タレントのあびる優と離婚したのが、2019年のこと。以来、周囲は何かと騒がしかったが、才賀紀左衛門(36)は格闘家の根性さながらに全力で子育てと向き合ってきた。早いもので、4歳半から育てた娘も今、小学4年生。日曜日は娘のための日にしてきたん...
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価値観の不一致から夫婦ゲンカが絶えず、奥さんが出て行ったのは自身が30代半ばのことだった。当時は小学6年生と4年生だった娘2人を育て上げた、宮川一朗太(59)が波瀾万丈の父娘ライフを振り返る。思いかけず、シンパパ生活をスタートさせた宮川だが...
記事全文を読む→葬儀の方法が多様化しつつある近年、「海洋散骨」や「樹木葬」などが、そう珍しい時代ではなくなってきた。アメリカで登場し、日本でも関心が高まりつつある「宇宙葬」もそのひとつ。その名の如く「宇宙空間で故人を弔う」というものだ。具体的には1回に10...
記事全文を読む→【相談】物価が上がる一方で給料は上がらず、節約のために自炊を始めました。よく使う食材が「もやし」。何といっても値段の安さが魅力です。野菜炒めのカサ増しに使ったりしていますが、もう少しレパートリーを増やしたいです。料理の達人の弘兼先生は、もや...
記事全文を読む→サントリー角ハイボールがとんだ災難に見舞われている。2019年のピエール瀧に続き、今度は永野芽郁との不倫スキャンダルに揺れる田中圭が降板する異例の事態になったのだ。主要キャストが不祥事で立て続けに姿を消すこのCMは、女性店主のバーを舞台に男...
記事全文を読む→俳優Mの一人娘で女優のSと人気グループのメンバーRが近く結婚を発表すると報じられたが、その矢先に一部でRの“結婚詐欺”疑惑が浮上した。「GW明けにも公表されると見られていましたが、どうやら延期になったようです。さすがにMさんも母親のIさんも...
記事全文を読む→タレント議員には他にも心当たりあり。「夫・名倉潤の健康問題に不安がある渡辺満里奈よりは、おニャン子でボスだった国生さゆり(58)でしょう。長渕剛、メッセンジャー黒田という男遍歴。長渕の愛人として耐えたわけだから。老害オヤジたちのハラスメント...
記事全文を読む→開催中の大阪万博の日本館名誉館長を務める藤原紀香(53)の出馬を察知したのは城下氏だった。「99年~02年まで4年連続でJALの沖縄キャンペーンガールに選ばれてるんですよ。沖縄だから水着にもならなきゃいけないし、お年寄りの観光客も沖縄を訪れ...
記事全文を読む→橋本聖子をはじめとする元五輪選手もタレント候補の一端を担っている。今回の参院選ではシドニー五輪水泳の銀メダリストの中村真衣(45)が新潟選挙区(自民党)から出馬するが、いまひとつインパクトに欠ける。ならばアサ芸は、ランキング13位に躍進した...
記事全文を読む→給付金、消費税減税、エネルギー価格高騰への支援‥‥。各党政治家たちが物価高対策を声高に叫び始めたのも、迫る7月の参議院選挙対策か。お次は客寄せパンダの擁立で集票を狙うのだろうが、いっそこんな「はちきんタレント候補」を剛腕で押し立ててみてはい...
記事全文を読む→近頃、SNSやYouTubeでやたらと「バックパッカー」を見かけるようになった。彼らは東南アジアの安宿に泊まり、屋台飯を食べながら「月5万円で暮らせる」などと謳う。20年前の物価ならともかく、今の時代にそんな旅が現実的なのだろうか。実は今、...
記事全文を読む→主婦が「今晩のおかずは何がいい?」と夫や子供に問いかける。女性が外に働きに出るのが当たり前の世の中だから、かつての専業主婦の口癖かもしれないが、飼い猫に関しては毎日でもこう聞いてみたくなる。毎日が同じものだと食べなくなるので、今日は何をあげ...
記事全文を読む→アサ芸読者の皆さん、こんにちは!蝶花楼桃花でございます。落語の世界に飛び込みまして、はや18年。私は男性社会だということは覚悟の上だったんですが、一般の皆さまは驚くことが多いと思います。まず、演芸場に女性出演者用のトイレがないっ(笑)。あと...
記事全文を読む→サイン入り写真集が3日目で完売したという鈴原りこ。そして最新DVDは「カメラが近かった」と振り返る「接写モード」。息づかいとリアルな肉感が手に取るように…。――先日は写真集「もっといっぱい、すきになる。」に追加のサイン入れをしたそうで。りこ...
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