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W杯
スポーツ
スペイン戦直前…本田圭佑が放った「権力者は退場せよ」猛烈批判の真意
スペイン戦を前に、本田圭佑が自身のTwitterでつぶやいた内容が憶測を呼んでいる。「既得権益はなくならない。問題は本当に優秀な人に権力者(リーダー)になってもらわないといけない。相応しくない権力者たちには申し訳ないけど、退場してもらうか違…
スポーツ
サッカーW杯に異変…大騒動を引き起こしたあの「ブブゼラ」が復活していた!
サッカーW杯のアメリカVSイラン戦でブブゼラの音が鳴り響き、視聴者や観客から「まだブブセラを使っているのか!?」と驚きの声が上がった。10年のW杯・南アフリカ大会で大きな問題となり、かつて日本でもJリーグの応援グッズとして、チアホーン(小型…
政治
中国「ゼロコロナ大暴動」の原因はW杯中継の規制…世界がノーマスクで応援する姿を見せたらヤバイ!
中国がエライことになっている。3期目に入った習近平体制による極端な「ゼロコロナ政策」への猛反発により、各地で暴動の嵐が吹き荒れているのだ。直接のきっかけは、11月24日に発生した、新彊ウイグル自治区ウルムチ市で起きた火災だ。この火災で10人…
芸能
W杯・吉田麻也「コスタリカ戦の痛恨ミス」を見抜いていたサッカーアイドルの「慧眼」
連日、大きな盛り上がりを見せるサッカーW杯。日本は11月23日に行われたグループEの初戦で、優勝候補ドイツを相手に堂安律と浅野拓磨のゴールで逆転勝利し、迎えた第2戦の相手は、多くのサッカーファンが「勝てる相手」と認識していたコスタリカだった…
芸能
高橋英樹がW杯観戦でガチな「マッパ待機」!スペイン戦で日本を勝利に導く「ゲン担ぎ」も…
有名なネットスラングのひとつに「マッパ待機」がある。大型掲示板などで艶っぽい投稿がされた際、続きを急かす意味で「マッパで待機してる(から続きを早く投稿してくれ)」などと使うわけだ。もちろん発信者が実際にスッポンポンになることはまずない。とこ…
スポーツ
本田圭佑がW杯コスタリカに負けた日本代表に「元々こんなもんでしょ」の「なるほど感」
サッカーFIFAワールドカップでの、元日本代表・本田圭佑の解説がノリノリだ。ABEMAの解説者として、日本の1次リーグ初戦のドイツ戦で解説者デビューすると、ざっくばらんに本音を語り、しかもわかりやすい話しぶりが、視聴者からは大好評。11月2…
エンタメ
10億円年末ジャンボは「サッカーW杯の法則」で決まりッ!(2)予選で敗退したら「191組18万」台
次に組一位だが、こちらは「前年との数字の差」にヒントが隠されている。「日本がW杯に初出場した98年から開催前年と開催年の組一位の差を見ていくと、一定の規則性があります。98年だけ1等は3本あるのですが(97年の)06組⇒(98年は)59組、…
スポーツ
本田圭佑のW杯「応援型解説」にイニエスタ参戦の「グウの音も出ない高額ギャラ」
サッカーW杯カタール大会で日本代表は11月23日、ドイツ代表に2対1で逆転勝ち。27日のコスタリカ代表との一戦に大きな弾みをつけたが、この試合で大きな話題を呼んだのは、元日本代表・本田圭佑の「本音解説」だろう。インターネット放送「ABEMA…
スポーツ
「野球で言えば台湾がアメリカに勝ったような」W杯ドイツ撃破の大金星をたとえてみたら…
かつて「ドーハの悲劇」によって、サッカー日本代表があと一歩のところでW杯出場を逃した、93年10月28日。カタールの首都ドーハのアルアリ・スタジアムで行われた、イラクとのアジア地区代表予選から39年、当時、現役選手としてピッチに立っていた森…
エンタメ
10億円年末ジャンボは「サッカーW杯の法則」で決まりッ!(1)日本代表が予選突破すると…
冬の風物詩「年末ジャンボ宝くじ」が11月22日【火】から12月23日【金】まで全国一斉に発売される。食料品や電気代の値上げなど、止まらない物価の高騰で憂鬱になるばかりだけに、ここはメッシやネイマールも感嘆する「サッカーW杯の法則」で10億円…
スポーツ
W杯「にわかサッカーファン」が2時間待たされて日本代表ユニフォーム買いの大混乱現場
開幕するまで盛り上がりに欠けていた、カタールW杯。日本がドイツに大金星を挙げて、ユニフォームを買って日本代表を応援しようと思った「にわかサッカーファン」は自分だけではないようだ。ドイツに勝った翌日、日本代表ユニフォームを扱うアディダスの旗艦…
スポーツ
W杯ドイツ戦で決勝ゴール「ジャガー浅野」があのJAGUARとスポンサー契約する可能性
W杯サッカー日本代表・浅野拓磨が、ニア上のスーパーゴールで日本を救った。寄せてくる身長差18cmのドイツDFニコ・シュロッターベックの激しい当たりとGFマヌエル・ノイアーのマークにひるむことなく、ゴールポストぎりぎりから決勝点を奪い、全世界…
スポーツ
W杯決勝弾男・浅野拓磨が批判メディアに「強烈皮肉」反撃で生まれた「軋轢」
サッカーW杯カタール大会でドイツから大金星をあげた翌日、現地の日本代表キャンプ地はソワソワムードとなった。今大会も日本から100人近い報道陣が現地にやって来ているが「ドイツに惨敗するに違いない」と予想するマスコミがほとんどだったからだ。サッ…