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芸能
民放スタッフが賞賛する綾瀬はるかの天然司会
年末の紅白歌合戦(NHK)でグダグダな司会ぶりを見せた綾瀬はるか(28)。だが、意外と業界内では賞賛の声は上がっていたようだ。その理由とは…。「リハーサルでもハラハラしていましたが、本番ではやはりドキドキさせてくれましたね。オープニングから…
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西川史子 「ビッグマミィ」美奈子をトーク番組で罵倒もお蔵入り
女医タレントの西川史子(42)が、“ビッグダディの元妻”美奈子(30)を生放送で一刀両断にした。2人の間にいったい何があったのか。突如、西川が怒りをぶちまけたのは、昨年12月10日に放送されたワイドショー「ハピくるっ!」(関西テレビ系)での…
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“日本のリヴァプール”博多スーパースター列伝<第1回>井上陽水(1)
その街は「日本のリバプール」と呼ばれ、全国のスカウトマンが“原石”を探しにやって来た。日本でも稀有なスターの産地、それが「博多」である。70年代のフォーク&ロックに始まった潮流はアイドルや演歌にも幅を広げ、今なお宝庫として君臨する。そんな歴…
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日本レコード大賞 炎の四番勝負!<最終回>「1989年~美空ひばり VS Wink~」(3)
ひばりの長男(養子)であり、没後もプロダクションの代表を務める加藤和也は、母の晩年を密な形で過ごしている。そばにいることで知った「美空ひばりという商品」を、こう明かしたことがあった。「入院して1週間もしたら、長期公演の話が4つくらい舞い込ん…
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「AKB48公式ライバル」として乃木坂46センター交代の悲喜こもごも
メンバーは、他グループとは一味違う美形揃いで、アイドルヲタ以外からも注目され、11月27日に発売した『バレッタ』もオリコンランキング1位を獲得した。乃木坂のセンターと言えば、かつての広末涼子を思わせるショートカットが眩しい生駒里奈(17)だ…
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新庄剛志 バリ島で悠々自適のフリーダム生活
日米を股にかけ、現役時代からとにかくド派手な男だった。06年に引退して以来、姿を見ることも徐々に減っていたが、なんと、あの新庄剛志(41)は変わらないばかりかパワーアップしていたようなのだ。やはり、スターは違う。07年に離婚した新庄だが、1…
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天狗だった川口春奈がドラマ低迷でかつての輝きが戻った
12月12日、低視聴率で話題になった川口春奈(18)主演のドラマ、『夫のカノジョ』(TBS系)が最終回を迎えた。11月21日放送の第5話で、3.0%と今世紀の民放ドラマ最低視聴率を更新。その後、少し盛り返したものの、最終回の平均視聴率も3.…
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カトパン「好きな女子アナランキング」2位落ちは遊び人との熱愛のせい!?
12月6日にオリコンが発表した「好きな女性アナウンサーランキング」で、大番狂わせが起きた。フジテレビのエース、カトパンこと加藤綾子アナが3連覇を逃したのだ。カトパンから1位をもぎ取ったのは、日本テレビの水卜麻美アナ。2010年に入社、自他と…
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デヴィ夫人 バラエティ番組で巻き起こったK・Rとの確執全容
〈実は収録でとんでもないことが起きました。私は73歳でポールダンスを披露し、「特技部門」で2連覇を達成しておりました。今回は、もちろん3連覇を狙っておりました。(中略)4連覇に向けて打ち合わせもすでに進んでいたというのに、K・Rの思慮の無さ…
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出世街道をひた走る井上真央に大物タレントとの熱愛が浮上!
2015年の大河ドラマ「花燃ゆ」の主役に抜擢された井上真央(26)。来年には3月公開の映画「白ゆき殺人事件」(松竹)にも主演するなど、今最も旬な女優である。そんな大事な時期に、ある大物タレントとの熱愛が世間を騒がせている。そのタレントとは、…
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低迷「安堂ロイド」で大ブレイクした福田彩乃の評判
12月15日に最終回を迎えるにも関わらず視聴率が下がり続けているキムタク主演ドラマ『安堂ロイド~A.I.knowsLOVE?~』(TBS)。初回は19.2%だったが、第9話は10.3%と一桁目前。キムタクはもちろん、柴咲コウなど豪華キャスト…
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「流行語大賞」にみるテレビドラマと主題歌の微妙な関係
12月2日、今年の『ユーキャン新語・流行語大賞』が発表され、『今でしょ!』『倍返し』『じぇじぇじぇ』『お・も・て・な・し』が年間大賞を受賞し、史上初の4つ同時大賞という事で話題になった。当日、取材していた記者の間では、「4語も選んだら死語に…
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日本レコード大賞 炎の四番勝負!<第2回>「1978年~沢田研二VSピンクレディー~」(2)
「デビューした76年に新人賞、翌年に大衆賞、そして3年目にレコード大賞を獲りに行こうと思ったよ」それがピンク・レディーを擁した「T&Cミュージック」の社長・貫泰夫の思惑だった。決しておおげさな表現ではなく、当時の歌謡界は“ピンク旋風”が吹き…
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日本レコード大賞 炎の四番勝負!<第2回>「1978年~沢田研二VSピンクレディー~」(1)
ただ歌うだけではない。どんな衣装で、どんな振付けで、どんな世界観を見せるのか──。日本の音楽史上、その命題に最も真剣に取り組んだのが1978年の「ジュリー」と「ピンク」だろう。史上初の2連覇を狙う沢田研二か? 怪物的な売上げを誇るピンク・レ…