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柔道
スポーツ
野村忠宏「五輪3連覇」にまさかの「待て!」判定…「あれは一本じゃなかった」金メダル誤審問題
判定が必要となるスポーツには「誤審問題」が常について回る。今夏のパリ五輪はまさにそうだった。そして柔道史上初となる3連覇(アトランタ五輪、シドニー五輪、アテネ五輪)を成し遂げた野村忠宏氏にも、決勝で「誤審」があった。これを振り返ったのは、元…
スポーツ
「柔道界のタブー」にズバズバ斬り込んだ五輪金メダリスト・石井慧の「鋭すぎるダメ出しと分析」
北京五輪の柔道金メダリストで総合格闘家の石井慧が、自身のインスタグラムで敗血症を患っていたと明かしたが、退院早々の8月20日、柔道系YouTuberドンマイ川端の動画に登場。先のパリ五輪における、柔道日本代表の戦いぶりをブッタ斬った。石井は…
スポーツ
【柔道】井上康生との大一番で篠原信一が放った「なんで内股を掛けてこないんだ!」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
既に閉幕したパリ五輪は各競技で様々なドラマが生まれたが、日本のお家芸といわれてきた柔道では、男子60キロ級で永山竜樹と対戦したスペインのフランシスコ・ガリゴスが、主審の「待て」宣告を無視。数秒間、絞め続けたことで永山が失神し、不可解な一本負…
スポーツ
五輪柔道メダリスト「ウルフ・アロン引退宣言」でRIZINのスター候補に
パリ五輪でメダルを獲得した69人のうち66人が参加した「TEAMJAPAN 帰国時会見」(8月14日)では、メダリストがひと言ずつコメントしたが、その際、大いに場を盛り上げたのが、柔道男子100キロ級で団体銀メダル獲得に貢献したウルフ・アロ…
スポーツ
批判が1日遅かった!阿部詩「泣きわめくのはちょっと…」の東国原英夫に「番組からつまみ出せ」の大ブーイング【2024年7月BEST記事】
まさに賛否両論――。この五輪に全てを懸けてきたアスリートにしてみれば、意外すぎる敗退は、一般人には計り知れないショックだったのだろう。とはいえ、試合の進行に支障を来すほどの大声での号泣騒動は物議を醸し、同情派と批判派の激突に。柔道・阿部詩を…
スポーツ
【パリ五輪】女子柔道唯一の金メダリスト・角田夏実が乗り越えていた「失恋ダメージ」
誤審問題がクローズアップされたパリ五輪の柔道競技だが、女子では初出場となった48キロ級の角田夏実が、唯一の金メダルを獲得。日本の女子柔道史上最年長となる31歳11カ月でのメダル獲得で、同階級の金メダルは2004年のアテネ以来、20年ぶり。さ…
スポーツ
柔道・阿部詩「衝撃一本負け」の「泣きわめき」に森本毅郎がピシャリ苦言「パフォーマンスって言ったら失礼だけど…」【2024年7月BEST記事】
日本の「大本命」が早々に敗退し、団体戦では「ズルーレット」なる疑惑が生まれたパリ五輪の柔道。阿部詩の「ギャン泣き」は大いに同情を集めた一方で、スポーツマンとしての態度を疑問視する「アンチ」も出た。あの重鎮タレントもそのひとりだったのである。…
スポーツ
フェンシングを見習え!技量不足「デタラメ判定」だらけの五輪柔道に「電気審判機の導入を」
「柔道でも電気審判機などの器具を導入するべきだ」パリ五輪柔道での誤審騒動の連続に端を発し、こんな声が日本国内で拡大している。長年、柔道の取材に携わるスポーツライターは、次のように話す。「決勝戦をはじめ、とにかくパリ五輪の判定はひどかった。阿…
スポーツ
柔道・阿部一二三が金メダル2時間後にグラドルと2人きり!パリの濃密時間で交わされたのは「将来の…」
パリ五輪の柔道男子66キロ級を制し、見事に2大会連続の金メダルを獲得した阿部一二三が優勝を決めた瞬間、グラビアタレントで恋人の橋本梨菜が観客席で歓喜の涙を流した姿が報じられて話題となった。実はその涙から約2時間後、2人の姿はシャンゼリゼ通り…
スポーツ
「ズルーレット」と命名!パリ五輪・柔道複合団体の抽選方式に渦巻く「疑惑と不穏な空気」
様々な誤審騒動や地元びいき、差別表現など「今の時代に…」とおもわず目を疑いたくなる展開がテンコ盛りの「パリ五輪」。もはや、一部ではそんなバカバカしさを楽しむ雰囲気さえ出てきているが、この五輪を目指して血と汗を流した選手たちはたまったものでは…
スポーツ
歴代メダリストが激励するパリ五輪「大漁メダル展望」〈柔道・内柴正人〉鬼門の81キロ級で永瀬貴規の「純日本柔道」さく裂
─五輪連覇を目指すのは、阿部兄妹だけではない。男子81キロ級・永瀬貴規(30)もその1人だ。内柴 男子81キロ級はかつて「日本人は勝てない」と言われてきた鬼門の階級。軽量級にいるようなスピードを持ち味とするタイプもいれば、重量級を彷彿させる…
スポーツ
パリ五輪「誤審続き」で怒り爆発!「全日本柔道連盟は国際柔道連盟から脱退すべし」待望論
パリ五輪柔道の連日の誤審騒動で、全日本柔道連盟(全柔連)の国際柔道連盟(IJF)からの脱退を望む声が、日増しに高まっている。男子60キロ級の準々決勝で、永山竜樹が「待て」の後に絞め落とされて一本負けとなっただけではない。男子90キロ級でも、…
スポーツ
【大荒れパリ五輪】柔道「不可解一本負け」永山竜樹に謝罪したスペイン人選手との「和解写真」
パリ五輪・柔道男子60キロ級の準々決勝で、対戦相手の永山竜樹を失神させたスペインのフランシスコ・ガルリゴスのSNSが大荒れしている。準々決勝は終盤、審判員から「待て」がかかった後も6秒間にわたって永山を絞め続けたガルリゴスが「片手締め」で一…