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いつの間にか「バツ2」になっていた加護亜依の「次から次へと騒動」人生/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
昨年12月30日の「2年前に離婚していました」報告を目にし、やっぱりな~とは思ったものの、同夜にテレビ朝日でオンエアされた「しくじり先生 俺みたいになるな!!SP」に出演した加護亜依に思わず「な~んだ、結局は番宣に利用したのか」と感じた…そ…
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札幌・中京・読売・福岡…日本テレビ系列4局「激震合併」までの知られざる秘密事情と全舞台裏
日本テレビ系列の放送局のうち、札幌テレビ、中京テレビ、読売テレビ、福岡放送の4局が2025年4月1日に、認定放送持ち株会社の読売中京FSホールディングス(FYCS)を設立してその子会社となると発表したのは、2024年11月29日のことだった…
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トレンド入り「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」に大河ドラマ初の「過激性愛シーン」が登場する
年末年始9連休最後の夜、Xでトレンド入りしたワードを羅列すると、1位・大河べらぼう、2位・パイプカット炎上、3位・麻生太郎、4位・吉原炎上…なんとも艶めかしい年始である。そして旧年中の「光る君へ」の平安絵巻の余韻に浸っていた大河ドラマ視聴者…
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中居正広「女性トラブル」で番組が次々と頓挫…そして超有名ジャーナリストが社長会見に「乱入」危機
飲み会に参加した女性とトラブルになり、解決金9000万円を支払っていたことを「女性セブン」と「週刊文春」に立て続けに報じられた中居正広だが、年末から年始にかけて「大きな動き」があった。昨年12月27日に中居の冠番組「ナカイの窓復活SP」が放…
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早く続編を!年末年始ドラマ「再放送イッキ見」で実感した「ふてほど」「ミステリ」の出来の良さ
昨年暮れは「不適切にもほどがある!」(TBS系)、年明けには「ミステリと言う勿れ」(フジテレビ系)と、この年末年始はドラマの一挙再放送ばかりを見ていた。どちらも本放送時にリアルタイムで見ており、しっかりオチもわかっているのに、だ。それだけ出…
カテゴリー: 芸能
タグ: ミステリと言う勿れ, 不適切にもほどがある!, 菅田将暉
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GACKT「格付けチェック81連勝」の「確率1%」に広島カープファンが論争する「共通項」
またしてもパーフェクトか…。半分、首をかしげながらそう思って見ていた視聴者は多かったのではないか。元日放送の「芸能人格付けチェック!2025お正月スペシャル」(TBS系)で、GACKTが個人連勝を「81」に伸ばしたのだ。2択問題を81問連続…
カテゴリー: 芸能
タグ: GACKT, ファン, 広島カープ, 芸能人格付けチェック!
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「NHK紅白歌合戦」視聴率ワースト2位で「B’zと米津玄師がいなければとんでもないことに」
大晦日の第75回NHK紅白歌合戦の視聴率は、過去2番目に低い数字だった。第1部は過去最低だった2023年と同じ29.0%、後半は同じく過去最低だった同年の31.9%から0.8ポイント増え、32.7%でワースト2位となった。実施本部長の矢島良…
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中居正広の女性トラブルが球界に飛び火する「性の女手配師」女子アナ献上の過去
中居正広による「9000万円女性トラブル」は、テレビ界に大きな衝撃を与えた。飲み会で同席した女性に対し、性的行為に及んだというものだった。被害を訴えた女性に9000万円を支払ってコトを収めたというのだが、中居は12月27日になってようやく、…
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ナゾの箱根駅伝番組MCと番宣なしで「新しいカギ」出演…正月の本田翼に「不思議な異変」
本田翼がこの正月のテレビ番組で、不思議な露出の仕方をしていた。それは1月3日の「完全密着!箱根駅伝」(日本テレビ系)でのこと。森圭介アナウンサーとともに司会を担当したのだが、箱根駅伝に詳しくもない彼女がなぜ、MCとして起用されたのか…そんな…
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TOKIO「ウルトラマンDASH」列車競争企画に疑惑浮上「通常運行」とは大違いの「ゆっくり走行」
これは演出の範疇なのか、それとも…。1月5日に放送された「ウルトラマンDASH2025冬SP」(日本テレビ系)の「駅伝ミッション」に「疑惑」が持ち上がった。この企画は青山学院大学陸上競技部のメンバーと、TOKIOの城島茂やSUPEREIGH…
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【ちょっとおかしな市議・区議たち】地下クズ芸人⇒ニートが「コスプレイベント」「野外お笑いフェス」に奔走
その経歴はまさしく「クズ人間の歴史」と言っていい。医者の息子として何不自由なく育ちながら大学受験には失敗し、高校卒業とともに「お笑い芸人」を目指すこと30年。結局、地下芸人として売れることもなく、最後の10年近くは親が建ててくれた世田谷区の…
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【取材メモ秘録】緊張と恐怖に震えて待ち構えた「立川談志を直撃取材」で予想外の結末が!
筆者が芸能担当記者時代、直撃取材を数十回はやったと思う。その中で最も緊張したのが、落語家・立川談志の直撃だった。もう40年ほど前のことだ。自身の経験が浅かったし、なにより「気が短い」「荒っぽい」という談志へのイメージがあり、緊張感や恐怖感は…
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【謹慎騒動】松本明子「放送禁止の4文字」大事件後の直撃インタビューで語ったこと
過去に「禁句の4文字」で物議を醸したことがある…といわれて思い出すのは、松本明子である。1984年の「笑福亭鶴光のオールナイトニッポン」と「オールナイトフジ」とコラボした番組で、堂々と口走ってしまったのだ。当時17歳だった。香川県生まれの松…