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スポーツ
丸山桂里奈「さらなるブレイク」確実視も“今そこにある危機”とは!?
昨今、バラエティ番組出演が急増している元女子サッカー日本代表の丸山桂里奈。5月13日に日本テレビ系で放送された「行列のできる法律相談所」では芸人の山里亮太に突然の「告白」をし、27日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」でも「出演番組のディレ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: サッカー, サンデー・ジャポン, 丸山桂里奈, 行列のできる法律相談所
スポーツ
アメフト危険タックル問題で「スポーツ評論家」の姿をほとんど見ないワケ
5月6日に発生した大学アメフトの「危険タックル」問題が、終息の気配を見せないようだ。この件については情報番組や報道番組でも連日のようにトップ級で扱われ、アメフトの知識がないコメンテーターもそれぞれの持論を展開するような騒然とした状況になって…
女子アナ
高橋真麻のGカップは「もちはだ」だって!?“揉み心地”もモッチモチか
フリーアナの高橋真麻がブログでストレスがたまりまくっていると告白し、世間の心配を集めている。最初の投稿は5月24日。「恋愛に対して非常にドライなタイプの女性も居る中で どうして私はこんなにもジメジメしているのか自分でも謎です」と恋愛がうまく…
社会
アウトローも変心させた「仏教の名言」(3)不平不満を収める
人在世間愛欲之中 独生独死独去来 身自当之 無有代者(釈迦)「『人、世間の愛欲の中にありて、ひとり生まれ、ひとり死し、ひとり去り、ひとり来る。身みずからこれを受け、代わる者あることなし』と読みます。人というのは一人で生まれ、またたった一人で…
政治
安倍「見殺し外交」で「拉致問題」14年間成果ゼロ(2)ミサイルへの抗議はFAXで
5月10日にフジテレビのニュース番組が、南北首脳会談で正恩氏が発した衝撃発言を紹介。日本人拉致問題について触れ、「韓国やアメリカなど、周りばかりが言ってきているが、なぜ日本は直接言ってこないのか」と発言したというのだ。正恩氏の暴露が事実なら…
政治
安倍「見殺し外交」で「拉致問題」14年間成果ゼロ(1)強硬「圧力路線」が裏目に
5月22日で「小泉再訪朝」からちょうど14年──。日本人拉致被害者は1人も帰国していないどころか、北朝鮮側からは「すでに解決済み」とあしらわれる始末。おまけに金正恩党委員長の暴露発言で、まさかの「没交渉」まで明るみに。米朝首脳会談を直前に控…
社会
アウトローも変心させた「仏教の名言」(2)迷いから逃れたい
「煩悩があるから今を頑張ることができるとも言えるのです。そういう自分を知るということが大事で、その気づきを与えてくれるのが、仏教名句です。仏教名句に触れた時、ヤクザであれ一般人であれ、自分に引き寄せて考え「あ、これは思い当たる」ということが…
芸能
石田ゆり子も認識!自身のインスタグラムがつまらなくなっていた
石田ゆり子のインスタグラムが炎上したのは5月7日のこと。店員の接客について記した投稿が「販売員の仕事を否定している」として批判を浴びた。石田はすぐに投稿を削除したが、炎上は続いた。これによって心配されたのが「石田のインスタグラムがつまらなく…
スポーツ
悪質タックル問題で注目される「日大危機管理学部は官僚の天下り先」裏事情!
日本大学アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、複雑な内部事情も見えてきた──。5月29日に開かれた関東学生アメリカンフットボール連盟の臨時総会で、タックルを指示したとされる内田正人前監督と井上奨前コーチは除名処分とすることが決められ…
スポーツ
ミスチルを汚すな! 日大アメフト部・井上前コーチが別の問題でも批判やまず
渦中の問題とは無関係の問題で炎上が続いている。日本大学のアメフト部の選手が、関学大QBに悪質なタックルをして負傷させた問題。選手の記者会見でクローズアップされたのが、5月29日に関東学生アメリカンフットボール連盟の臨時総会で、内田正人前監督…
カテゴリー: スポーツ
タグ: Mr.Children, アメリカンフットボール, 井上奨, 内田正人, 日本大学
芸能
“芸人兼NHK職員”たかまつなな「局をカネ集めに利用するな」と内部から苦言!
フェリス女学院出身の経歴を活かして“お嬢さま芸人”として活動し、今春、NHKにディレクター職で入局した女芸人・たかまつなな。学生時代から政治に関心を示し、全国で政治に関する出張授業を行う「笑下村塾」なる会社の代表を務めていた。副業が禁止され…
社会
アウトローも変心させた「仏教の名言」(1)煩悩とつきあうために
週刊アサヒ芸能連載「カネを動かす実戦心理術」でもおなじみの向谷匡史氏が2008年に刊行した「ヤクザの人生も変えた名僧の言葉」が、このほど文庫化(幻冬舎アウトロー文庫)された。向谷氏は、安藤組組長から映画界に転身し、俳優や映画プロデューサーと…
社会
法改正で食品「偽装」はどんどん増える(2)メディアが煽れば悪徳業者が…
するとどうなるか。当然、悪徳業者らによる食品偽装が急増する可能性も出てきたのである。「偽装で最も多いのは中国隠し。でもこの制度になったら“合法的に”中国を隠せることになる」先頃「週刊文春」誌上で「中国食材が危ない」というキャンペーンが張られ…
社会
法改正で食品「偽装」はどんどん増える(1)「国内製造」表記のカラクリ
一昨年3月、食品関係事業者の間に衝撃が走った。小泉進次郎氏を委員長とした自民党の「農林水産業骨太方針策定プロジェクトチーム」が、全ての加工食品を対象に、原料原産地表示を導入する方針を提示、それが了承されたのだ。これにより20年春から、義務化…