サッカー東アジアE-1選手権(男女7月7日~16日・韓国)が開幕。開催時期が国際Aマッチデーではないことから海外組の選手を招集できず、日本代表は国内組で参加する。それは開催国の韓国も同じで、海外組はJリーグでプレーしている3人だけ。あとは国...
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猫が「かわいい」と思うのは、その寝姿ゆえである。これに異論がある人はおそらく、いないと思う。一般的に猫は、半日から1日の3分の2は寝て過ごすといわれているから、一日の半分くらいは「かわいい姿」ということになる。もっとも、寝る、眠るにしても、...
記事全文を読む→「オフレコ」というのは「off the record」の略で「記録にとどめないこと」を意味し、非公式な談話などを指す報道用語だ。ところが、この「オフレコ談話」が時として大々的に報じられるケースがあり、特に政治家の場合は更迭につながる大騒動に...
記事全文を読む→今から20年ほど前のことになるが、高田純次にインタビューをした。「テキトー男」「Mr.無責任」の異名を持つ高田にはそのキャラ通り、最近の合コン事情などについて聞くと、「最近はやってないんだよね。半年くらいやってない」「オレはいつでもOK」「...
記事全文を読む→阪神を飛び出してアメリカ球界に挑んだはいいが、投手としては致命的な「ノーコン癖」が直らず、あえなくクビに。藤浪晋太郎の代理人スコット・ボラス氏は「まだ具体的な移籍先はない」としているが、当然ながらアメリカでの引き取り先がなければ、日本に出戻...
記事全文を読む→首位・阪神タイガースの主砲として定着し、オールスターにも選ばれた佐藤輝明といえば、あの「チョンボ」が思い出される。本塁打と確信してゆっくり歩き始めたはいいが、まさかの失速でフェンス直撃弾に。通常ならば二塁打は堅いところだが、なんと「単打」で...
記事全文を読む→7月13日に初日を迎える大相撲名古屋場所の目玉は、新横綱・大の里だろう。もうひとりの横綱・豊昇龍とともに相撲界を盛り上げることになるが、本場所後に行われる「弓取り式」からも目が離せないのだ。大の里と関係が深いその「担当力士」は、意外な有望株...
記事全文を読む→2025年1月から6月のCM出稿状況を元にした「2025上半期CM起用社数ランキング」が、ニホンモニターから発表された。1位は芦田愛菜。2024年の年間ランキングでは16社で3位だったが、今回は19社で、3年ぶりにCM女王の地位を奪還してい...
記事全文を読む→大相撲7月場所(7月13日初日)は、久々に東西横綱が揃うと同時に、元宮城野親方が退職してから初の場所となる。新しい団体を立ち上げて第二の人生へと進んだ元宮城野親方の行く末はどうなるのか。退職願を提出する前の「動き」を今一度、振り返ってみる。...
記事全文を読む→日本の一般家庭における「温水洗浄便座」の普及率は80%超。だが、その使用率となると、意外にも普及率を大きく下回っている。温水洗浄便座の使用率に関する民間調査によれば、自宅での使用率は男性が75.8%、女性が51.5%。商業施設や鉄道駅などに...
記事全文を読む→低調だったソフトバンクがセ・パ交流戦を機にスルスルと順位を上げ、いつの間にやら首位争い。その一方で、どうにもドン底から抜け出せないのが、千葉ロッテである。5位から大きく離された最下位が定位置となり、指揮官の心労は察するに余りある。と同時に浮...
記事全文を読む→大麻を販売目的で所持したとして、警視庁多摩中央署は7月3日、専修大学4年生で元柔道部員の羽黒朝陽容疑者を、麻薬取締法違反(営利目的所持)の疑いで逮捕した。6月13日午前4時15分頃、東京都多摩市和田の路上で、乾燥大麻約70グラム(末端価格約...
記事全文を読む→新種牡馬の大本命コントレイルが、スタートダッシュに失敗した。これまで8頭の産駒が走って3着3回、着外5回と勝ち星なし。生産者でノースヒルズ代表・前田幸治氏は「早くから活躍させて、インパクトを与えたい」と言っていたが、残念ながらインパクトを与...
記事全文を読む→サマースプリントシリーズの第2戦として行われるGⅢ・北九州記念(小倉・芝1200メートル)。大荒れ決着となることが少なくないローカルハンデ重賞だが、上位人気を形成する牝馬の成績は、意外にも安定している。今年は3歳牝馬1頭、5歳牝馬3頭、6歳...
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