うなぎ串焼からナポリタンまで「蒲田価格」を象徴する立ち飲み味と価格、両方にうるさい地元民が重視する「蒲田価格」を象徴するような「うなぎ家」は、立派なうなぎの串焼きをなんと1本300円で出す店。大将が「仕事帰りの人たちに、ポケットマネーで美味...
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ホッピー式サワーに煮大根の串揚げ…オリジナリティ溢れる逸品が病みつきに!ひときわ目を引く赤と黄色の提灯を潜ると、店内はどこか懐かしさを感じる昭和の東京下町ムード。壁に貼られたポスターやメニューからは、アルコールへのこだわりもうかがえる。好み...
記事全文を読む→1月24日、京王電鉄株式会社が座席指定列車「京王ライナー」を発表した。この京王ライナーは京王電鉄としては初めてとなる座席指定の列車。夜間に新宿を発車し、「橋本行き」「京王八王子行き」の2系統で運行する。時間帯からして通勤客の帰宅の足として活...
記事全文を読む→1月27日から公開の映画「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」の「天命篇」。同映画は78年に公開された映画「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」とTVアニメ「宇宙戦艦ヤマト2」をベースとした新たな物語だ。イスカンダルから地球へ戻って3年、メッ...
記事全文を読む→大瓶ビールも名物「きずし」もうまくて激安午前11時からにぎわう商店街の王道店天神橋筋商店街の通称・天五エリアに位置する「天満酒蔵」は、まさに大衆酒場の王道をいく店だ。のれんをくぐると長いカウンター席が奥へと続き、午前11時から通な飲み客でに...
記事全文を読む→三代目女将が定位置でしっかりと守る数えきれぬ酔客に愛され続けた酒場遺産この時代に、こんな空間が残っていること自体が奇跡と思えるような店。広い日本の中にあっても数少ない、そんな「酒場遺産」のひとつが、一之江の「カネス」であることは間違いない。...
記事全文を読む→河合新春から始まるNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」は楽しみですね。美甘子まだ詳しく知らないんですが、西郷さんと大久保利通のちょっと仲いい感じとか、ボーイズラブ的なところもあるという噂が聞こえてきていて‥‥。河合薩摩では、年長者が年下の者...
記事全文を読む→美甘子幕末ではやっぱり龍馬に関わる人が好きですね。山口県の萩とかにも家族旅行で行って、松下村塾などにも行ったことがあったから吉田松陰も高杉晋作も好きだし。あと陸奥宗光も好き。海援隊に入って陸奥はすごく龍馬を慕っていたじゃないですか、龍馬が暗...
記事全文を読む→1月7日から放映が始まったNHK大河ドラマ「西郷どん」にちなんで、週刊アサヒ芸能で好評連載中の「真説!日本史傑物伝」でおなじみの河合敦先生と、歴ドルとして活躍中の美甘子が特別対談。坂本龍馬をはじめ西郷隆盛、大久保利通ら幕末・維新の傑物たちに...
記事全文を読む→デビュー以来、29連勝の新記録を樹立した藤井聡太四段(15)。17年12月15日に行われた「朝日杯将棋オープン」では屋敷伸之九段(45)を破り、初めて公式戦でA級棋士に勝利した。最年少プロの強さについて、棋士でタレントの神吉宏充七段はこう説...
記事全文を読む→正月恒例となっている特番「大人のピタゴラスイッチ」(NHK)が元日午後11時から放送され、ファン待望の「ビーだまビーすけの大冒険」エピソード3が遂に解禁された。最初の「きっかけ」を与えると、連鎖的に引き起こされる複雑な仕掛け「ピタゴラ装置」...
記事全文を読む→あんな使われ方でいいのか?将棋界ではレジェンドであるだけに、将棋ファンは残念な気分になってしまったようだ。史上最年長棋士として活躍していたが、昨年6月に行われた対局をもって、現役生活を終え、現在は芸能プロダクションに所属し、バラエティ番組に...
記事全文を読む→膨大な手作りメニューにランチまで角打ちの枠を飛び越えた憩いのオアシス創業は昭和7年という歴史ある酒屋が営む角打ち。もとはごく一般的な簡易テーブルで飲むスタイルだったそうだが、人気のあまり売り場にまであふれる客のため、20年前に店の奥を広い飲...
記事全文を読む→何度でも通いたいムードある隠れ居酒屋24時間煮込んだ褐色の肉豆腐が食欲を刺激コの字カウンターと4席のテーブル席で構成されるコンパクトな店内では、おさえめの照明と古い調度品が落ち着いたムードを醸し出している。名物は見た目からして徹底的に味が染...
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