「現場」に現れたのは、広末涼子だった。今年4月7日、静岡県の新東名高速道路で大型トレーラーに追突する事故を起こした一件は、日本中を騒がせた。静岡県警は7月28日、広末本人を立ち会わせて実況見分を行った。同乗していた男性と運転を交代した、浜松...
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左肘靱帯損傷で長期離脱していた巨人の主砲・岡本和真内野手が、ついに復帰のカウントダウンに入った。岡本本人は「2軍で20打席立ってから」と慎重ながらも前向きな姿勢を見せており、復帰時期は8月中旬~9月初旬が濃厚と見られている。「阪神との10ゲ...
記事全文を読む→阪神の佐藤輝明が本塁打・打点でリーグトップを走り、三冠王に現実味。打率首位も目前だが、掛布雅之氏は「四球を選ぶ力」がカギと指摘する。現在、セ・リーグでは阪神の3選手が打点王争いを繰り広げている。7月27日のDeNA戦で5番・大山悠輔は5-1...
記事全文を読む→マウンドから立ち上る白い粉塵が、打者の視界を曇らせた。7月27日のエスコンフィールド北海道では、ロッテの先発投手・田中晴也が1球ごとにロジンを塗り直すたび、足元のロジンバッグから吹き出した粉がマウンドを白く染め、ホームプレート方向へと流れ込...
記事全文を読む→ドジャースというチームは、地区優勝して当然、ポストシーズンマッチを勝ち上がり、ワールドシリーズを制して初めて、勝ったと認識するそうだ。「相次ぐ投手陣の負傷離脱でトレードによる補強は必要ながら、デーブ・ロバーツ監督をはじめとする首脳陣やフロン...
記事全文を読む→来春のセンバツ高校野球の本大会から、指名打者(DH)制が採用される見通しとなった。かねてから高校野球の世界では、DH制導入の声が日増しに高まっていたという。アマ球界関係者が事情を語る。「ごく稀に大谷翔平のような投打の二刀流で力を発揮する選手...
記事全文を読む→先の参院選で一大旋風を巻き起こした参政党だが、すっかりスキャンダルのターゲットになっている。「さや」の候補者名で初当選した塩入清香氏が音楽家の塩入俊哉氏と結婚していたことや、不倫略奪婚だった、との報道が。また、党ナンバー2の鈴木敦衆院議員と...
記事全文を読む→やはり滑り落ちてきてしまった。シーズン当初は好調だった西武ライオンズが、いつの間にかBクラスに落ち着いているのだ。球宴を挟んだ後半戦は、楽天に2連敗スタート。5位の楽天にはゲーム差なしの勝率1厘差に迫られた。西武は昨年、49勝91敗3分と歴...
記事全文を読む→平幕4力士によるV争いの結果、琴勝峰が初優勝した大相撲名古屋場所で、実にふがいない2人の横綱について、武蔵川親方(元横綱・武蔵丸)が厳しく「総括」した。豊昇龍は金星3個を配給して途中休場、大の里も昭和以降の新横綱では単独ワーストとなる金星4...
記事全文を読む→摩訶不思議とはまさにこのことだろう。日本テレビは7月28日、東京・汐留で福田博之社長が定例会見を行ったのだが、コンプライアンス問題を起こして番組を降板した元TOKIO・国分太一への賠償請求を否定したのだ。すでに「ザ!鉄腕!DASH!!」から...
記事全文を読む→芸能界に新たな激震が走っている。「NEWSポストセブン」に続き、「FRIDAYデジタル」が報じたのは、「大物タレントA」のハラスメント調査問題だった。さる民放キー局が「社員、スタッフ、その他関係者へのハラスメント行為を見たことはありますか?...
記事全文を読む→あれから数カ月が経過して、もう「あの事件」のことを忘れかけているのではなかろうか。今年4月に新東名高速道路で静岡県内を走行中に追突事故を起こした広末涼子が7月28日、浜松サービスエリアなどで実況見分に立ち会った。午前10時過ぎから浜松サービ...
記事全文を読む→ライブはもはや「騒音」扱いだ。Mrs. GREEN APPLEが7月26日と27日の2日間にわたって開催した、神奈川県横浜市の山下埠頭特設会場での野外ステージが、苦情にまみれたのである。「風が影響したのか、想像以上に騒がしかった」(近隣住民...
記事全文を読む→テリーこれ、7月26日公開じゃないですか。ちょっと気が早いですけど、「次はこういうのを撮りたい」とかってあるんですか。石田そうですね。コロナの時にコツコツ書いた脚本がまだ4本ぐらいあるので。テリーへぇ、ほんとに偉いな。脚本ってパソコンで打つ...
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