パ・リーグで首位争いを演じる日本ハムで近々、「新庄剛志残留プロジェクト」が始まるという。今季の日本ハムは開幕から絶好調で、40試合を消化した時点で23勝16敗1分、勝率5割9分で首位に立っている。ここまで9本塁打を放ち、リーグ首位にいる万波...
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芸能界には「予想もできない繋がり」が存在することがある。アイドルグループ「ももいろクローバーZ」と沢尻エリカ、永野芽郁の間にある「奇妙な因果関係」とは…。ももいろクローバーZの仕掛け人・川上アキラ氏はもともと、沢尻エリカのマネージャーだった...
記事全文を読む→男女問題が支持率を直撃している。昨年の衆院選挙でブームを起こした国民民主党は、衆議院では公示前の4倍増、合計28議席を得たのだが、その直後に玉木雄一郎代表が元グラビアアイドルと不倫に耽っていたことが発覚。さらには4月には同党の平岩征樹衆院議...
記事全文を読む→テリー江本さんはピッチャーだから聞きたいんですけど、僕はピッチャーの最盛期って、23歳から25歳だと思ってるんですよ。江本ああ。ある程度はそうでしょうね。テリーそうですよね。そうすると1年休んだ大谷(翔平)が、まあ今年投げるのかわからないで...
記事全文を読む→歯に衣着せぬ発言でプロ野球界に愛のムチを振るい続ける江本氏が話題の新刊「昭和な野球がオモロい! 」を携えて、甘ったれた令和のプロ野球をメッタ斬り!?辛口評論家と知られるエモやんが「神様」と崇拝するスーパースターとは?その名に天才テリーも大納...
記事全文を読む→酒を飲みながらトークを繰り広げるテレビ番組をよく見かけるが、飲み方によっては後悔する事態を引き起こすことに…。「これはスペシャル会ですよ。ゴッドが来てくれました」ノブ(千鳥)のひと言で始まったのは「酒のツマミになる話」(フジテレビ系)、5月...
記事全文を読む→警察庁と検察庁、自民党がヤバイ。5月14日に埼玉県三郷市で下校中の小学6年生4人が重軽傷を負ったひき逃げ事件で、埼玉県警は5月18日、中国籍の解体工・鄧洪鵬容疑者を、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)などの容疑で逮捕し...
記事全文を読む→昨シーズンまでは、好機での機動力を武器に数々のビッグプレーを演出してきた広島カープだが、今年は足を絡めた攻撃がパッとしない。象徴的だったのは、5月18日の阪神戦。1-0とリードして迎えた6回表、二死三塁の場面での、中村奨成の本盗企図である。...
記事全文を読む→あぁ、ついに6連敗…。最下位の横浜F・マリノスは第17節、ホームで3位の京都サンガに0-3で敗れ、これで10試合勝ちなし。試合後には、サポーターが居残り抗議をするようになった。今季のマリノスは最終ラインの主力選手が数多く移籍したとはいえ、メ...
記事全文を読む→不倫スキャンダルはついに、NHK大河ドラマにまで波及してしまった。田中圭との二股不倫騒動の渦中にある永野芽郁が、出演予定だった2026年NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の出演を辞退したのだ。NHKは永野サイドからの申し入れを受け入れた形である...
記事全文を読む→結成16年以上のプロ漫才師で、過去に賞レース番組での優勝経験がない者のみが、出場の権利を持つ。それが「THE SECOND~漫才トーナメント~」(フジテレビ系)だ。今年で3回目となるこの大会の決勝は、5月17日に行われた。フジテレビがいまだ...
記事全文を読む→目を疑うほどの激しい大クラッシュをしながらも、驚異的なリカバリー。それは5月17日のF1第7戦、エミリア・ロマーニャGP予選Q1でのシーンだった。ターン5の縁石に乗り上げた角田裕毅のマシンは制御を失い、ターン6奥のタイヤバリアへと激突。マシ...
記事全文を読む→世の中には様々な怪奇現象が存在するが、400年間にわたって謎とされてきた「ミルキー・シー(乳白色の海)」は、なんとも神秘的な怪現象といえる。これは主にアラビア海や東南アジア海域周辺で発生する、海水が乳白色に光る現象を指す。1600年代から報...
記事全文を読む→芸人として大ブレイク後に結婚し、子宝にも恵まれた。ところが、「チクショー!!」と嘆く間もない突然の離婚劇。思いがけずシングルファーザーとなったのは、コウメ太夫(53)である。─離婚をして、親権が自身のほうへ移動するまでに1年以上かかった。子...
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