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前園真聖が暴露した「中田英寿は結婚できない」クセ強すぎ行動
サッカー元日本代表・城彰二氏のユーチューブチャンネルに、同じく元日本代表の前園真聖氏と元代表監督の西野朗氏が出演し、1996年のアトランタ五輪の裏側を語った。同大会で城氏はFW、前園氏はMFでキャプテンも務め、それら個性の強い選手たちをまと…
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「バンコクで生活すると日本よりカネがかかる」というタイの電気代と物価の現実
2019年に会社員の一般男性と結婚し、今年3月に家族でタイのバンコクに移住。お笑いタレントの桜稲垣早希が自身のYouTubeで、タイの電気代と物価について言及した。「【雑談】タイでリアルに生活してみて、あえて言うならここに困ってます」という…
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江夏豊が渾身の勝負球を打たれて「カッコいいな~」と思わず唸った長嶋茂雄の「2塁ベース上の振る舞い」
「オールスター9奪三振」「江夏の21球」など、プロ野球界で多くの伝説を持つ江夏豊氏。通算206勝の左腕はプロ2年目の1968年に、401奪三振という日本記録を樹立。それから55年経った今も破られていない。そんな勝負師をもってしても、ミスター…
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3位・新山千春、2位・本田望結、そして1位の女優は…チュートリアル徳井義実が選ぶ「綺麗な芸能人」トップ3
「芸能界入って、誰が綺麗やったって言われたら、毎回この方を言ってしまうねんけど、結局、上戸彩ちゃんかな」6月22日に第3子の出産を報告した上戸彩を真っ先に挙げたのは、チュートリアル・徳井義実である。6月24日にお笑いコンビ「クワバタオハラ」…
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「100勝1000安打でもOK」名球会入りに「新・大谷ルールができる」という宮本慎也の予言
サンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有は日米通算193勝(NPB93勝、MLB100勝)としており、名球会入りまで残り7勝(6月26日時点)。これに「入ってくれるのかな」と首を傾げたのは、通算2133安打で名球会入りを果たしている野球解説者…
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田原俊彦が「榊原郁恵のすごいバスト」に夢中だったという衝撃の告白
あの田原俊彦が、なんとも意外な言葉を吐いた。それは6月23日に更新した自身のYouTubeチャンネル〈田原トシちゃんねる!〉でのこと。連載中の人気マンガ3作品の1巻を読んだ田原が、最も次を読みたくなるのはどれかを検証するものだった。結果、田…
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「桑田真澄は知っていた」清原和博が爆弾発言!因縁と裏切りの「ドラフト会議」ホンネ暴露
甲子園を沸かせたPL学園の「KKコンビ」清原和博氏と桑田真澄氏にとって、1985年のドラフト会議は大きく明暗を分けることになった。清原氏の意中の球団だった巨人は、早稲田大学行きを表明していた桑田氏をまさかの1位指名。清原氏は阪神、南海、日本…
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杉本彩が動物保護活動の一方で妖艶を爆発させる「54歳の今」
90年代、日本人離れした極上ボディを武器に、歌にバラエティーにと大活躍。93年の写真集「ENFIN」を皮切りに小説を執筆したりと、「性の伝道師」とも呼ばれるようになった杉本彩(54)。2004年からの映画「花と蛇」リーズでは体当たり演技も見…
カテゴリー: 芸能
タグ: YouTube, 公益財団法人動物環境・福祉協会Eva, 動物愛護, 杉本彩
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えなりかずきがゴルフ場で…明石家さんまの「ツッコミの入れ方」アドバイスに不満爆発
えなりかずきがくりぃむしちゅー・上田晋也に噛み付いた──。2人は頻繁に連絡を取り合い、時には沖縄旅行に行くほどの親密な仲だ。いったい何があったのか。ある日、上田の計らいで、「恋のから騒ぎ」や「おしゃれイズム」など数多くの人気番組に携わったテ…
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「信頼されていない」闘莉王がバッサリ斬った森保ジャパン・古橋亨梧の最低評価
サッカー国際親善試合の日本代表対ペルー戦が行われた翌日(6月21日)、元日本代表の田中マルクス闘莉王氏が自身のユーチューブチャンネルで日本代表をバッサリ斬っている。まず、4-1で勝利した試合そのものについては「ペルーに対して横綱サッカーをし…
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「心配するな。投手がダメでも打者で必ず成功するから」柴田勲を口説いた巨人・川上哲治監督の慧眼
プロ野球における元祖スイッチヒッターといえば…そう、巨人V9戦士のひとりで、リードオフマンとして活躍した柴田勲氏だ。通算2018安打で名球会入りし、盗塁王に輝くこと6回(セ・リーグ記録)。20年間で築いた通算579盗塁は福本豊氏の1065、…
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「機能しなかった」城彰二がペルー撃破の森保ジャパンに唯一苦言を呈した「弱点」
サッカー日本代表が南米の古豪・ペルーを相手に4-1の快勝を見せた。この試合を振り返り、「久しぶりにいい試合だった」と絶賛したのは元日本代表FWの城彰二氏。試合後に自身のYouTubeチャンネル「JOチャンネル」でペルー戦の総括を配信した。城…
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清原和博が打率2割台のヤクルト・村上宗隆に贈る克服術「どうせこの打席を観客は誰も覚えてない」
昨年、最年少で三冠王を獲ったヤクルト・村上宗隆が打率2割台に低迷し、苦しんでいる。その村上を次のように評したのは、野球解説者の清原和博氏だった。「今年のWBCで村上君の気持ちがよく分かりましたよ。前でガッパンガッパン打たれて、前で敬遠されて…