北朝鮮は1月14日午前に日本海に向けて弾道ミサイル数発を発射。前週の6日には極超音速の中距離弾道ミサイルを発射したばかりなので、新年早々の連射となる。もちろんこの一連の動きは、1月20日にスタートしたトランプ新政権への挑発的意図があることは...
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1月20日にいよいよスタートした「トランプ2.0」。正式就任前から関税アップ、カナダやグリーンランド、パナマ運河への領土的野心など、国際社会を揺さぶりまくり、日本としても難しい対応が迫られる。そんな中、我が国のキーマンの様子に、なにやら国民...
記事全文を読む→釈明会見を開くこともなく引退した元タレントの中居正広は、フジテレビのスポンサー大量撤退の一因となっただけでなく、出身地たる神奈川県の行政にまで影響が出始めた。元フジテレビ報道番組キャスターの黒岩祐治県知事は1月21日の定例記者会見で、古巣を...
記事全文を読む→その守備範囲と意外性はグラドル随一なのでは…。そう思ってしまうのが、鈴原りこだった。本業のほか、店長に競馬配信に、衣装らしい衣装がほぼないという写真集も。そして銭湯にライブと大忙しなのである。――はじめまして。(撮影があった「週刊アサヒ芸能...
記事全文を読む→その国によって生活習慣や文化が異なるように、世界各国の刑務所事情もまた、様々だ。ただ、周りを塀に囲まれていることに違いはないため、収監されている受刑者は、外部との接触を絶たれることになる。ところが中南米などの刑務所では、所内で堂々と麻薬の取...
記事全文を読む→「小さな大打者」若松勉がその本領を発揮したのは、1977年6月12、13日、神宮球場でのヤクルト対広島12、13回戦だった。2試合連続代打サヨナラ本塁打の離れ業を演じたのだった。6月12日18時31分観衆2万人広 0 1 0 0 1 0 0...
記事全文を読む→寒い冬にトイレの回数が増える─。もしかしたら「頻尿」かもしれない。一般的には起床から就寝まで8回以上の排尿が「頻尿」の基準とされる。尿漏れや尿失禁にもつながり、生活に支障をきたすこともあるため、トイレが近くなるこの季節はより注意が必要だ。原...
記事全文を読む→2026年度前期NHK連続テレビ小説のタイトルは「風、薫る」、そしてWヒロインのひとりは見上愛となった。明治時代、日本に西洋式の看護学が導入され、トレインドナース、つまり訓練を受けた看護師が誕生。異なる個性を持つ2人のトレインドナースが困難...
記事全文を読む→スコットランドの小説家ジョージ・マクドナルドが書いた幻想文学「お姫さまとゴブリンの物語」は今もなお、世界の子供たちに読み継がれている物語だ。ゴブリンはヨーロッパの民間伝承に登場する伝説の生物だが、イベリア半島で古くから伝承されてきたのが、ド...
記事全文を読む→2007年1月4日の新日本プロレスの東京ドームは、開催が危ぶまれていたものの、全日本プロレスの全面協力で、両団体の35周年記念大会として実現の運びとなった。メインイベントでは武藤敬司と蝶野正洋がコンビを結成して、天山広吉&小島聡のテンコジに...
記事全文を読む→ところで影武者を演じるには、当人と酷似した人物たちが選ばれ、特殊メイクも施されるという。トップシークレットの存在として生活も大幅に制限される以上、多額の報酬が約束されるのも当然だろう。複数人が暗躍するのは、同時間帯に別の場所での目撃談が流布...
記事全文を読む→影武者を活用している指導者としてはこれまで、トランプ氏よりもロシアのプーチン大統領(72)の名がたびたび挙がってきた。英国のデイリー・スター紙は、英国の情報機関「MI6(秘密情報部)」のエージェントの証言として「ロシア大統領のプーチンはすで...
記事全文を読む→去る1月20日、第47代米国大統領に再就任したドナルド・トランプ氏。世界を激変させる可能性を秘めた存在ゆえ、ただ注目を集めるばかりではなく、時に本人の命も危険に晒される。そして、その対策のスケールも段違いだった。まるでハリウッド映画のような...
記事全文を読む→中居正広の突然の芸能界引退に、SMAPで活動をともにした稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾、そしてオートレーサーの森且行はあまりの衝撃だったためか、「コメントを控える」とした。残る木村拓哉は、都内で開かれた松竹のラインナップ発表会に出席。山田洋次監...
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