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日本レコード大賞
芸能
ベッキーづくしの一年を払拭したい!レコ大新人賞の演歌歌手はサンミュージックの切り札か?
11月18日に「日本レコード大賞」の各賞が発表され、4組が新人賞に選出された。そのなかで紅一点として注目されるのが、12月で25歳になる若手演歌歌手の羽山みずきだ。その羽山について芸能ライターが解説する。「羽山はサンミュージックの所属で、同…
芸能
「レコード大賞」新人賞レース、“最多売上”欅坂46に強力な対抗馬が出現!
9月を迎えてもまだ暑い日が続く日々だが、音楽業界では早くも暮れの2大祭典「NHK紅白歌合戦」と「日本レコード大賞」が話題に上っている。紅白については特に初出場組が注目を集めるが、レコード会社スタッフはこう話す。「最近のNHKはアイドル好きだ…
カテゴリー: 芸能
タグ: アイドル, 原宿駅前パーティーズ, 日本レコード大賞, 欅坂46
芸能
レコ大ノミネートの西内まりや、「心からビックリ」はこっちのセリフだ!
12月15日に行われた「第57回 輝く!日本レコード大賞」の記者会見にて、大賞候補でもある優秀作品賞を受賞した西内まりやが「自分で作った歌を歌わせてもらえるなんて、心からビックリ」とコメント。この言葉に対してネット民からは、「ビックリしてい…
カテゴリー: 芸能
タグ: ありがとうForever..., ホテルコンシェルジュ, 日本レコード大賞, 西内まりや
芸能
TBSが香里奈の爆死ドラマを「レコ大」の力まで借りて支えるワケ
香里奈主演のドラマ「結婚式の前日に」が12月1日放送の第8話にて、視聴率が4.5%に下落。最低ラインと言われる5%を割り込んだことで、残り2話の行く末にも不安が募る状況だ。そんな現状を打破すべく、放送局のTBSではレコード大賞まで持ち出すと…
芸能
紅白の当落に、地味~に「レコ大」との棲み分けが見える?
笑顔よりも涙のほうが目立ったのが、11月26日に発表された今年の紅白歌合戦の顔ぶれである。例年になく大幅な出場者の入れ替えが行われ、落選や初出場ならずで涙をのんだ者のコメントが目立った。「落ち込んでる暇はない」(まさかの落選となったきゃりー…
芸能
レコ大新人賞の花岡なつみって誰?ついに音楽分野でもゴリ押しが始まった!
11月20日に発表された「第57回輝く!日本レコード大賞」の新人賞。エイベックスが今年デビューさせた「lol」(エルオーエル)、ハロプロの最新グループ「こぶしファクトリー」、モデルとしても活動する安田レイ、そして花岡なつみが名を連ねた。この…
芸能
レコ大会見で注目された、セカオワFukase×きゃりー×Saoriの「いびつな関係」
12月12日、交際宣言しているSEKAINOOWARIのボーカル・Fukaseときゃりーぱみゅぱみゅが揃ってレコード大賞の受賞記者会見に出席し、恋人同士のツーショット会見が実現した。受賞が決定した際に何か話したかと聞かれた二人は顔を見合わせ…
カテゴリー: 芸能
タグ: Fukase, Saori, SEKAI NO OWARI, きゃりーぱみゅぱみゅ, 日本レコード大賞
芸能
日本レコード大賞 炎の四番勝負!<最終回>「1989年~美空ひばり VS Wink~」(3)
ひばりの長男(養子)であり、没後もプロダクションの代表を務める加藤和也は、母の晩年を密な形で過ごしている。そばにいることで知った「美空ひばりという商品」を、こう明かしたことがあった。「入院して1週間もしたら、長期公演の話が4つくらい舞い込ん…
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日本レコード大賞 炎の四番勝負!<最終回>「1989年~美空ひばり VS Wink~」(2)
Winkと美空ひばりが激突する前年、昭和最後の開催となった88年の大みそかに、筆者は会場の日本武道館にいた。島倉千代子が歌う「人生いろいろ」に女の子たちが合いの手を入れるなど、ライブ感に満ちた展開となった。この年の大賞は光GENJIの「パラ…
芸能
日本レコード大賞 炎の四番勝負!<最終回>「1989年~美空ひばり VS Wink~」(1)
72年は2人の歌姫が火花を散らし、ちあきなおみの「喝采」が制した。78年は華やかなビジュアル対決にピンク・レディーの「UFO」が打ち勝ち、80年の五八戦争は八代亜紀の「雨の慕情」に軍配。そして時代が平成に移った89年、前代未聞の対決に関心が…
芸能
日本レコード大賞 炎の四番勝負!<第3回>「1980年~五木ひろしVS八代亜紀~」(3)
良美は新人賞部門に、八代は大賞部門にノミネートを重ねるうち、思いがけない現象が起きた。会場にはアイドルたちの親衛隊がしのぎを削るが、良美のファンにとって聖子や田原は敵でも、八代は「応援すべきお姉さん」である。「私のファンの人たちが、八代さん…
芸能
日本レコード大賞 炎の四番勝負!<第3回>「1980年~五木ひろしVS八代亜紀~」(2)
ひのきしんじが五木の音楽ディレクターを担当して2年が過ぎた。あれほどヒット曲を量産してきた五木が、初めて停滞期に入ったのだ。レコード会社にとってヒットを出すのは義務であり、期待に応えられない自分はクビになってもしかたないと思った。「ひのきち…
芸能
日本レコード大賞 炎の四番勝負!<第3回>「1980年~五木ひろしVS八代亜紀~」(1)
歌謡曲の黄金期である70年代が終わり、そして迎えた1980年──それでもなお、芸能界の中枢は「歌謡曲」にあった。この年、暮れの賞レースは史上まれにみる壮絶な展開となる。歌謡界を代表する五木ひろしと八代亜紀が雌雄を決した「五八戦争」は、今なお…
芸能
日本レコード大賞 炎の四番勝負!<第2回>「1978年~沢田研二VSピンクレディー~」(3)
「最優秀歌唱賞は‥‥沢田研二!」午後8時35分、その瞬間の沢田の表情を、筆者は奇異な感じにとらえていた。大賞に準じる栄誉でありながら、明らかに困惑した照れ笑いを浮かべている。「去年大きいヤツをもらって、やっぱり軽い感じがします。残念ですが、…