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王貞治
スポーツ
松坂大輔とイチロー「二大戦力外」のストーブ戦線(1)「じゃあ勝手に出ていけよ」
かつて名勝負を繰り広げた球界のスーパースターがそろって岐路に立たされている。ソフトバンクを退団した松坂大輔と、マーリンズから契約更新されなかったイチローだ。一転して「無所属」となっても現役続行を目指す2人は、茨の道をどう生き抜いていくのか─…
特集
松坂とイチロー「明暗が分かれそうな去就」
ソフトバンクがCSファイナルステージを突破してから数日後、松坂大輔は、何かを思いつめたかのような表情でヤフオクドーム内の球団事務所に姿を見せた。実はこの前段階で、球団側から来季契約について、一度出場登録を外し、新たにコーチ契約を結び直して選…
スポーツ
清宮幸太郎、メジャー挑戦と王貞治越えに立ちはだかる「越えられぬ壁」とは!?
高校野球屈指のホームランバッターである早稲田実業学校の清宮幸太郎選手が9月22日、プロ志望届の提出を表明。記者会見では「メジャーリーグで本塁打王」が夢だと語り、王貞治氏の持つ868本の本塁打世界記録が「自分の目標となる数字」だと語った。まさ…
スポーツ
夏の甲子園、史上唯一延長戦でノーヒットノーランを達成した投手はあの人!
甲子園大会でのノーヒットノーランは春夏通じてこれまで37回達成されているが、その中でたった1度だけ、延長戦で記録されたノーヒットノーランがある。57年第39回大会でのこと。その記録保持者こそが、早稲田実(東京)の2年生エースだった王貞治(元…
スポーツ
小久保・侍ジャパン「空中分解」寸前の無気力ベンチ裏!(2)超破格の年間契約料を死守
実は、選手からだけではなく、NPBや侍ジャパンの運営会社・NPBエンタープライズの中でも小久保監督の評判はよくないようだ。一説によれば、小久保監督の年間契約料は8000万円だという。「かつて第3回大会まで行われたWBCで、侍ジャパンの指揮官…
スポーツ
プロ野球「事件だらけのキャンプ」ダークサイド報告書!(3)ソフトバンク・王球団会長があのOBに激怒
OBといえば、ソフトバンクでも、城島健司氏(40)の臨時コーチ騒動で持ちきりだ。スポーツライターが明かす。「実は城島氏サイドから、臨時コーチをやらせてほしい、と球団に打診があったのに、まるで球団が熱望したかのように報道された」こう言って不満…
スポーツ
史上最弱「侍ジャパン」内部崩壊で原辰徳が“新監督立候補”?(3)原氏が代表監督復帰を目論む理由
1月10日、客員教授を務める国際武道大で講義を行ったあと、報道陣から今年のキャンプ訪問について聞かれた際、原氏は巨人のキャンプを訪れることを否定したにもかかわらず、「WBCのほうには行きたい。『同じ空気』を吸っておきたいと思っているから」と…
スポーツ
週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」スポーツ界「波乱のウラ舞台」<野球篇/「あの重大事件」座談会>(1)衝撃的なダイエー・スパイ事件
A=球界OB/B=スポーツライター/C=元球団スタッフ/D=スポーツ紙幹部Aアサ芸もいろいろと重大事件の真相や裏ネタをスッパ抜いてきたけど、昨年から巨人の野球賭博問題、清原の薬物事件と、球界はスキャンダルまみれ。69年から71年にかけて起き…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ダイエー・スパイ事件, プロ野球, 王貞治, 落合博満, 週刊アサヒ芸能 2016年 10/20号
スポーツ
広島カープ「25年ぶりV」へのイケイケベンチ裏肉声!(3)2位巨人は内部に亀裂が…
不評助っ人の中でもとりわけ、右肩痛で開幕に間に合わず、一軍合流を果たしたのが6月末だったマイコラス(28)は、チームのムードを悪くしている。「昨オフに2年契約を結んだせいで、図に乗っておかしくなりましたね。右肩痛も“仮病疑惑”が根強くささや…
スポーツ
孫正義が画策する“野球世界一”を決める「クラブ・ワールドカップ構想」
広島・黒田博樹(40)の復帰フィーバーで盛り上がったプロ野球は、一転して黒田の「電撃引退」という激震に見舞われそうだという。「しかもシーズン中に。あと7勝に迫った日米通算200勝を達成目前にしても、です。黒田はメジャー時代、『1カ月契約、週…
芸能
秋元康に説教、王貞治に反論、ファンと口論…HKT48指原莉乃の「言い返す力」
1月11日、トークアプリ上でAKB48の総合プロデューサーに対して、「今回は笑えん」と怒りを露わにしたHKT48の指原莉乃。「発端は、秋元氏がトークアプリ『755』で、指原とAKB48の峯岸みなみが六本木で男性と食事をしていたことを書き込ん…
スポーツ
ソフトバンク 「豊富な補強資金&王貞治氏」で今年も大型補強連発
一昔前であれば、巨人の代名詞だったはずの「大型補強」が、今やソフトバンクの専売特許である。工藤公康新監督(51)のバックアップ態勢も完璧。今年も派手にやるようで‥‥。メッツ・松坂大輔(34)の日本球界復帰が騒がれている。11年に右肘にメスを…
スポーツ
“王の55号呪縛”ワルあがき大暴論(3)姑息な敬遠は王さんの記録を汚すだけ
またぞろ騒がれている“敬遠問題”についても、前出・徳光氏はこう釘を刺すのだ。「王さんの世界記録であるホームラン868本はとてつもない数字です。当然、バレンティンは超えられないでしょう。でも、王さんの記録で忘れてはいけないのが四球数、2390…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 王貞治, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/19号
スポーツ
“王の55号呪縛”ワルあがき大暴論(2)ビリのチームのホームランは価値がない
今回の事態を王氏の全盛期を知る巨人ファンたちは、野村氏同様、悔しさを込めて率直に語るのか。それとも、張本氏のように寛容な態度でいるのだろうか。毎年、キャンプ地に視察に行くほどの“G党”で知られる落語家のヨネスケが話す。「1964年(昭和39…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 王貞治, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/19号