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石破茂
政治
石破茂「トランプ会談成功で有頂天」で待ち受ける「落とし穴」
石破茂首相が得意の絶頂だ。心配していたトランプ米大統領との首脳会談が無事に終わり、与党だけでなく野党からも評価されているからだ。2月9日は長旅の疲れも見せずにNHK、日経新聞、読売新聞、日本テレビとインタビューを掛け持ちした。NHKの番組で…
政治
「楽しい日本」を目指す石破茂がガン&難病患者会に「治療費を払えないなら死ね」非情通告
過去5回も自民党総裁選に出馬した石破茂総理。総理大臣になったら何をしたかったのだろう。夫婦別姓の実現か、いや、日本人ジェノサイドか。そんな激しい言葉を使ったのは、石破内閣と厚生労働省がフジテレビ騒動に隠れて「年金制度と健康保険制度」の改悪を…
政治
「アンチ安倍」勉強会で石破茂グループが党内バトルを煽っても「墓穴を掘るだけ」
石破茂首相は昨年11月の所信表明演説に続き、1月24日の施政方針演説でも石橋湛山元首相の演説を引用するほど、湛山好きで知られる。その石破首相がメンバーの、超党派の議員連盟「石橋湛山研究会」が2月4日に国会内で勉強会を開催するが、その講師とし…
政治
立場逆転…ついに「公明党の下駄の雪」になった石破自民党の「言われっぱなし」
公明党の斉藤鉄夫代表が連立離脱の可能性をチラつかせながら、選択的夫婦別姓の導入を自民党に迫っている。さらには次期衆院選で、東京の小選挙区をひとつ譲るよう求めた。かつて公明党は自民党に「どこまでもついていきます下駄の雪」と揶揄されたが、今や立…
政治
国民民主党が憤る石破自民党「103万円の壁を無視」のホンネは「維新と組んだ方が安く済む」
国民民主党が石破茂総理ら、自民党への不信感を強めている。昨年12月の自公両党との幹事長会談で、所得税の非課税枠「年収103万円の壁」に関し、2025年から引き上げることで合意。引き上げ幅については「178万円を目指す」と明記して協議継続を確…
芸能
「そう長くはもたない実感」ガン転移の森永卓郎だから言える石破茂「楽しい日本」への反論
「どうも私は楽しくないんですよ」石破茂首相が施政方針演説で掲げた「楽しい日本」を引き合いに、経済アナリストの森永卓郎氏はピシャリと言った。森永氏は1月27日放送の「生島ヒロシのおはよう定食・一直線」(TBSラジオ)に電話出演すると、まずはこ…
カテゴリー: 芸能
タグ: ガン, 森永卓郎, 生島ヒロシのおはよう定食・一直線, 石破茂
政治
中国が日本に仕掛けた「外交トラップ」親中派の岩屋毅外相が狙われた「トランプを怒らせる会談」
自民、公明両党の与党議員が1月13日に訪中したが、それに先んじて岩屋毅外相が昨年12月にも訪中するなど、日中間の外交が活発化している。だがこの裏には、中国「外交トラップ」がある。石破茂首相とアメリカのトランプ次期大統領との会談前に、習近平国…
政治
国民・玉木代表3月復帰で「石破おろし」過熱/“初夢”大予測ワイド「これがニッポンの2025」〈国内政治〉
昨年11月に第103代総理大臣に選出された石破茂総理(67)だが、外交マナーにケチがついたり、国会での居眠りが指摘されたりと、国のトップとしては心もとない。「石破おろし」のXデーと気になる後継候補とは─。「昨年暮れに政治資金に関する政治改革…
カテゴリー: 政治
タグ: 玉木雄一郎, 石破茂, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/16・23合併号
政治
USスチール買収阻止令で石破茂がアメリカに啖呵を切ったら「それならさっさと訪米しろ」
「なぜ安全保障の懸念があるのか、きちんと述べてもらわなければ、これから先の話にならない」アメリカ政府に対し、そう言って啖呵を切ったのは、石破茂総理だった。バイデン大統領が、日本製鉄による米鉄鋼大手USスチールの買収計画を阻止する命令を出した…
政治
高橋英樹よりヒドイ「グズ茂」はトランプに会えないまま終わる
高橋英樹主演「捜査検事・近松茂道」(テレビ東京系)の主人公・近松茂道は慎重に捜査を進めることから、名古屋地検時代は「グズ茂」と呼ばれていた。実は政界にも「グズ茂」がいる。石破茂首相その人だ。石破首相の場合、慎重というより優柔不断と言っていい…
政治
石破茂側近「経済再生担当大臣」に日給5万円「簡単な闇バイト」のお誘い
赤沢亮正経済再生担当相は石破茂首相の数少ない側近として知られるが、新年早々、その赤沢氏に「簡単なアルバイトに興味ないですか」との誘いがあった。赤沢氏がXで明らかにしたもので、〈赤沢に#闇バイトの誘いか!?いい加減にせんか!!怒〉と反応したの…
政治
石破内閣が年末のどさくさで決めた「中国人介護難民を手厚く」「日本人は医療費をもっと払え」
2024年の幕開けは、あの能登半島大地震だった。2025年の日本を襲うのは11月の衆議院選挙で有権者がダメ出しした少数与党、石破茂内閣が招く「人災」だ。年末のドサクサ紛れに、石破政権はとんでもない亡国政策を3つも打ち出した。まず、岩屋毅外相…
政治
内閣支持率低迷「人気回復」のカギは「石破構文」
「それはどうあるべきなのか。それはどういう意味なのか。本当にそれでいいのか。などと、なかば自問自答を繰り返し、最後まで質問への回答をしない。そして口調をゆっくり、詩を朗読するように語る。これで今日からあなたも石破茂」。9月に行われた自民党総…
カテゴリー: 政治
タグ: 石破茂, 自民党総裁選, 週刊アサヒ芸能 2024年 12/26号
政治
韓国・尹大統領「非常戒厳令」の黒幕は中国共産党だった!(3)日韓関係は再び最悪の状況に
次期大統領選が行われれば、最大野党「共に民主党」の李在明代表(59)が就任する可能性が高い。そうなれば日韓関係は最悪の状況になると、朝鮮半島事情に詳しいジャーナリストの五味洋治氏は分析する。「強烈な反日主義で、日本について『敵性国家』『朝鮮…