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歌手
芸能
岩崎宏美 中3で受けたオーディションの時に傷ついたひと言
●ゲスト:岩崎宏美(いわさき・ひろみ) 1958年、東京都生まれ。75年、「二重唱(デュエット)」でデビュー。同年、2作目の「ロマンス」で「第17回日本レコード大賞」新人賞。「岩崎宏美コンサートツアー~太陽が笑ってる~」が4/17(土)東京…
芸能
華原朋美、小室哲哉との日々を巡る“ヤケクソ暴露トーク”が切なすぎた夜
歌手の華原朋美が4月1日放送の「アウト×デラックスSP」(フジテレビ系)にゲスト出演し、音楽プロデューサーの小室哲哉との交際を振り返っている。21歳だった1995年に歌手デビューを果たした華原。“小室ファミリー“の一員として数々の大ヒット曲…
芸能
吉田美和も圏外の「歌がうまい50人」に“忖度”はなかったのか?
〈忖度しないって何度も言ってるけど、吉田美和もhydeも圏外なんて信じられない〉〈長渕剛もASKAも槇原敬之もランクインしないって、忖度の極みだろ!〉そんな声がSNS上にあふれた。4月4日にTBS系列でオンエアされた「本当のとこ教えてランキ…
芸能
さくらまや 今後は演歌だけでなくポップスやアニソンも歌いたい
テリーそれって何なの。おもしろい性格だよね。さくらそうなんですかね。私は日々、楽を追求して生きているんですよ。アクティブに動いて疲れたり、体力を減らしたりせずに生きることを考えているので、あんまり外には出ないんです。男性と出かけたりするのが…
芸能
さくらまや「恋愛とかそういうのにまったく縁のない人間でして」
テリー6歳の時に優勝して「あれ、私って歌うまいのかな」って気づいたの?さくらいえ、6歳の時って全国大会も地方大会もわからないんですよ。なんか「飛行機に乗せられて会場に行ったな」とか「優勝したあとの宴会の料理がおいしそうだったな」ぐらいの記憶…
芸能
さくらまや「紅蓮華」の替え歌は「ほんとに不安でした」
●ゲスト:さくらまや(さくら・まや) 1998年、北海道生まれ。08年、史上最年少演歌歌手として「大漁まつり」でデビュー。09年、「第51回日本レコード大賞」「第42回日本有線大賞」の新人賞を史上最年少の11歳で受賞。その後、ドラマやCMに…
芸能
ついに朝ドラヒロインに!川栄李奈「おバカキャラ」はウソだった(2)冷静に「歌は得意じゃない」
川栄は10年に開催された「AKB48第11期研究生オーディション」に合格し、芸能界デビューした。研究生を経て、12年3月に正規メンバーへと昇格すると、同年5月にリリースされたシングル「真夏のSoundsgood!」でいきなり選抜メンバー入り…
カテゴリー: 芸能
タグ: めちゃ×2イケてるッ!, 元AKB48, 川栄李奈, 歌手, 週刊アサヒ芸能 2021年 3/11号
芸能
松本明子 歌手としては売れず「バラドル」に
テリー事務所はどこだっけ?松本渡辺プロ(現・ワタナベエンターテインメント)です。テリー超大手だよ。それでも売れなかった?松本全然ダメでしたね。テリーデビュー曲は?松本「♂×♀×Kiss(オス・メス・キス)」という‥‥森雪之丞さんと後藤次利さ…
芸能
<歌手生活50周年・特別インタビュー>八代亜紀「私が歩んだ昭和炎歌」(4)「令和の舟唄」を心の助けに
──コロナ禍でエンタメ、特に音楽界はイベントができなくなりました。そんな中、演歌、歌謡曲はBSの音楽番組でたくさん放送されています。BS11で冠番組もやっていますね。八代今は地上波の音楽番組は2、3あるくらい。BSが演歌、歌謡番組を連日のよ…
芸能
<歌手生活50周年・特別インタビュー>八代亜紀「私が歩んだ昭和炎歌」(3)阿久先生の言葉は私の宝物
──歌謡選手権の時には、作曲家・鈴木淳先生のところにレッスンに通っていました。八代72年に10週勝ち抜いたあとは、先生のご自宅の2階に居候してレッスンを受けながら、曲ができるのを待ちました。私はいつ先生に呼ばれてもいいように寝ないで、夜中の…
芸能
<歌手生活50周年・特別インタビュー>八代亜紀「私が歩んだ昭和炎歌」(2)銀座クラブ時代はモテモテ
──歌手を目指した上京後の生活も波瀾万丈だったと思います。八代音楽学校に行って、グループサウンズのボーカリストとして歌ったけど、お給料がなくて学費を稼がなきゃいけない。それでスカウトされて、銀座のクラブで歌うことになるんです。その頃はルンル…
芸能
<歌手生活50周年・特別インタビュー>八代亜紀「私が歩んだ昭和炎歌」(1)昭和の匂いがする居酒屋で
「なみだ恋」「舟唄」「雨の慕情」など数々のヒット曲を歌い続けてきた八代亜紀。2020年に歌手生活50周年を迎え、昨年末には新曲「居酒屋『昭和』/月ノ小舟」をリリースしたばかりだ。話題の新曲、デビューからの足跡を熱~く語った。──新曲「居酒屋…
芸能
ビートたけしの名言集「歌手・ビートたけしが精力的だった時代」
先日、20代後輩の芸人と雑談をしていた際、わたくしが「殿は昔、フルアルバムをリリースして、コンサートツアーで全国を回るほど、精力的に歌手活動をしていた時期があった」という過去を教えると、その芸人はかなり驚いたリアクションをとったのです。この…
カテゴリー: 芸能
タグ: アル北郷, お笑いKGB, ビートたけし, ビートたけしの名言集, 歌手, 週刊アサヒ芸能 2020年 12/24号
芸能
GACKT「歌が大嫌い」「ステージで客が5人」だったまさかの“衝撃過去”
シンガーソングライター・GACKT。浜田雅功、伊東四朗がMCを務める「芸能人格付けチェック」(テレビ朝日系)など、バラエティ番組にも出演する傍らっ昨年公開の映画「翔んで埼玉」では主演を務めるなど、俳優としても大活躍を見せているが、本職はれっ…