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作成者別アーカイブ: OKA-asagei
芸能
ベッキー、主演「くノ一ドラマ」の設定が“生娘だが肌見せ上手”で騒然
4月3日にスタートした「くノ一忍法帖 蛍火」(BSジャパン)でヒロイン・お蛍を演じているベッキー。「お心、操らせていただきます」の決め台詞とともに、自身の瞳を見つめさせて相手の心を意のまま操る「忍法 蛍火」を初披露して話題になっている。実は…
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川島なお美の元夫・鎧塚氏、「恋人発覚」半年前に明かしていた“心境の変化”
有名パティシエ・鎧塚俊彦氏と女優・西川可奈子の「六本木深夜デート」を報じたのは、4月6日発売の写真週刊誌「フライデー」。鎧塚氏は2009年、女優でタレントの川島なお美と入籍するも、15年、胆管ガンにより川島は死去した。その後、鎧塚氏は再婚し…
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モナコGPでグリッドガールが復活!レースクイーンは不滅か
「F1」の名で知られる自動車レース「フォーミュラ1」がグリッドガールを廃止すると発表したのは今年2月のこと。グリッドガールとは、レース開始前にドライバーの名前が書かれたボードを持って、マシンの横に立つ女性を指す。日本ではほぼ同じ役割の女性を…
カテゴリー: スポーツ
タグ: F1, ウラジーミル・プーチン, グリッドガール, レースクイーン
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輝いていた!?田中みな実、「パラパラダンス」でチラ見せた美ワキが艶っぽすぎ
4月4日、フリーアナウンサーの田中みな実がアルコール飲料の新商品発表会に出席した。田中は同商品のウェブサイトで公開されているスペシャルムービーに出演している。この日の彼女はムービー内で着ていたような部屋着スタイル。ストライプのズボンに白のシ…
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安倍昭恵「名誉職引き受けマニア」の“不用意すぎる”実態とは?
まるで進展を見せずに消化不良で終わった「アベ森友国会」。解決のカギを握ると言われる「アッキー召喚」を巡り、与野党が激しくつばぜり合いを繰り広げる中、3月28日の参院予算委員会の答弁で、安倍晋三総理が、騒動の発端になった昭恵夫人が務める「名誉…
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田村淳が「いじめ問題」に切り込むも“言行不一致”を指摘されて自爆!
何かとお騒がせの田村淳がまたまたやってくれた。ツイッターでいじめ問題に切り込むも、ネット民から真っ当な切り返しを浴びまくったという。その田村は4月6日、「周りが叩いてるから叩く…思考停止から生まれるいじめの構造」とツイート。誰しもが簡単に思…
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野村克也×江本孟紀「2018プロ野球開幕“ど真ん中大放談”」(6)石原裕次郎と同じ主治医に
江本1月には星野さんも亡くなりましたが、裏ではお互いの病気のことも知っとったんですよ。でも二人ともピッチャーですから、あんまり泣き言を言うタチではないのでね。“いいカッコしい”なんですよ。──お二人とも公表なさっていませんでしたね。江本星野…
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「茶番喚問」を喜ぶ8人の「クソ野郎」と恥ずかしき政界(2)麻生に責任をなすりつけた
「アベ森友国会」の成果にほくそ笑むのは、二階氏も同じようだ。自民党の中堅議員秘書は語る。「二階さんは自分に政権の運営能力がないことを自覚していて、かつ自身が高齢なこともあり、党内で勝ち馬に乗ることでのし上がってきた、いわば究極の“日和見大物…
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「半分、青い。」、初回はヒロインが“CG胎児”の変化球も好発進は前作のお陰?
4月2日にスタートした、女優の永野芽郁が主演を務めるNHK朝ドラ「半分、青い。」。その初回視聴率が21.8%だったことがわかった。朝ドラ初回視聴率は、13年前期放送の「あまちゃん」から2016年後期放送の「べっぴんさん」までの8作連続20%…
スポーツ
野村克也×江本孟紀「2018プロ野球開幕“ど真ん中大放談”」(5)性格が悪いのは「不治の病」
プロ野球も無事に開幕を迎えたが、引き続き御大二人の舌鋒は止まらない。お互い、時に体調面など“男の弱味”を吐露する場面もあるが、そこはアッパレ、百戦錬磨。返す刀で周囲を笑い飛ばす怪気炎を連発するのだ。──野村監督、昨年末の沙知代さんの件は、ご…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「寝る前に飲む“寝酒”は体に悪影響はある?アルコールの覚醒作用による睡眠の質低下」
眠れない夜に「一杯飲んで寝る」という人は少なくないでしょう。英語圏では寝酒を「ナイトキャップ」と呼称しています。お酒を飲むとホロ酔いになって眠気が襲ってくる人もいるでしょう。ではここで質問です。寝酒は健康にとってプラスの行為でしょうか、マイ…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, アルコール, 睡眠, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2018年 4/12号
政治
「茶番喚問」を喜ぶ8人の「クソ野郎」と恥ずかしき政界(1)喚問中に自民党議員が居眠り
元SMAPの3人が「クソ野郎と美しき世界」と題する新作映画で船出を飾る一方で、政界では「安倍親衛隊」の面々が金魚のフンよろしく国民感情を逆ナデし続けている。茶番劇に終わった「アベ森友国会」で高笑いを浮かべた8人の「クソ野郎」を徹底追及。怒髪…
スポーツ
ダノンプレミアムの中内田充正調教師に「ニセ経歴」発覚(4)マスコミとのトラブルが頻発
そもそも、中内田師はどのような人物なのか。栗東トレセン関係者が明かす。「傲慢さをうかがわせるエピソードは、あちらこちらから聞こえてきますし、マスコミとのトラブルも頻発している。最近で最も大きな騒動は、関西テレビの競馬番組に対する取材拒否かな…