-
-
人気記事
- 1
- 【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
- 2
- 神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
- 3
- 永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
- 4
- 巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
- 5
- 「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身
- 6
- 前田日明「しくじり先生」で語らなかった「最大のしくじり」南アフリカ先住民事件
- 7
- 前世の記憶を持つ少年「僕は神風特攻隊員だった」検証番組に抱いた違和感
- 8
- ドジャース・佐々木朗希を復調させた「日本式高機能トイレ」のストレスフリー生活
- 9
- 「これは…何をやってるんですかね」解説者がア然となった「9回二死満塁で投手前バント」中日選手の「超奇策」
- 10
- こりゃヤバイ!自民党政治家は連休中に海外へ…そして起きている「凄まじい現象」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
TBS
芸能
みのもんた「ケンミンSHOWは“立ってるだけ”でボロ儲け」
次男の逮捕劇から、本人の責任問題へと発展。TBS「朝ズバッ」から降板することになったみのもんた(69)。番組タイトル通り「ズバッ」っという語り口がウケた同番組だが、降板会見では次男問題や女子アナへのセクハラ疑惑については歯切れの悪い弁明に終…
芸能
みのもんた「“女子アナセクハラ疑惑”の余罪をズバッと告発!」(1)明るみになったのはほんの僅かだけ…
次男逮捕の「その後」を巡って、みのもんたの責任論が展開される中、それにかき消されるようにフェードアウトしつつある「あの騒動」。生放送中に勃発した「公開セクハラ」疑惑である。思えば下半身の「悪い癖」は、数々の女子アナたちを餌食にしてきた。責任…
芸能
「リーガルハイ」の元ネタ探しが過熱
「半沢直樹」(TBS)の勢いそのままに、同じ堺雅人主演の「リーガルハイ」(フジテレビ)も順調な視聴率で推移している。堺が演じるのは負けたことがないのが自慢の古美門研介弁護士だが、そのハイテンションな演技は、半沢と真逆のベクトルである。そんな…
女子アナ
女子アナ「夜の大運動会」で巨乳ユッサユッサ
木曜深夜に放送されている「女子アナの罰」(TBS系)はその番組名のごとく、TBSの女子アナ数人が登場して与えられたお題をこなし、最もダメだった人物が恥ずかしい罰ゲームを命じられるというバラエティ。10月3日と10日の2週にわたって「開催」さ…
芸能
「倍返し」に燃えるキムタクの負けず嫌い
13日、日曜劇場「安堂ロイド」(TBS)がスタートした。高視聴率を連発した「半沢直樹」(TBS)に続けと、“視聴率男”のSMAP・木村拓哉(40)を主役に起用し、女優陣には柴咲コウ(32)や人気急上昇中のモデル・本田翼(21)など、盤石の体…
芸能
半沢直樹「根室差別で市民から怒りの声」(2)実際は仕事をするには好都合な街
県民性研究家である「ナンバーワン戦略研究所」所長の矢野新一氏はこう話すのだ。「実際には、道東地方は、北海道の最大都市である札幌に頼らない土地柄でして、それだけ独自性を重んじているとも言えます。かつては、道内で最も読まれている『北海道新聞』が…
芸能
キムタク安堂の土下座を救う「半沢直樹」
ズバリ中身は「ターミネーター」と「ブレードランナー」そして「ドラえもん」を無理やりごった煮にした闇なべドラマという散々な下馬評の木村拓哉(40)主演ドラマの「安堂ロイド~A.I.knowsLOVE?~」(TBS)。「リアルな半沢直樹の後にそ…
芸能
半沢直樹で盛り上がる“脇役陣”(2)“小悪党”までも超多忙に!
半沢の敵として東京編から登場した伊勢島ホテル専務の羽根夏子役を演じた倍賞美津子(66)も「成り上がり」という意味では高評価を受けた。もはや大女優の域に達している倍賞だけに、成り上がる必要すらないようにも思えるが‥‥。民放局関係者が、その理由…
芸能
半沢直樹「根室差別で市民から怒りの声」(1)親友を裏切ってまで行きたくない街なのか
このドラマのキーワードとなったのが「出向」だ。銀行員にとっては、一度行ったら二度と戻れぬ「片道切符」、出向とは、まさに「左遷」のことである。そんな左遷先の中でも、劇中では最低の赴任地のように描かれた都市があった。その市民からは怒りの声が大噴…
芸能
半沢直樹で盛り上がる“脇役陣”(1)一番の当たり役「片岡愛之助のオネエ口調」
ドラマの大ヒットを受けて、主演級の俳優たちの人気が急上昇するのは、当然の成り行きだ。しかし、「半沢直樹」が異色とも言えるのは、イメージを損ないかねない役柄を演じた俳優まで大ブレイクを果たしたことだろう。合言葉よろしく「倍返しだ」とばかりに、…
芸能
半沢直樹“最終回、幻のラストシーン”(3)頭取に100万倍返しする日が本当の最終回
そもそも「半沢──」では出向は悪いものとして印象づけられていた。ところが、これに反論するのが都市銀行OBで「銀行員のキミョーな世界」(中公新書ラクレ)や「老後のお金は40代から貯めなさい」(小社刊)の著者の津田倫男氏だ。「半沢が出向になると…
カテゴリー: 芸能
タグ: TBS, 半沢直樹, 堺雅人, 週刊アサヒ芸能 2013年 10/10号
芸能
半沢“部長”の「新・倍返しの相手」
「東京中央銀行」から「東京セントラル証券」へと出向させられた半沢。営業企画部長となり、役職こそ次長から1階級上がった形だが、セントラル証券は本体メガバンクとは規模も業績も比較にならない系列子会社であった。半沢を待ち受けていたのは、銀行からの…
カテゴリー: 芸能
タグ: TBS, 半沢直樹, 堺雅人, 週刊アサヒ芸能 2013年 10/10号
芸能
半沢直樹“最終回、幻のラストシーン”(2)鬼気迫るラストシーンにかたずを飲んだ
真相を探る過程で、最終回でカットされた“未公開シーン”があったことを突き止めたのだ。幻のシーンは半沢のドヤ顔ラストの次に用意されていたという。半沢には当然昇進の辞令が下り、祝杯を交わそうと居酒屋で待っていた同期の2人は、半沢から出向の報告を…
カテゴリー: 芸能
タグ: TBS, 半沢直樹, 堺雅人, 週刊アサヒ芸能 2013年 10/10号
芸能
半沢直樹“最終回、幻のラストシーン”(1)「頭取、そりゃないぜ」と思ったら意外な出向理由が
「国民的ドラマ」の幕切れから1週間が過ぎた。そろそろ“半沢欠乏症”の自覚症状が出てきた方も多いことだろう。「休日最後の楽しみが‥‥」と喪失感を覚えている。いや「倍返しでスッキリしてきたのに、何だよ! あのラストは‥‥」と鬱憤ばかりが溜まって…
カテゴリー: 芸能
タグ: TBS, 半沢直樹, 堺雅人, 週刊アサヒ芸能 2013年 10/10号