-
-
人気記事
- 1
- 宮城野親方(元白鵬)が「電撃退職」する意外な理由/五月場所を10倍楽しむ「大相撲覆面座談会」(2)
- 2
- ドロ沼ヤクルト「借金20で高津監督休養」次の候補に挙がる6人の面々
- 3
- 前田健太「カブス移籍」で現実のものとなる上原浩治の論評「まさに別格のボール」
- 4
- 2軍のDeNA筒香嘉智「事実上の戦力外⇒引退拒否⇒またアメリカへ」元同僚の刺激
- 5
- 弱すぎるロッテに愛想が尽きて「外野席チケット500円で投げ売り」しらけムードの現場
- 6
- 【ズバリ!ヴィクトリアM】「危ない2強」をなぎ倒す激アツ馬!キーワードは「最後方から鬼脚一気」
- 7
- 佐々木朗希の「インピンジメント症候群」は松坂大輔が球速低下した症状だった
- 8
- JR東日本が「新幹線6割引」を実施する「閑散期に乗客増」以外の「本当の目的」
- 9
- 【ソフトバンク】小林誠司トレード獲得VS嶺井博希の打撃爆発…どうなる「甲斐拓也の穴」補強
- 10
- 「台湾はまた行きたくなる。でもバンコクは一度で十分」旅行者の本音に見える「決定的な差」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
政治
政治
中国「スパイ気球」全真相(2)「アメリカも領空侵犯した」言いがかりは「ウソつき習近平」のいつもの手口
アメリカ本土上空の領空侵犯を繰り返した、中国の「スパイ気球」。当初、中国は「気球は民間の気象観測用だった」と釈明したが、米国務省から「過去数年間、中国の偵察気球は5大陸40カ国以上の上空で領空侵犯とスパイ活動を繰り返してきた」との事実を突き…
政治
中国「スパイ気球」全真相(1)アメリカは海南島での打ち上げから秘かに追跡を続けていた
今月に入り、中国から飛来したとされる「スパイ気球」が、アメリカやカナダなどの北米地域の上空で、少なくとも4度にわたる「領空侵犯」を繰り返した。当初、ホワイトハウスは静観の構えを見せていたが、米国内における対中強硬論の高まりを受け、2月4日に…
政治
偵察気球は序の口…中国が宇宙から放つ「レーザー光線攻撃」のやりたい放題
朝日新聞が運営するYouTubeチャンネル「朝日新聞宇宙部」が2月13日に更新され、「緑色のレーザー光線」の正体を明らかにした。米ハワイの最高峰マウナケア山頂では1月23日、緑色のレーザー光線が宇宙から照射されているのが確認されており、当初…
政治
安倍元総理暗殺事件「解明されないナゾ」に浮上する「習近平による暗殺テロ」証言
安倍晋三元総理銃撃事件からおよそ7カ月が経った2月13日、奈良県警は山上徹也被告(すでに殺人罪などで起訴)を武器等製造法違反(無許可で武器を製造)や建造物損壊(旧統一教会の関連施設への発砲)など複数の容疑で追送検し、一連の捜査は今回の追送検…
政治
アメリカは即刻撃墜でも…日本上空で「ナゾの飛行物体」「怪しい気球」に手を出せないダメダメな理由
「鳥だ!」「飛行機だ!」「スーパーマンだ!」「いや、中国の軍事用気球だ!」「撃て~!」…ズドーンッ…!!そうした会話がなされたかどうかは不明だが、アメリカ軍が2月4日から12日までに中国が飛ばした気球などの飛行物体を、計4回も撃墜した。外信…
政治
高市早苗 麻生太郎、二階俊博からソッポを向かれ…お膝元の「内紛」で見えた落日
かつては日本初の女性総理の筆頭格と目された高市早苗経済安全保障担当大臣(61)の落日が叫ばれている。地元・奈良の知事選挙でも「保守分裂」を招き、頼みの綱である自民党重鎮からもソッポを向かれて‥‥。「お忙しい中でお土産をいただきました」岸田文…
政治
「軍事パレード」でミサイル大量誇示…金正恩が種子島ロケットを「危険なスパイ衛星」呼ばわりの噴飯
2月8日、北朝鮮が朝鮮人民軍創設から75周年を記念した軍事パレードを、首都・平壌の金日成広場で実施した。これを報じた国営の朝鮮中央通信によれば、パレードには戦術ミサイルや長距離巡航ミサイル、さらに戦術核運用部隊、大陸間弾道ミサイル(ICBM…
政治
「広域強盗団4人」送還・逮捕完了も「逃亡天国フィリピン」に反発の声が上がる「ニッポン巨額支援史」
2月9日早朝、広域強盗事件の指示役とされる4人のうち、フィリピンの入管施設に残っていた渡邉優樹、小島智信の両容疑者が羽田空港に到着。今村磨人、藤田聖也両容疑者と合わせ、全ての強制送還・逮捕が完了し、いよいよ本格的な取調べが始まる。一方、8日…
政治
金融庁が非公開にした「ひろゆき投資教育動画」の愚策
鈴木俊一財務・金融担当相は2月7日の記者会見で、ひろゆき氏を起用した金融庁の「投資教育動画」を取り下げたと明かした。金融リテラシーの重要性が増したことから、刷新することにした、というのがその理由だ。問題となっている動画は、ひろゆき氏と金融庁…
政治
旅行支援拡大で追い風のはずなのに…ホテル業界が悲鳴を上げる「深刻な理由」とは
2月2日にJALとANAの大手航空2社が発表した2022年4~12月期の連結決算は、両社とも純損益が3年ぶりに黒字となった。「全国旅行支援」の延長もあり、旅行業界は盛り上がっているようなのだが、その一方で悲鳴を上げているのがホテル業界だとい…
政治
インドにも飛ばしていた!中国「マヌケな偵察気球」撃墜でわかったお笑い「スパイ常習行状」
アメリカ本土上空を浮遊していた中国の「偵察用気球」が2月4日、アメリカ軍のF22戦闘機が発射したミサイルによって撃ち落とされた。中国外務省は「中国の民間の気象観測用」であると強弁して「偏西風の影響でコースを外れた」だけで「完全に不可抗力であ…
政治
鬼畜プーチンがウクライナの子供12万人拉致で「淫猥映像業者に売り飛ばした」暴露会話
ロシアのウクライナ侵攻を巡り、驚くべきニュースが飛び込んできた。ロシアが幼い子供を拉致し、淫猥な業者に売り飛ばしていたというのだ。AFP通信によると、ウクライナ議会のドミトロ・ルビネッツ人権委員が「ロシア人がウクライナの子供を連れ去り、児童…
政治
軍事費43兆円増の暗部…米兵専用ゴルフ場を日本の税金で運営していた!
岸田政権は防衛費の大幅増を強行に主張。5年間で43兆円増という莫大な金額は、大幅な税負担となって、日本国民に降りかかってくる。多くの国民が、いったい何にそこまで金がかかるのかと、疑問に思っていることだろう。永田町関係者が憤りを込めて明かすの…