「マイナポータルでパスポートのオンライン申請が便利!」こんな謳い文句に誘われ、筆者は意気揚々とパスポート更新手続きを進めようとした。しかし、現実は甘くなかった。いや、甘くないどころか、マイナンバーカードによるデジタル化推進の裏で、とんでもな...
記事全文を読む→最新記事
アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国共催によるサッカー北米W杯が、2026年(6月11日~7月19日)に開催される。アメリカでは32年ぶりのW杯となるわけだ。筆者は1994年のアメリカW杯を取材している。20試合以上観戦したが、印象に残った試...
記事全文を読む→今、全米ホラーファンの関心を一身に集めているのが、「呪われた人形」として知られる「アナベル」をめぐる話題だ。「アナベル」は2013年に公開された米ホラー映画「死霊館」(原題:The Conjuring)に登場する呪われた人形だが、人形そのも...
記事全文を読む→突然のトラブルに端を発し、「代役ブレイク」はいきなり訪れる。きっかけもさまざまだ。「松嶋菜々子(51)の代表作の1つに99年放送の『魔女の条件』(TBS系)がありますが、最初にヒロイン役をオファーされたのは常盤貴子(53)でした。しかし彼女...
記事全文を読む→昨年3月、一部スポーツ紙が人気アイドルグループのメンバーKと、女優として活躍する元アイドルグループのメンバーSの真剣交際を報じた。Kはソロ活動も順調で、バラエティー番組でも存在感を発揮。グループの「顔」としてメディアへの露出も多い。一方、S...
記事全文を読む→くしくも白石同様、本家の不倫騒動を受けて代役を勝ち取ったのは南野陽子(57)だ。18年に放送された、やはりNHKの大河ドラマ「西郷どん」で、篤姫の指南役は当初、斉藤由貴(58)が演じる予定だった。しかし斉藤に50代男性医師との不倫が発覚。南...
記事全文を読む→清純派女優の不倫&二股疑惑に、とうとう大ナタが振るわれた。出演予定だったNHK大河ドラマに代役が立てられたのだ。もちろん、お鉢が回ってきた若手女優には大チャンス到来。穴埋め女優がブレイクしてきたのは歴史が証明しているのである。渦中の永野芽郁...
記事全文を読む→24年の特殊詐欺被害額は約720億円と過去最悪の数字を叩き出している。そんなある日、本誌記者のもとにも、1本の電話がかかってきた‥‥。登録がない「080」から始まる携帯番号から電話がかかってきたのは、出勤準備をしていた午前8時過ぎのことだっ...
記事全文を読む→韓国は世界有数の美容王国として知られている。事実、首都ソウルには美容整形外科クリニックが軒を連ねる、名物ストリートが数多く存在する。背景にあるのは、ルッキズム(外見至上主義)への傾倒である。韓国では過酷な競争社会を象徴する高学歴や高収入など...
記事全文を読む→猫が話す言葉、猫語とはどんなものか。そもそも猫の言葉はあるのか。猫を飼っている人は誰でも「何をしてほしいか喋ってくれたらいいのに」と思ったことがあるはずだ。2023年の暮れに亡くなった中村メイコさんをインタビューしたことがある。メイコさんは...
記事全文を読む→思わず「これは本物だ」と唸ってしまう「Y字バランス」。チアダンスで全国優勝した実力者は、DVDでもチアの衣装でワザを見せつける。そんな土田楓夏がぜひとも出てみたいテレビ番組はなんと…。――はじめまして。周囲からはなんて呼ばれてる?楓夏本当は...
記事全文を読む→名越井上さんは「つぶせ!裁判員制度」(新潮社)という本も出版されていますが、僕も裁判員制度は日本社会にはなじまないと思っています。井上そもそも日本は、国に対する不信の念があって作られた制度ではありません。アメリカやイギリスの陪審制は、国王が...
記事全文を読む→名越暴力団員に判決を下すこともあったそうですね。井上はい。傍聴席は組員の方たちでいっぱいになりました(笑)。名越怖くなかったですか。井上裁判所は無防備なので、もし彼らが暴れたら防御の手段はありません。でも彼らは場所をわきまえているので、今ま...
記事全文を読む→「裁判官の正体 最高裁の圧力、人事、報酬、言えない本音」井上薫/990円・中公新書ラクレ法曹界の中でもベールに包まれている裁判官。だが実態は「普通のサラリーマン」と明かすのは元裁判官で弁護士の井上薫氏だ。裁判官の日常生活や冤罪事件、そして裁...
記事全文を読む→
