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バスケットやアメフトを差し置いて…「地球最強の現役アスリート9人」のトップは大谷翔平というフィーバー
アメリカのスポーツSNS「PFF」が「whoisthebestathleteontheplanet?」(地球上で最高のアスリートは誰?)と題し、9人の現役アスリートのイラストをポスター風にして投稿した。投稿されたイラストポスターは、まるでゲ…
スポーツ
阪神・佐藤輝明を2軍に転落させた「夜の会合」お誘いラッシュという甘い罠
阪神タイガースの佐藤輝明が出場選手登録を抹消され、2軍生活を送っている。今季は64試合で打率2割2分9厘、9本塁打、38打点。ケガがあったわけではなく、6月は打率1割7分9厘、1本塁打という不振で、2軍落ち前日の6月24日の試合では、出番が…
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大谷翔平が空前絶後の「三冠王+最多勝」を達成して「ベースボールの神様」になる「冗談ではない現実」
大谷翔平の勢いが止まらない。6月26日(日本時間27日)のホワイトソックス戦で26号本塁打を放って、ア・リーグのトップを独走。打点を62として、これも単独トップに立っている。打率は2割9分7厘で、リーグ7位。27日(日本時間28日)には投手…
スポーツ
勝ち星も負け数も全く同じ!松坂大輔と岩隈久志「どっちが上か」論争
米大リーグエンゼルス・大谷翔平の活躍が連日メディアを賑わせているが、そのためかここへ来て、メジャー経験のある2人の投手比べがネット上で話題になっている。「松坂大輔と岩隈久志、どっちが上か」論争だ。松坂は1998年に西武に入団。2007年から…
スポーツ
ノーコン王・藤浪晋太郎が一転して好投した「オープナー登板」の役割とメジャー戦術論
昨今の野球には「オープナー」という役割を担う投手がいる。メジャーリーグではよく見られる光景だ。オークランド・アスレチックスの藤浪晋太郎も、その任を命じられた。6月13日に本拠地で行われたレイズ戦にオープナーとして先発すると、1回を被安打1、…
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「まさか」づくしの新井カープ「ここだけの舞台裏話」(3)/「日本一へのシナリオ」は大雑把なほどいいというのはなぜか
昨年6月。FA市場にほとんど興味を示さなかったカープ球団が、日本球界に戻ることを表明していた秋山翔吾を獲得するというニュースが、日本中のプロ野球ファンを驚かせた。「秋山がカープに?」──。プロ野球のチームにはいろいろな見え方があるが、私はこ…
スポーツ
内紛勃発!阪神・岡田彰布監督が「アイツ、なんやねん」と憤った新外国人投手「不可解な途中帰国」
阪神のブライアン・ケラー投手が6月14日、右ヒジ検査のためアメリカに一時帰国したと、球団が発表した。新たな先発投手候補として獲得したが、結局、開幕2軍スタート。まだ一度も1軍での登板はない。2軍での実戦も、4月12日以降は遠ざかっていた。岡…
スポーツ
「まさか」づくしの新井カープ「ここだけの舞台裏話」(2)/「最強の草野球を目指す」という新井野球の核心部分
カープファン、タイガースファンなら、新井貴浩という男のプレースタイルを覚えているだろう。彼は打った時には全身で喜びを表現し、打てなかった時には悔しさを前面に押し出した。2016年にカープが25年ぶりにリーグ優勝した際には黒田博樹と抱き合って…
スポーツ
「まさか」づくしの新井カープ「ここだけの舞台裏話」(1)/「黒田博樹監督」でなかったのはなぜなのか
ある意味で、今季のセ・リーグを面白くしてくれているのは、どんな采配をするのかあまり読めない、新井カープではないかと思う。昨季オフ、監督が佐々岡真司から黒田博樹ではなく、新井貴浩へ変わった。いま広島の街では、小さな新井ブームが起きている。そも…
スポーツ
筒香嘉智マイナー生活でもブザマな成績なのに「日本球界復帰に抵抗感」という余計なプライド
レンジャーズ傘下3Aラウンドロックでマイナー生活を送る筒香嘉智が、どうやら日本球界に戻るしかない状況に置かれているようだ。今年はマイナーでも45試合出場で、打率2割2分7厘、3本塁打、23打点という無様な成績となっている(6月13日時点)。…
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新庄監督は大間違いだ!1軍復帰の清宮幸太郎にまた「痩せろ指令」は守る必要なし
左脇腹肉離れで戦線から外れていた日本ハムの清宮幸太郎が、6月13日に1軍復帰した。横浜スタジアムでのセ・パ交流戦、DeNA戦の試合前に姿を現すと、「勝負の世界に来たな、という感じ。足を引っ張らないように仕事をしたい」とヤル気マンマンだ。その…
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芸能界デビューしたオリックス宮城大弥の妹は「野球系YouTubeチャンネルでアシスタント」が成功の道
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場したオリックス・宮城大弥の妹でタレントの宮城弥生が、元中日、元メジャーリーガーの川上憲伸氏の公式YouTube「カットボールチャンネル」に初出演した。川上氏が監督を務める「憲伸ブレーブス」の…
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投手不利のルール改正で江川卓の「野球の起源は打つことにある。投手は打たせる人だった」というウンチク
「時間短縮」が叫ばれる野球界。メジャーリーグでは、投手が打者に投球するまでに使用できる時間を制限するピッチクロック制度が導入された。「9回を7回にすれば…」「ストライクゾーンを広げれば…」など、日本でも様々なアイデアが飛び交っているが、死球…
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イタリア人は野球にいっさい興味なし…WBCから2カ月経ってバレた「悲しい現実」
日本を興奮の渦に巻き込んだ「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)。あれから2カ月近く経った今も、あの感動を忘れられない人は多いことだろう。日本だけでなく、野球の本場アメリカや中南米でも大いに盛り上がり、あまり野球になじみがないイタ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: WBC, イタリア, クレイジージャーニー, 野球