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橋下徹
政治
石原慎太郎、「夢は小さく副総理」老醜怪気炎(3)橋下氏の参院選出馬の障壁
連日のように石原氏が上げる怪気炎が現実的ではない。先に触れたように、安倍内閣は憲法改正を参院選前に持ち出す可能性は低い。となれば、連立のパートナー・公明党が難色を示す中で一番人気の自民党が争点にすることは考えにくい。さらに、ジャーナリストの…
政治
石原慎太郎、「夢は小さく副総理」老醜怪気炎(2)最後の花道とは?
石原氏の一連の言動を、「空虚な小皇帝~石原慎太郎という問題」の著者であるジャーナリストの斎藤貴男氏はこう分析する。「息子である伸晃氏(55)の自民党総裁選惨敗、宏高氏(48)の選挙違反疑惑など石原氏を悩ます事象は多い。でも、最も悩ましいのは…
政治
橋下徹VS国会議員団「空中分解バトル」がアホすぎまっせ!(2)制御不能のベテラン議員
今回の四分五裂の危機は、維新の会結党時から指摘されていた。例えば、結党に自民党から参画した松浪健太衆院議員(41)は、選挙戦を前にブログに書いた記述で、橋下氏の怒りを買った。松浪氏がわびて、橋下氏も応援に駆けつけるなど和解したはずだったのだ…
カテゴリー: 政治
タグ: 橋下徹, 維新の会, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/21号
政治
橋下徹最新バトル(4)「国政ではやり込められた!」
「日本維新の会」共同代表としての顔も持つ橋下氏。ところが、この国政の場でのバトルでは、簡単に“勝ち”を拾えていない。「みんなの党」代表の渡辺喜美氏(60)との舌戦はまさに典型である。発端は1月27日の「みんなの党」党…
政治
橋下徹最新バトル(3)「バトルはパフォーマンスか?」
橋下市政を取材するジャーナリストたちはどう見ているのか。ジャーナリストの吉富有治氏は、まず今回の橋下氏の言動をこう分析する。「橋下さんの中には2つの動機があると思う。1つは、7人の子供を持つ親として、本当に自殺した生徒を思っての行動なのでは…
政治
橋下徹最新バトル(2)「入試中止に賛否が分かれる」
ところが、橋下氏の“つぶやき”に反論したのが、冒頭の小倉だった。連日、入試中止を批判的に報じていた「とくダネ!」で小倉は、「どうしてそこ(入試中止)に行くのか」と発言。これに対し、橋下氏はツイッターで小倉を名指しして…
政治
橋下徹最新バトル(1)「ツイッター暴言はやまない」
「喜怒哀楽」をムキ出しに自説を振りかざす「橋下流」の政治手法。特に「怒り」に任せて“抵抗勢力”を叩く姿には拍手喝采が起こったものだ。今回も「全方位口撃」とばかりに、大物3人を相手にブチかましたが、以前とは様子が違う。…
政治
2013年100大予測(6)安倍総理夫妻、小沢一郎、橋下徹「政界大激震」
昨年末の衆院選で、自民党の圧勝により政界地図は大きく塗り替えられた。政治ジャーナリストの屋山太郎氏は、政界の行方をこう占う。「このままだと参院選も自民が大勝する。民主党はますます分解。代わりに、維新とみんなが台頭するだろう。今後の政界はしば…
社会
アサ芸が決定!珍語・裏流行語大賞2012「社会」
いよいよ最後は社会部門へ突入だ。数ある凶悪事件の中で掟氏が選出したのが、木嶋佳苗被告(38)の「私は名器」発言だ。「およそ法廷で話すことじゃないと思いますし、はたして名器ぶりについて語ったところで、それが裁判でどう有利に働くのかもわからない…
社会
アサ芸が決定!珍語・裏流行語大賞2012「スポーツ・政治」
続いて、五輪イヤーだけに活況だったスポーツ界に移ろう。まずは、アテネ、北京の両五輪で金メダリストだった内柴正人被告(34)の教え子レイプ事件では、「俺に犯されたんとちゃうよな」がノミネートされた。現在も裁判で係争中だが、およそ金メダルの輝き…