CMや歌に活躍した岡田奈々だったが、人気を拡大させたのは「アイドル女優」として。青春ドラマの杰作として名高い「俺たちの旅」(75~76年)に、主人公トリオの1人であるオメダの妹・真弓として出演。兄の親友であるカースケ(中村雅俊)に思いを寄せ...
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大輪が用意した作詞・東海林良、作曲・大野克夫、衣裳・早川タケジは「沢田チーム」の面々であり、ロック色の強い楽曲に仕上がった。ジャケットの「白いブラウスに視線を落とした表情」も、これまでにない写真だった。イメージはフランスの歌手であるジェーン...
記事全文を読む→ボビー・オロゴンが突如、K-1のリングに登場したのは、04年のこと。格闘技の素人が、売り出し中のキックボクサーだったシリル・アビディ相手に大健闘。みごと勝利をあげたのだ。翌05年には元横綱・曙にも判定勝ち。類いまれな格闘技センスは、どう育ま...
記事全文を読む→父親の正体はひとまず置くとして、そもそも大事な14年のソチ五輪を控えながら、入籍した相手でもないパートナーに“中出し”を許すなどという、ある意味での暴走行為に及んだのも、一度惚れた男性に対する安藤の情があまりにも深すぎるゆえではなかろうか。...
記事全文を読む→謎を残したままの「未婚の母」公表騒動の舞台裏について、とあるスポーツジャーナリストはこう解説する。「ソチ五輪を前に、理由もよくわからない欠場を続けてきた安藤には逆風が吹いていた。そこで、ひた隠しにしてきた出産を美談にして、『ママ頑張れ』と世...
記事全文を読む→言い忘れてましたが、85年になると、そこからしばらく、日曜夜8時には大河を見ずに「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」(日本テレビ系)を見るようになりました。大河のテーマが現代物になった頃と「元気が出るテレビ」の登場が重なったんですね。「山...
記事全文を読む→アイドルにとっての〈青春の坂道〉は、スキップで駆け上がるばかりではない。時には立ち止まり、息を切らしてしまうこともある。そんな「せつなさ」もまたアイドルの要素とするならば‥‥木之内みどりと岡田奈々は、それぞれを襲った悲運も含めて“僕だけのア...
記事全文を読む→いつでもどこでも情報に触れられる「ユビキタス」なる時代が到来している。そのせいか、「ネット詐欺」が急増中だ。最近は芸能人を騙ったメールで有料サイトへと導き、法外な料金を請求する事件が多発。その騙しの手口とは‥‥。*警視庁は6月13日までに、...
記事全文を読む→NHK紅白出場33回を誇る大物演歌歌手も昨年の事務所社長解任騒動以降、急失速。まさに転落の芸能生活を余儀なくされている。その象徴的なシーンが、とあるデパートの屋上で繰り広げられたのだ。*東京・池袋にある東武百貨店。6月23日昼、8階にある屋...
記事全文を読む→大河ドラマにハマる前は時代劇といえば「水戸黄門」(TBS系)ぐらいしか見てなかった。だから大河を見たての頃はオヤジに、「これ、どっちがいい者?どっちが悪者?」と聞きながら見てたんですよ(笑)。「いい者、悪い者もないんだよ。勝ったほうがいい人...
記事全文を読む→誰にでも隠したい過去の1つや2つはある。映画やドラマで大活躍の榮倉奈々(25)にとってのそれは、16歳の時に撮影されたファースト写真集だったようだ。一見、健康的な写真集の中で、何とも“アブない姿”を披露していたのだ!*170センチの長身に爽...
記事全文を読む→各方面から、腹をくくった「決意の告白」が聞こえてきた。中でも、氷上の小悪魔が突然公表した「出産」の衝撃は波紋を広げるばかりだ。しかし恋多き女・安藤美姫にとっては、過熱する「父親探し」など些末なことなのかもしれない。「4月に赤ちゃんを無事出産...
記事全文を読む→バラエティ番組やグラビアで活躍中の「破天荒アイドル」谷桃子(28)が、「なりすまし詐欺」の被害にあっていた。「私と同じ被害者を出さないために」と本誌のインタビューに答えてくれた。「偽マネジャー」が周到に用意した“罠”の決定的瞬間とは‥‥。*...
記事全文を読む→「あれじゃ学芸会になっちゃうぞ!」映画のプロデューサーは阿部の起用に反対したが、佐藤は監督として譲らなかった。演技経験はないが、素直な性格と恵まれた容姿は「買い」だと思った。「ただ、撮影に入ったら緊張のあまり、どんどん顔が痩せてゆくんだ。映...
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