朝の情報番組「めざまし8」(フジテレビ系)でMCを務める谷原章介の発言が、大炎上した。谷原は7月22日放送の同番組内で、オミクロン株BA.5の感染拡大のため、プロ野球「巨人対中日」3連戦が延期になったことについて言及。「個人的にプロ野球ファ...
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7月22日、「マイナビオールスター2022」(第1戦=26日・ペイペイドーム、第2戦=27日・坊ちゃんスタジアム)の最後の1人が選ばれる「プラスワン投票」で、セ・リーグからは巨人の小林誠司捕手、パ・リーグから清宮幸太郎内野手の選出が決定した...
記事全文を読む→川上哲治監督率いる巨人V9時代の1番打者・柴田勲氏はその俊足を生かし、6度の盗塁王を獲得。これはセ・リーグ記録であり、通算579盗塁もセ・リーグ最多だ。両リーグ通じても、「世界の盗塁王」こと福本豊氏(阪急)の1065盗塁、広瀬叔功氏(南海)...
記事全文を読む→現役時代には3冠王を3度獲得。監督して中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏の発言が、プロ野球ファンの耳目を集めている。落合氏は7月17日、「サンデースポーツ」(NHK)に出演。視聴者から質問を募集したところ、最も多かったというのが「監督...
記事全文を読む→原巨人が今オフ、2年契約が切れる楽天・田中将大の獲得に乗り出す可能性が浮上した。在京スポーツ紙デスクが言う。「原監督は7月20日のオーナー報告で、今季は『自軍選手で乗り切る。そういう戦い方をします』と宣言した。チームが低迷しているのに、不思...
記事全文を読む→巨人・桑田真澄投手チーフコーチとの現役時代の対戦について「申し訳なかったと謝りますけど…」と懺悔したのは、元中日・横浜の捕手・中村武志氏である。YouTubeチャンネル〈野球いっかん!〉で7月20日、桑田の打撃力を回想。なにしろ投手ながら、...
記事全文を読む→「『キミたちの力で、江川君をエースにしてやってくれ』って。野手はいいですよ。ピッチャーはふざけんな!ライバルじゃないですか。なんでオレらがエースにしなきゃいけないんだ!」当時の巨人球団社長の言葉を振り返り、こう鼻息を荒くしたのは、角盈男氏。...
記事全文を読む→巨人で38人がコロナ陽性判定された件は、球界に衝撃を与えた。菅野、岡本、丸、中田、大勢、シューメーカー、中島ら主力選手のみならず、元木コーチ、阿部コーチのほか、2軍、3軍スタッフにもコロナの脅威は及んでいる。広島でも同様に、堂林、マクブルー...
記事全文を読む→中日、阪神、楽天で監督を務め、13年には球団創設9年目の楽天を初の日本一に導いた星野仙一氏。闘将として名高い星野氏だが、実は巨人からも監督の要請があったと明かしたのは、「ホームランアーチスト」の異名を取り、星野氏とは無二の親友だった田淵幸一...
記事全文を読む→「オレはあの時、2000年に優勝したし、よ~し、まだまだ元気だから今年も頑張ってやるぜって思ってたら…」元巨人・大久保博元氏のYouTubeチャンネル〈デーブ大久保チャンネル〉に出演し、現役時代晩年の悔しさを回想したのは、巨人の正捕手を務め...
記事全文を読む→巨人の主砲・岡本和真の成績がイマイチだ。本塁打数と打率はヤクルト・村上宗隆に大きく後れをとり、打点も後塵を拝する。ここ一番での一発にも欠けるような…。それゆえ、首位独走のヤクルトとは「4番の差」と報じられることも。元阪神のストッパー・藤川球...
記事全文を読む→2年連続でV逸必至の巨人に、大物OBの名前が急浮上している。それは工藤公康前ソフトバンク監督だ。在京スポーツ紙の遊軍記者は、次のように説明する。「昨年オフ、原辰徳監督は3年契約を結んだばかり。通常なら1年で契約を打ち切るのはあり得ない。だが...
記事全文を読む→首位ヤクルトに大きく離され、2位に甘んじている巨人。早くも9人目の助っ人補強が明らかになったが、獲得しただけで問題は解決していない。外国人野手5人、投手3人がすでに1軍支配下にいる巨人。誰を起用するのか、最終決定は原辰徳監督が下すわけだが、...
記事全文を読む→7月6日、東京ドームで行われたプロ野球「巨人-ヤクルト戦」において、10回裏、ツーアウト1、2塁の場面で吉川尚輝が2塁打を放ち、巨人がサヨナラ勝ち。首位を独走するヤクルトの連続カード勝ち越しを「14」で止めた。そんな吉川がサッカー日本代表の...
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