元SPEEDのメンバーで現在参院議員の今井絵理子が、交際していた中学時代の同級生と破局していたと、7月4日発売の「女性自身」が報じた。今井議員は、若くして芸能界の世界に飛び込み、04年にロックバンド「175R」のSHOGOと結婚。長男を授か...
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7月2日の東京都議会選挙で大勝利を収めた都民ファーストの会。公明党などと手を取り合って過半数を獲得し、都政を優位に進めていく構えだ。一方、自民党都連は議席を半分以上減らし、そのダメージも、小池百合子都知事に対する怨恨は計り知れないだろう。し...
記事全文を読む→7月2日に投開票が行われた東京都議会選挙は、“小池新党”こと都民ファーストの会が55議席を獲得して圧勝。自民党は半数以上の議席を失い23議席という大惨敗を喫した。考えられる原因は、豊田真由子衆院議員の暴言・暴行問題、稲田朋美防衛相の失言、下...
記事全文を読む→「違うだろーっ!」「このハゲーーっ!」6月22日の「ビビット」(TBS系)では自民党・豊田真由子衆院議員の元政策秘書に対する暴言・暴行騒動を取り上げ、この問題を報じた週刊新潮から提供された音声を放送した。まさに暴言というにふさわしい怒声にM...
記事全文を読む→昨今、お笑い芸人の仕事の中身が大きく変化している。オリエンタルラジオの中田敦彦など、情報番組のコメンテーターとして活躍の場を広げる芸人が多くなった。その中田は世論に逆張りすることが多いことで知られ、右寄りな発言が目立つ小籔千豊は一部で高い人...
記事全文を読む→テリー僕は石田さんより少しだけ年齢が上で、学生運動の世代なんですけど、石田さんはいつから政治に関心があったんですか?石田高校生の時です。僕が通っていた都立青山高校は、全国で初めてバリケード封鎖をやりまして、それがまた入学したばかりの頃で、半...
記事全文を読む→「仁風林」には芸能人ばかりではなく、元フィギュアスケート選手の高橋大輔氏(31)や、ファッションデザイナーのコシノジュンコ氏(77)も訪れていた。政界からは、総理に返り咲く前の安倍晋三総理(62)、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組...
記事全文を読む→森友学園問題で揺れる永田町が、自民党の国会議員の“シャブ逮捕”情報で激震している。新たな爆弾の炸裂で政権は窮地に陥るのか。火消し工作に躍起となる「画策」の全貌を全て書く!「西日本選出の自民党現職衆議院議員Xが、薬物の取締法違反で逮捕される」...
記事全文を読む→都議選は42選挙区で127の議席を争い、選挙区によって「1人区」から「8人区」まで異なっている。単独過半数を目指す「都民ファーストの会」は、70人規模の公認候補を目指しているようだが、17人の公認が発表された。さらに有力候補として元テレビ朝...
記事全文を読む→1979年に誕生した鈴木俊一都政から続く都議会での自公連携を解消してまで、公明党が小池氏と手を組んだのには理由があった。「国政選挙並みに都議選に力を入れ、過去6回連続で候補者を全員当選させています。しかし、7月の都議選については『2~7議席...
記事全文を読む→「文藝春秋2月号」が発売された同日午前、首相官邸で安倍晋三総理(62)と小池氏の会談が約5カ月ぶりに行われた。その冒頭で小池氏は、東京五輪のエンブレムバッジを安倍総理のスーツの胸元につけ、友好ムードを報道陣に見せつける。20分ほどの会談では...
記事全文を読む→“疫病神”呼ばわりされているのは民進党の蓮舫代表(49)。二重国籍問題をはじめとして、野党転落の戦犯・野田佳彦氏(59)の幹事長登用など、党内外の求心力を低下させまくっている。蓮舫氏の目下の不人気ぶりは、民進党の支持率を1桁台に縛りつける原...
記事全文を読む→夏の都議選を見据えて、新春「小池劇場」が開幕した。宿敵・都議会自民党に「宣戦布告」した小池百合子都知事は、各会派と連携して包囲網を構築。「小池新党」参戦に向けて盤石の体制が整う中、突如、安倍政権のキーマンが“舌禍”で奇襲攻撃──激化する都議...
記事全文を読む→「手のひら返し」は自民党内でも見られた。これまで党内最大の理解者だった、二階俊博幹事長(77)を怒らせてしまったのだ。火種は、都知事選で党の方針に“造反”して、小池氏を応援した7人の区議の処分についてである。都連側には除名を求める声が多い中...
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