テリーじゃあ、田沼意次という人は出版に寛容な人だったの?松村出版に寛容というか、僕らの時代はいろんなところから賄賂をバンバンもらって、「悪徳老中」の代表みたいなイメージですけど、実際は産業を興して、商業を盛んにして豊かな暮らしができるように...
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最近は芸人としてだけでなく、日本史に詳しい識者としても活躍中の松村邦洋。このたびシリーズ4冊目となる大河ドラマ本を上梓した。今回の主役は横浜流星が演じる蔦屋重三郎。一体どんな人物なのか。そして物語の見どころは?天才テリーがくまなく聞き出した...
記事全文を読む→ダウンタウン松本人志の活動休止で事実上、お笑い界のトップは明石家さんま一強の状態が続いている。そんな彼も69歳。「お笑い怪獣」の異名を持つが、最近はそのトーク力に翳りが見られるようになった。「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)で抜群の仕...
記事全文を読む→不惑の40歳にして夕方の看板番組に抜擢。喜びのコメントを出したのは、TBSの出水麻衣アナだった。「春から『Nスタ』の仲間入りをすることになりました。お話をいただいた時、まさに目が点になりました。番組に加わることへの喜びをかみしめています。不...
記事全文を読む→引退を発表した中居正広の女性トラブルにフジテレビ局員が関与していたと報じられた問題で、フジテレビの「やり直し会見」前に「新たな爆弾」が投下されていた。一部スポーツ紙が、フジテレビ編成幹部が他局の女性アナウンサーまで、中居との会食に同席させて...
記事全文を読む→中居正広と女性とのトラブルに端を発したフジテレビ問題。「女子アナの上納が常態化していたのではないか」との疑惑が払拭されぬまま、憶測が憶測を呼ぶ中、1月17日に開かれた港浩一社長の会見は、クローズドな状態で行われた上に、生放送や映像撮影は許可...
記事全文を読む→中居正広の女性トラブルを発端に、スポンサー離れが止まらないフジテレビ。「もうフジテレビだけは見たくない」という視聴者が相次ぐ中、しっかりとチャンネルを合わせてしまった野球ファンがいたことだろう。スポーツバラエティー番組「ジャンクSPORTS...
記事全文を読む→1月24日、とある衝撃的な事件の容疑者が逮捕された。昨年10月に伊豆大島の砂浜で女性の遺体の一部とみられる骨が発見された事件だ。死体遺棄と死体損壊の疑いで逮捕されたのは、畳店を経営する柳瀬宗達容疑者。警察の捜査によると、柳瀬容疑者は高瀬静香...
記事全文を読む→中居正広の女性スキャンダル報道に関するコメンテーターの中で最も株を上げたのは、社会学者の古市憲寿氏で間違いないだろう。例えば1月23日の「めざまし8」(フジテレビ系)に出演した際には、関与が疑われるフジテレビに対して、「フジテレビに出られな...
記事全文を読む→またまた金の卵がリタイアである。愛知工業大学からドラフト1位でヤクルトスワローズに入団した最速160キロ右腕・中村優斗が下半身のコンディション不良により、2軍キャンプスタートとなったのだ。新人合同自主トレーニング中の1月中旬にノースロー調整...
記事全文を読む→まさに電撃復帰である。2020年にメジャーリーグでサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)に輝いた超大物、トレバー・バウアー投手が2季ぶりにDeNAに復帰することになった。2023年限りでDeNAを退団し、昨年3月にメキシカンリーグ入りしてからも、D...
記事全文を読む→「どうも私は楽しくないんですよ」石破茂首相が施政方針演説で掲げた「楽しい日本」を引き合いに、経済アナリストの森永卓郎氏はピシャリと言った。森永氏は1月27日放送の「生島ヒロシのおはよう定食・一直線」(TBSラジオ)に電話出演すると、まずはこ...
記事全文を読む→まずは問題です。中島美嘉、大島優子、柳原可奈子、渡辺徹、的場浩司…。彼らに共通しているものは何?この問いに回答できれば、アナタは相当の芸能通と思われるが、驚くなかれ、彼らはいずれも過去に「妖精を見たことがある」と証言している芸能人なのだ。と...
記事全文を読む→Jリーグで最も注目を浴び、さらに最も期待を裏切った大物外国人選手といえば、元イングランド代表のFWゲイリー・リネカーだろう。イングランド・プレミアリーグで3度の得点王、1986年のメキシコW杯得点王という輝かしい経歴を誇る超大物で、1992...
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