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矢野燿大
スポーツ
9連敗!阪神を悩ませる「広島アレルギー」で「ダメ虎」一直線の深刻度
交流戦2位の阪神が勢いを保てず、「広島アレルギー」に悩まされている。6月22日の対戦でも延長10回、佐藤輝明の勝ち越し二塁打で勝負あったと思われたが、その裏の攻撃で坂倉に起死回生の同点ホームランを打たれた。そして11回、伏兵・宇草のサヨナラ…
スポーツ
阪神VS巨人「どっちもダメ」悲惨なベンチ裏レポート
開幕スタートの大失敗を引きずり、最下位に甘んじていた阪神は、交流戦を12勝6敗で乗り切って一気に浮上。借金返済とまではいかずとも、上位に肉薄しつつある。阪神担当記者が言う。「負け続けている時の矢野燿大監督は、痛々しくて見ていられませんでした…
スポーツ
阪神「第8の助っ人」加入で押し出される「好調・大山」の悲劇
「パワーはあると思う。楽しみがある選手だが、ポジションを空けて待っているわけではない」阪神が6月20日に獲得を発表したのは「第8の助っ人」アデルリン・ロドリゲス内野手。だが矢野燿大監督が出した先のコメントを見る限り、期待値は微妙だ。背番号9…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アデルリン・ロドリゲス, プロ野球, 矢野燿大, 阪神
スポーツ
阪神「一塁しか守れない新外国人」に「どうせなら秋山翔吾を獲れよ」の非難囂々
どうせ外国人を獲るなら、秋山翔吾を獲れ──。阪神の新外国人選手、アデルリン・ロドリゲス内野手の獲得に、チーム内外からこんな声が漏れている。球団OBのひとりは、次のようにボヤくのだ。「外野手ならともかく、なぜ一塁しか守れない外国人を獲得するの…
スポーツ
阪神「次期監督選考」をめぐる外様候補者の「カモフラージュ」作戦
阪神タイガースの谷本修オーナー代行が6月15日、今シーズン限りで退任する矢野燿大監督の後任について言及した。同日には大阪市内で親会社である阪急阪神ホールディングスの定時株主総会に事業関連の回答者として出席。その場でも矢野監督の後任について聞…
スポーツ
阪神株主総会で飛び出した「まさかの嫌がらせ失言」にオリックスOBが憤激反論
例年紛糾することが多い阪神タイガースの親会社「阪急阪神ホールディングス」の定時株主総会が6月15日に大阪市内で開かれたが、同じ関西に本拠地を置くプロスポーツチームが思わぬトバッチリを受けた。株主総会では都市交通事業や再開発関連、新型コロナウ…
スポーツ
「あんな自分勝手なヤツはおらへん!」矢野監督が猛口撃を受けた阪神株主総会の「うやむや決着」
交流戦で息を吹き返した虎に、モノ言う株主は容赦しなかった。阪神タイガースの親会社、阪急阪神ホールディングスの定期株主総会が6月15日午前、大阪市内で開かれた。出席した一部の株主は、矢野燿大監督への不満を爆発させた。様々な質疑応答が行われる中…
スポーツ
これでいったい何度目?阪神・藤浪晋太郎「また先発挑戦」にOBが「プロ野球人生を縮める」重大警告
阪神の藤浪晋太郎が再び先発投手として調整、起用の意向であることが6月14日、分かった。矢野燿大監督が明かしたもので、藤浪は6月13日に1軍出場登録を抹消されており、今後は2軍で先発機会を設けて昇格チャンスを伺うことになる。藤浪はこれに、「先…
スポーツ
阪神タイガース次期監督候補に超大物「優勝請負人」待望論が!
今季限りでの退任を表明している阪神タイガース・矢野燿大監督の後任をめぐっては、様々なOBの名前が取り沙汰されている。「現首脳陣からの内部昇格案のほか、岡田彰布氏の再登板、さらには人望も人気も絶大な藤川球児氏、元4番・桧山進次郎氏などでしょう…
スポーツ
阪神「低空飛行」の原因は打撃コーチ陣の「格落ち」だった
開幕以来、低空飛行を続ける阪神だが、その要因のひとつが1軍首脳陣、特に打撃部門の指導者の実績不足では、との声が上がっている。新井良太打撃コーチはプロ12年で、通算298安打。規定打席に達したシーズンさえもない。また、プロ野球在籍18年の北川…
スポーツ
高津にできてなぜ矢野にはできない!? 「ノムラの教え」をめぐるOBの諫言
阪神・矢野燿大監督は、今こそ師である故・野村克也監督の教えを思い出すべきではないか。そんな声が漏れ聞こえている。阪神が開幕から苦しんでいる原因は確かにあるだろう。2年連続セーブ王に輝いたロベルト・スアレスの退団、エース・青柳晃洋も新型コロナ…
スポーツ
矢野阪神「ドロ沼借金地獄」のベンチ裏(2)地に落ちてしまった求心力
こうなれば、矢野監督の気力体力と同様、チームの士気がダダ下がりの一途を辿るのは仕方のないところ。今やベンチ内は空中分解の危機に瀕している。「もともと、昨年後半から坂本誠志郎(28)や小野寺暖(24)などお気に入りの選手を重用する“エコ贔屓采…
スポーツ
矢野阪神「ドロ沼借金地獄」のベンチ裏(1)「ホントはもう辞めたいんよ」と漏らしていた
好プレーのたびに満面の笑みで腕を突き上げてきた虎の指揮官の様子がおかしい。腹心エースの離脱に新クローザー候補の乱調が重なり、チームは屈辱の開幕9連敗から12球団最速の10敗目に到達。もはや、上辺だけの精神論ではカバーできないほどメンタルはギ…