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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
作成者別アーカイブ: webmedia001
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<脳卒中>脱水症状を発症すると血流悪化の危険も!?
12月に入り、冷え込む日が多くなってきた。空気の冷たい冬場は「脳卒中」が起きやすい時期だとされる。「脳卒中」は、脳の血管が詰まったり破れたりすることによって、脳が損傷を受ける病気。発症すると、身体機能や言語機能に障害を及ぼしたり、場合によっ…
政治
「防衛費は国民の責任」岸田大増税内閣が草なぎ剛のドラマを潰す
12月18日に大円団を迎えたNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。主人公の北条義時、北条政子の妹役を好演したのは宮沢エマである。10年前に「宮沢喜一元総理の孫タレント」としてデビューしたが、台本や演出によるものとはいえ、祖父譲りのインテリを鼻…
エンタメ
「むき甘栗」はどうやって皮をむいているのか…工場での驚きの作業が判明
「甘栗むいちゃいました」、ご存知でしょうか。初めて見た時は「皮くらい自分でむけばいいのに。なんて無精なんだ」などと思ったものでしたが、一度買ったが最後。もう皮付きの「天津甘栗」は買えません。皮をむく手間は省けるし、手も汚れないし、いいことづ…
カテゴリー: エンタメ
タグ: カプセルトイ, ポーチ, 栗, 甘栗むいちゃいました
スポーツ
「被害者」続々…中日を最下位に沈ませた立浪和義監督の「打撃フォームを変えろ」強要の嵐
立浪和義監督就任1年目の今年、極度の貧打に見舞われ、借金11を抱えてセ・リーグ最下位に終わった中日。その一因として挙げられるのが、立浪監督の「教え魔」な性格だった。俊足巧打が持ち味の岡林勇希は、立浪監督の指導がフィットして、プロ3年目で最多…
芸能
菊池桃子「54歳の“熟”フェロモン」でモモコクラブ勢が大復活(3)3516名の美少女が続いた
菊池を語る上で忘れてならないのは、83年11月の創刊号から表紙を飾った月刊アイドル誌「Momoco」(学研)。まさに菊池のために作られたような雑誌で、毎号のように表紙や巻頭グラビアに登場。菊池人気もあって、最大発行部数45万部ものドル箱雑誌…
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「81年末の衝撃!ハンセンが全日本に電撃乱入」
新日本プロレスがアブドーラ・ザ・ブッチャー、タイガー戸口、ディック・マードックを引き抜けば、全日本プロレスはタイガー・ジェット・シン、上田馬之助、チャボ・ゲレロ、アニバルを引き抜き、1981年はかつてない企業戦争が繰り広げられたが、クライマ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: スタン・ハンセン, プロレス, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2022年 12/22号
社会
“新型コロナ5類を加速させる”医療現場「モンスター患者パニック」(3)5類になってもワクチンは無償
では、実際に新型コロナが5類相当に引き下げられた場合は、どうなるか。発熱外来を設けている医療機関以外の受診も原則可能になる。現実には医療機関が熱や咳のある患者の外来診察と、そうでない患者の外来診察を分けることになるだろう。また、がんセンター…
芸能
「炎上プロデューサー」木下優樹菜が立ち上げた新ブランド「太客が命」の商魂
「こんな状況で肌着のプロデュース? 誰が買うんだろうか」なんて声が聞こえてきそうなのは、芸能界を引退し、炎上系(?)インフルエンサーとして活躍している、木下優樹菜である。12月初め、自身の公式YouTubeチャンネル「ゆきなてきな。」に「新…
スポーツ
コレは謎すぎる!巨人戦力外・井納翔一の「トークショー開催」がツッコミどころ満載だった
巨人から戦力外通告を受けた井納翔一が12月16日に投稿したツイートに、口あんぐりだ。井納は20年のオフにFA権を行使して、DeNAから巨人に移籍。先発陣の一角を期待されたが、特に大きなケガはなかったものの、2年間で1軍登板はたった12試合。…
芸能
菊池桃子「54歳の“熟”フェロモン」でモモコクラブ勢が大復活(2)キャリアを振り返ると…
20年度前期に放送されたNHK連続テレビ小説「エール」で、主人公の窪田正孝(34)の母親役を任され、溢れ出る母性は多くの視聴者を癒やし、引き付けた。そこから女優業の仕事が増え始め、今年1月には、連ドラ「真夜中にハロー!」(テレビ東京系)で主…
芸能
菊池桃子「54歳の“熟”フェロモン」でモモコクラブ勢が大復活(1)安倍元総理のお気に入り
トップアイドルからバンド活動を経てトレンディ女優、そして客員教授に‥‥。39年の芸能生活を経てジュクジュクに熟した桃子は今が旬! 世界的な再ブームの波に乗って、にわかに注目されるのが伝説のアイドル発掘雑誌。桃子に続いてデビューした“妹”たち…
カテゴリー: 芸能
タグ: アラフィフ, 安倍晋三, 菊池桃子, 週刊アサヒ芸能 2022年 12/22号
芸能
美女タレントやグラドルにDMが続々!W杯人気で成功率が高まるサッカー選手の「SNS口説き」事情
「もうひと押しで名前まで出る!」千鳥・大悟を大興奮させたのは、今年6月に行われたボクシングの井上尚弥VSノニト・ドネア戦で「美しすぎるリングガール」として話題となったグラドル・雪平莉左である。雪平は12月13日深夜に放送された「相席食堂」(…
女子アナ
皆藤愛子が38歳でも貫き通す「男性経験ゼロ」完全清純派キャラの「初期設定」
その「奇跡のアラフォー」ぶりが絶賛されているのは、フリーアナウンサー・皆藤愛子だ。先日も自身のインスタグラムに投稿した写真には「かわいい人は永遠にかわいいを証明」との大絶賛コメントが続々。女子アナウォッチャー・たなか是政氏によれば、「ファン…