく振りかぶった」投球動作は格好よく印象的で、かつては「ワインドアップ」が主流で…
スポーツ
川相昌弘が巨人・松原聖弥に口酸っぱく指導した“打率3割超”のコツ
巨人の松原聖弥が9月17日、東京ドームでの対ヤクルト戦で9回裏に大下佑馬からライトスタンドに本塁打を放ち、育成選手の2ケタ本塁打ではセ・リーグで初、セ・パ両リーグでもソフトバンクの甲斐拓也に続く2人目の快挙となった。打率も好調で、昨季86試…