【潜入実食】大戸屋で数量限定!皿からはみ出す「20cmアジフライ」はデカさも旨さも規格外だった
大戸屋の夏の風物詩となりつつある「真アジの大判アジフライ」が、8月11日より数量...
記事全文を読む→2025年は様々なお笑い賞レースで盛り上がったが、近年のお笑い界では「大学お笑い」出身の芸人が激増している。ラランドのサーヤとニシダの2人は、上智大学のお笑いサークル出身。令和ロマンの高比良くるまと松井ケムリは慶應義塾大学のお笑いサークル出...
記事全文を読む→2025年下半期のドラマ界を席巻したひとつに、子供時代のいじめが原因で連続殺人事件に発展するという「良いこと悪いこと」(日本テレビ系)がある。ドラマは小学生時代のいじめが原点だったが、現役高校生による、いじめを通り越した身体的暴力の日常化が...
記事全文を読む→大晦日の「NHK紅白歌合戦」で、司会を務める綾瀬はるか(40)。6年ぶりの晴れ舞台では、24年7月のアイドルグループ・SixTONESのメンバー、ジェシー(29)との交際報道後、初共演とあって話題を呼んでいる。追加発表で出場が決まったSix...
記事全文を読む→1月4日スタートのNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」で、ガゼン注目を浴びているのが女優・白石聖(27)だ。主演の仲野太賀(32)演じる豊臣秀長(小一郎)の幼馴染で、尾張中村の土豪の娘・直なおを演じる。もともとはこの役、永野芽郁(26)がキャステ...
記事全文を読む→サッカー森保ジャパンが緊急事態に見舞われた。欧州で活躍する日本代表のメンバーに、ケガ人が続出しているのだ。フランス1部リーグ、モナコに所属する南野拓実が、12月21日のフランス杯の試合で左膝を痛め、途中交代。全治まで8カ月から10カ月以上か...
記事全文を読む→2026年3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で連覇を狙う日本代表の井端弘和監督が先行発表したのは、「侍ジャパン」のメンバー30人のうち8人。全員が投手だった。を電撃先行発表した。大谷翔平、松井裕樹、菊池雄星、伊藤大...
記事全文を読む→日本テレビのキラーコンテンツ「東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)」が1月2日から3日にかけて、来年も開催される。コースは東京・大手町から鶴見、戸塚、平塚、小田原中継所を通り、神奈川県箱根町・芦ノ湖までの往路107.5キロ、復路109.6キロ...
記事全文を読む→筆者がサッカー担当記者になったのは1992年。そして初めて日本代表の取材をしたのが、その年の10月29日から11月8日に開催された、広島アジアカップだった。この時、初めて単独取材でインタビューを受けてくれたのが、ゴンこと中山雅史だった。イン...
記事全文を読む→元日放送の「クイズ$ミリオネア」(フジテレビ系)で、AI技術により2025年3月に他界したタレント・みのもんたさんが「AIみのもんた」として復活する。これに視聴者の間では「故人の冒涜ではないか」と拒絶反応が広がっている。2019年の「NHK...
記事全文を読む→暮れも押し迫った12月28日の日曜日、六代目山口組(司忍組長)は年末の恒例行事「餅つき」を愛知県瀬戸市の直系組織・十代目瀬戸一家(清田健二総裁)で開催した。この日は敷地内のガレージに大型のテントを設置。午前8時までには傘下の直系組織組長(直...
記事全文を読む→東京都の小池百合子都知事が近い将来、東京23区内の家庭ゴミの有料化を示唆し、波紋が広がっている。23区のゴミ有料化についての発言は、FNN(フジテレビ系)の2025年年末インタビューの中で飛び出したものだ。「人口が減り、核家族化促進の中で逆...
記事全文を読む→実は僕には、還暦を過ぎてからようやく好きだったと告白できるようになったジャンルがあります。それがフォークやニューミュージックの世界です。中学の頃、僕はチャリンコ暴走族・毒瓦斯を結成。革ジャン、リーゼントにキャッツアイのサングラスをキメてキャ...
記事全文を読む→昭和歌謡のあだ花って言ったら失礼だけど、明らかにおいおいやりすぎだぞと言えるのが、「下ネタ&放送禁止の歌」でありやす。梅宮辰夫さんが男性自身について歌い、放送禁止になった「シンボルロック」は、まあ言ってみれば確信犯に近い。部屋に入れてほしい...
記事全文を読む→“昭和歌謡”に欠かせないジャンルといえば、ご当地ソング。特に僕が生まれ育った異国情緒あふれる横浜の街こそ、ご当地ソングの先駆けではないのかな。僕が“和製R&B”シンガーと呼ぶ五木ひろしさんのデビュー曲「よこはま・たそ...
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