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騎手
スポーツ
藤田菜七子を超えられるか?5年ぶりJRA女性騎手2人を徹底分析!
3月6日、女性騎手が2人、5年ぶりにデビューする。永島まなみ(18歳、栗東・高橋康之厩舎)と古川奈穂(20歳、栗東・矢作芳人厩舎)だ。残念ながら無観客でのデビューとなるが、藤田菜七子の成功で注目度は高い。そこで、期待も込めて今後を占ってみよ…
スポーツ
的中率がグングン上がる!「ルメール馬券」の“ベスト&ワースト3”を公開!
昨年は年間204勝を記録し、4年連続の全国リーディングに輝いたC・ルメール騎手(41)。競馬ファンの信頼も厚く、常に上位人気に支持されているが、当然、全レースで勝利するわけではない。「買い時」「消し時」を見極めることが重要なのだ。そこで今回…
スポーツ
史上初「単勝万馬券1日5本」!大波乱「コロナルール馬券」5大鉄則がわかったッ
4月25日に「JRA史上初」となる1日5本の単勝万馬券が飛び出した。その裏を探ると、無観客開催やJRA独自の「コロナ感染拡大防止対策」が影響していたのだ。この「コロナルール」は「日本ダービー」が行われる5月31日まで続くだけに、波乱の傾向を…
スポーツ
美しすぎるM・ミシェル騎手、「大阪杯」「桜花賞」予想が“神”すぎる!
地方競馬の短期免許で来日し、南関東競馬で外国人騎手最多の30勝をあげた美しすぎるジョッキー、ミカエル・ミシェル騎手。現在24歳の彼女は、本来は4月いっぱいまで日本に滞在する予定だったが、新型コロナウイルス拡大の影響で、急きょ4月9日に母国フ…
スポーツ
「美しすぎる騎手」ミカエル・ミシェル、「26億円争奪狂騒曲」を徹底レポート!
競馬界に空前の大フィーバーを巻き起こしている「美しすぎる騎手」。スポーツ紙などで連日、その言動が報道されているミカエル・ミシェル(24)=フランス=である。地方競馬で騎乗するために1月24日に来日するや、翌日の記者会見ではなんと、膝上20c…
スポーツ
50歳を過ぎて第2全盛期に突入!武豊、「6億円和解」の舞台裏が明かされたッ
1月19日の京都6レース、3歳新馬戦(芝・1800m)。1番人気を背負った武豊(50)は、道中2番手から直線で先頭に立つと、内から迫ってきたフアナをしのいで先頭でゴールした。その勝ち馬はアドマイヤビルゴ。セレクトセールで史上2番目となる6億…
スポーツ
藤田菜七子が登場!?ネットがザワついた「10の秘密」の“役名”の「秘密」
1月14日にスタートした向井理が主演のドラマ「10の秘密」(フジテレビ系)の謎の設定が話題を呼んでいる。「初回の平均視聴率は関西地区で11.8%、関東地区で8.9%と、まずまずの滑り出し。向井演じるシングルファザーで建設確認検査員の白河圭太…
スポーツ
リーディングへ爆走?藤田菜七子、騎乗増と専属エージェントで吹く追い風!
JRA騎手(関東)は現在、昨年の勝利数1、2位だった戸崎圭太、三浦皇成が落馬負傷で休業中。さらに、1月13日には昨年31勝を挙げて新人騎手特別賞を受賞した菅原明良騎手も落馬負傷し、戦列を離れることになった。そのため、美浦の厩舎関係者は彼らの…
スポーツ
注目馬券!藤田菜七子、「ヤングジョッキーシリーズ」予選で最後に見せる意地
「せっかくJRAと地方の枠を超え、若い才能がぶつかり合っているのに、いまひとつ盛り上がりに欠ける。藤田菜七子が好成績だったら、メディアの扱いももっと大きくなって違ってきたのだろうけど…」(競馬関係者)6月11日の金沢競馬から始まって、各地の…
スポーツ
二度目の調教師試験が間近…蛯名・四位の両騎手がいよいよ引退秒読みか
蛯名正義と四位洋文といえば、大レースを数多く勝利したベテラン騎手。しかし近年はリーディングの上位に顔を出すこともなくなり、“引退秒読み”が囁かれている。昨年を見れば、蛯名は32勝で33位、四位も18勝で51位と、ベスト20にも顔を出していな…
スポーツ
黒柳徹子も大興奮!藤田菜七子のボディが「超進化」していたッ
女性騎手の藤田菜七子が6月18日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)にゲスト出演した。この日の藤田は競馬場での姿とはまったく異なるノースリーブのワンピース姿。これが「最高にかわいい」と評判になっている。藤田は「競馬界の紅一点」として紹介され…
スポーツ
川田将雅を下剋上覚醒させた「8つの導火線」(3)言い訳めいたセリフが消えた
外国人騎手の牙城を駆逐した川田の覚醒理由に、人間性の進化を挙げる厩舎関係者も多い。みずからも言うようにもともと短気で、思ったことをズバズバと口にする性格。それゆえ、競馬関係者から敬遠されもした。「目上にこびない性格で、ベテランのトラックマン…
スポーツ
川田将雅を下剋上覚醒させた「8つの導火線」(2)レース後の「ひと悶着」で痛感
川田は2強の一角だったルメールも駆逐しているが、その関係もまた、微妙そのもの。先の皐月賞(4月14日)では最後の直線で、ルメール騎乗のサートゥルナーリアが内に斜行し、川田のヴェロックスに接触。サートゥルナーリアは1着入線したが、審議の対象と…
スポーツ
川田将雅を下剋上覚醒させた「8つの導火線」(1)「川田ファースト」が不満で…
騎乗馬は常に人気となり、とりあえずこの2人の馬券を買っておけばいい、とまで言われる。そんなルメールとデムーロの猛威に敢然と挑み、ケンカ遺恨を制して下剋上を果たした男──。令和の新リーディング騎手を奮い立たせた「8つの導火線」とは何か。「今年…