サザンオールスターズの桑田佳祐が、早川義夫の「アメンボの唄」以来、23年振りにほかのミュージシャンに楽曲を提供することになった。その相手とは、「夜桜お七」や「また君に恋してる」などのヒットで知られる演歌歌手の坂本冬美だ。気なる楽曲は、11月...
記事全文を読む→紅白歌合戦
11月2日、NHKが今年の大みそかに放送される「第71回紅白歌合戦」の司会を発表。総合司会が内村光良と桑子真帆アナ、白組は俳優の大泉洋、そして紅組は朝ドラの「エール」でヒロイン役を演じている二階堂ふみとなった。大泉とともに、二階堂も紅白の司...
記事全文を読む→NHKが11月2日、大みそか放送の「第71回紅白歌合戦」の司会者について、白組が俳優の大泉洋、紅組が女優の二階堂ふみ、総合司会が内村光良、桑子真帆アナに決定したことを発表した。4年連続の総合司会となる内村については順当と見られていただけに、...
記事全文を読む→今やNHKの朝の顔に定着した桑子真帆アナ(33)も捲土重来を期して「あざとい女子アナ」にイメチェン中だ。NHKの関係者がそっと耳元でささやく。「桑子アナが熱望しているのが、紅白歌合戦司会への返り咲き。17年、18年と連続で総合司会を担当した...
記事全文を読む→嵐の「年内いっぱいでの活動休止」を改めて印象付ける2つの出来事が立て続けに起きた。まず、9月10日、日本テレビが10月期番組改編説明会を行い、「嵐にしやがれ」の年内放送終了を明らかにした。フジテレビも9月7日の10月改編記者発表会で「VS嵐...
記事全文を読む→コロナ禍の先行きが不透明な中、無観客での開催が発表された「NHK紅白歌合戦」。9月14日には一部報道にて、「香水」が大ヒットしている瑛人の出場が内定したと報じられている。「サブスクでの総再生回数が大ヒットの基準となる1億回を突破したことが決...
記事全文を読む→8月17日、今年の大みそかの「第71回NHK紅白歌合戦」が無観客での開催を検討していることが「スポーツ報知」により報じられ、これに期待の声が高まっている。紅白は現時点で開催自体の発表も出ていないが、同紙では関係者の話で「無観客、生放送を基本...
記事全文を読む→テリーそれでほんとに紅白に出るんだから、すごいよね。丘ファンの方がめちゃくちゃいい方ばかりなんですよ。私、自分からあまり大きな夢を言わないんですけど、「そのみどりちゃんの性格がよくない」「もっと紅白に出たい」「今年出ます」とか言ったほうが実...
記事全文を読む→テリー俺、知らなかったんだけど、丘さんは高校生の時に、アイドルとして一度デビューしてるんだね。丘そうですね、3年生の時です。当時「ホリプロ大阪」という事務所が、アイドルグループの新メンバーを募集してまして。テリーそのグループには何年いらした...
記事全文を読む→NHKの前田晃伸会長の定例会見が6月11日、同局で行われた。年末の紅白歌合戦が実施できるかどうかについて聞かれた会長は、放送については前向きな姿勢を明かしたものの、新型コロナウイルス感染拡大によって「かなり深刻な状況」になっていることを訴え...
記事全文を読む→先ごろ、女性蔑視ととれる発言で大炎上した、ナインティナインの岡村隆史。自身のラジオ番組や「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ系)の特番で謝罪を重ねたものの、世間ではすでに内々定と言われていた紅白歌合戦の総合司会が取り消しになったとの噂も...
記事全文を読む→安倍晋三総理が「ここ1~2週間が極めて重要な時期」と全国一斉休校を決行して早2カ月が経過した。不要不急の外出自粛も徹底したとはいえないままに、コロナ感染者数の拡大が止まらないでいる。民放バラエティ番組・ディレクターが打ち明ける。「石田純一、...
記事全文を読む→仰天の番組改編で「夜の看板」から「朝の顔」にトレードが決まったNHKの桑子真帆アナ。局内では事実上の「エース降格」とも言われる中、このまま残留するのか、それともフリー転身で巻き返しを図るのか。その鍵を握るのは、先輩・有働由美子だった。「なん...
記事全文を読む→はたして槇原の次にパクられる大物芸能人は?あの薬物有名人の近況から、極秘捜査情報まで、ギョーカイの事情通が大暴露!A(スポーツ紙デスク)厚労省のイベントで本格復帰を印象づけた清原和博だけど、銀座で泥酔して大暴れしたのが発覚したりと、相変わら...
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