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W杯
スポーツ
2022年サッカーW杯の代替開催が「日本より韓国が有力」ってバカげてる!
揺れ動くFIFAの汚職問題。2022年のカタール大会招致をめぐるスキャンダル、さらにスポーツメーカーまで巻き込んでの騒動だけに、解決までにひと筋縄でいきそうにない。最悪の場合はカタール大会そのものが消滅、他国で代替開催の可能性が高まってきた…
芸能
長谷部誠 W杯惨敗で恋愛も惨敗寸前!?
14日、ブラジルワールドカップはドイツの4回目の優勝で幕を閉じた。3戦全敗に終わった日本代表だが、そのキャプテンでフランクフルトへと移籍した長谷部誠に恋の噂があるという。サッカー関係者が語る。「相手は一般人のNさんです。看護学生で長身の美人…
スポーツ
みのもんた「W杯であの行為を禁止したチームは、ホントに効果あったの?」
このニュースを論じろというの!?【W杯サッカー「性行為禁止」と勝敗の関係は?】米タイム誌電子版が「W杯期間中、選手の性行為禁止を公にした4カ国が敗退」との記事を配信。その4カ国とはチリ、メキシコ、ロシア、ボスニア・ヘルツェゴビナ。しかし、禁…
カテゴリー: スポーツ
タグ: W杯, みのもんた, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/24号
スポーツ
みのもんた「W杯の日本サポーターの善意、清掃員の仕事を奪っただって?」
【サッカーW杯『日本代表サポーター』の清掃活動に世界が感動!】予選敗退が決定した日本代表だが、世界中に感動を与えていた。試合後にスタンドでゴミ拾いなどの清掃活動を行う日本人サポーターに現地ブラジル人たちが深く感動。海外メディアでも広く報道さ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: W杯, サッカー, みのもんた, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/10号
スポーツ
ラフプレーが目立つW杯、草食ジャパンには“暴れん坊”アギーレ氏が必要だ!
ワールドカップも決勝トーナメントに突入、強豪国ばかりのサバイバルレースが熱さを増している。それとともに今回のブラジル大会で再び話題に上っているのが、ラフプレーだ。「グループH組の韓国―ロシア戦で、韓国のキ・ソンヨンが危険なプレーでイエローカ…
スポーツ
釜本邦茂が日本の「S級戦犯」を名指しレッドカード!(3)テクニックよりもフィジカルを
釜本氏の舌鋒はさらに鋭くなっていく。中でも、ギリシャ戦において最大のチャンスを決めきることができなかったベテランの大久保には厳しい言葉が飛ぶ。「内田(篤人)からの速いクロスに対して、大久保はインサイドキックで確実に当てにいこうとしたのが裏目…
カテゴリー: スポーツ
タグ: W杯, 大久保嘉人, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/3号, 釜本邦茂
スポーツ
釜本邦茂が日本の「S級戦犯」を名指しレッドカード!(2)ザック采配こそが“S級戦犯”
2010年秋の就任以来、ザッケローニ監督は、すばやいパス回しでボールを支配する「攻撃的サッカー」を標榜したが、最後まで日本らしさは影を潜める結果となった。その「S級戦犯」こそ、指揮官のザッケローニだったと釜本氏は指摘する。「フィジカルで劣る…
スポーツ
釜本邦茂が日本の「S級戦犯」を名指しレッドカード!(1)今の日本サッカーはW杯本番では通用しない
初戦のコートジボワール戦で惨敗。背水の陣で臨んだギリシャ戦でもネットを揺らすことはなかった。なぜザックジャパンは、この4年間で“進化”できなかったのか。「サッカー界のご意見番」釜本邦茂氏が、「S級戦犯」の名前をあげて批判した!「(決勝トーナ…
スポーツ
コートジボワール・ドログバの「珍プレー」に見るW杯の重圧!
サッカーW杯のグループリーグもいよいよ佳境。W杯ならではのあり得ないようなゴールシーンの数々に、連日眠れない夜を過ごしているサッカーファンも多いはずだ。そんな名プレーに負けず劣らず、ついつい吹き出してしまうような珍プレーもネットなどを通して…
スポーツ
本田圭佑 W杯間近も“大不調”の理由とは?(4)不安要素は本田だけではない
現地で取材を続けるサッカーライターの宇都宮徹壱氏が言う。「中田英寿、中村俊輔のWエースを擁した06年のドイツ大会では、ジーコ監督(当時)が敗因の理由として『チーム内に“腐ったみかん”がいた』とあげたとおり、レギュラー組と控え組に亀裂が生じ、…
スポーツ
W杯コートジボーワール戦は勝てば視聴率50%超えだった!
サッカー日本代表のワールドカップ初戦のコートジボワール戦を生中継した6月15日のNHKテレビの視聴率が、46.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高視聴率だったことが分かった。「一向に盛り上がらないと言われながらも、試合が始まれば、やはり…
社会
コートジボワール戦よりひどいお触り実態
サッカーW杯初戦でコートジボワールに逆転負けした日本代表。その試合内容はお粗末なものだったと、スポーツ紙記者が振り返る。「ザッケローニ監督が就任してから、一番ひどい試合内容でした。パスは繋がらないし、シュートは打てず、後半途中からほとんどの…
スポーツ
W杯ブラジル代表・ネイマール “超肉食ストライカー”の女性関係
1950年以来、64年ぶりにサッカーの聖地・ブラジルで行われるW杯。最多となる5回のW杯優勝を誇る、開催国のエースナンバー10番を背負うのがネイマール(22)である。「6月3日に行われたパナマ戦でも1ゴール1アシストと天才的なサッカーセンス…
カテゴリー: スポーツ
タグ: W杯, ネイマール, ネイマール 父の教え、僕の生きかた, 徳間書店, 週刊アサヒ芸能 2014年 6/19号
スポーツ
本田圭佑 W杯間近も“大不調”の理由とは?(3)本田と川島の冷戦はいまだ続く
「前回の南アフリカ大会では、中村俊輔をスタメンから外して、本田をエースに据える岡田武史監督(当時)の“英断”が功を奏したが、ザッケローニ監督は絶不調の本田と心中する覚悟です」(サッカー担当記者)そんな監督の期待に応えようとしてか、本田はかね…