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ソフトバンク「悪夢の4連敗」を呼び込んだDeNAの怒り…引き金は山川穂高「お立ち台リップサービス」
2024年シーズンのプロ野球界の最大の驚きはなんといっても、日本シリーズでのソフトバンク・ホークス「悪夢の4連敗」だろう。日本シリーズでは第2戦まで、2018年から数えて14連勝と、まさに無双状態だった。それがなんと、今季一度もなかった本拠…
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エエッ!? 7日目の夜に劇的な「異変」が起きた/海外旅行「猫シッター」現場報告書①
これまで何回か「猫シッター」事情を取り上げた。「猫にそんなお金をかけるのか」と言われるかと思っていたが、「初めて知りました」「遠出する時に困っていたから今度、利用したい」という声がかなりあった。ペットホテルは知っていても猫シッターは初耳、と…
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中高年女性に牛肉・マンゴー・歌舞伎座公演・海外旅行をプレゼント/こうしてハマッた!「悪徳商法」事件史
悪徳商法に騙される年代で最も多いとされるのが、60代以上の高齢者だ。中でも投資などとは無縁な主婦ら女性の被害者を多数生んだのが、「ケフィア事業振興会」という詐欺グループだった。4万4000人の被害者から、総額2200億円を騙し取り、2018…
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【事件の真相】1994年サッカーW杯ブラジル代表「優勝祝賀会」に行ってみたら大乱闘が始まった
2026年のサッカーW杯は、アメリカ・カナダ・メキシコの3カ国共催で行われる。アメリカでのW杯開催は1994年以来、32年ぶりとなる。その1994年W杯は残念ながら、日本はあの「ドーハの悲劇」で出場を逃したため、筆者はひたすら他国の試合を観…
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巡業の土俵でくも膜下出血!市長を救命した女性看護師に「下りろ!」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
大相撲が日本の国技として定着したのは、1909年(明治42年)、東京場所の「常設館」を「国技館」と命名したことに端を発する。だが実は、相撲の起源は宮中行事の相撲節会に遡る。「日本書紀」によれば「相撲を最初に取ったのは女性」だとされ、江戸時代…
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【入手】「すしざんまい」木村清社長の「マグロ大王」ミニチュアがインパクト大だった
下手なテレビタレントも顔負けの、個性的な名物社長たち。パッと思いつくだけでも、何人もいる。ド派手な衣装と帽子がチャームポイントの「アパホテル」元谷芙美子社長。愛人疑惑も出た、歌手・保科有里とのかけあいCMで有名な「夢グループ」の石田重廣社長…
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【大物芸人の遅刻事件②】明石家さんまがゴルフ場で萩本欽一を3時間待たせた末に…
吉本興業の重鎮・西川きよしが、生放送に遅刻したことがある。ナインティナインの岡村隆史によると、「『遅刻しまして、本当に申し訳ありません!』って謝罪しはってん。そこから番組が普通に続いていくねんけど『きよしさん、どう思われますか』ってカメラ、…
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来年1月デビュー「広瀬すず似JKプロレスラー」山岡聖怜のマッスルボディは「プロレス向きじゃない」って!?
今年8月に女子プロレス団体「マリーゴールド」の入団を発表した17歳の現役JKプロレスラー・山岡聖怜の注目度が高まっている。「入団前からSNSでその美貌が話題になり、ショートカットにクリクリした大きな瞳、笑った時に見える八重歯が印象的な、正統…
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「青春18きっぷ」に続いてまたも…駅の発車メロディーが次々と「不快な音」に改悪されていた
「青春18きっぷ」の変更が発表されたのは、10月24日のことだ。それからわずか1週間あまりで、今度は別のものが「改悪」されていた。それは駅のホームで鳴らされる「発車メロディー」だ。SNSでは東京駅の京葉線ホームや横須賀線ホーム、横浜駅の東海…
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【九州場所】国公立大学出身で最高位の幕下「東大卒力士」の「相撲は定量的にデータ化できない」論理
大相撲九州場所(11月10日初日)の番付が発表されたが、どの力士よりもことさら視線を注がれているのは、幕下東三十四枚目の須山だった。何を隠そう、この須山、日本の最高学府である東京大学出身なのだ。スポーツ紙記者が言う。「さいたま市立浦和高校と…
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ドイツで急成長「日本サッカーの宝」チェイス・アンリを2026W杯「日本代表の大黒柱」に!
ブンデスリーガ(ドイツ)のシュトゥットガルトに所属するDFチェイス・アンリが今季、大ブレイクの予感を漂わせている。10月29日に行われたドイツ杯2回戦では、カイザースラウテルンと対戦。センターバックで先発出場すると2-1の勝利に貢献し、3回…
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【大物芸人の遅刻事件①】松本人志は夕方4時の生放送で「目覚めたら5時」でも「何が悪い!」
当たり前だが、どこの世界でも遅刻には厳しい。もちろん、芸能界も例外ではない。最近、オズワルトの伊藤俊介は遅刻が多すぎて、吉本興業から謹慎を命じられ、定期的に開催しているお笑いライブに出ることができなかった。かつてオードリーの春日俊彰は収録現…
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「青春18きっぷ」使いにくい変更の原因は「自動改札機」そして販売中止カウントダウンが…
JR各社の普通列車と快速列車が利用できる「青春18きっぷ」が、今年の冬季用からリニューアルされることが発表されると、鉄道ファンから大ブーイングが湧き起こった。変更点はいくつかあるが、最もやり玉に挙がったのは、「利用日が期間内の好きな5日だっ…