自民党の今井絵理子参院議員に続いて、今度は民進党も!幹事長内定を取り消された山尾志桜里衆院議員と、イケメン弁護士との不貞疑惑が9月7日発売の週刊文春で報じられた。同誌では、今井氏が7月27日に、週刊新潮で報じられたのと同様に、山尾氏が「不貞...
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9月7日発売の「週刊文春」で30代のイケメン弁護士とのW不貞疑惑を報じられ、政治生命の危機を迎えている山尾志桜里衆院議員。今回の報道により、民進党の新幹事長ポストを失ったのみならず、離党に追い込まれた彼女。6日に放送された「バイキング」(フ...
記事全文を読む→全国市民オンブズマン連絡会議事務局長の新海聡弁護士はこう話す。「一般市民が政活費を調べるには、まだまだ制度が整っていません。情報公開請求しても、コピー代だけで10万円以上負担する時もあります。支払われた報酬などを調べようと思っても、支出先が...
記事全文を読む→不正受給が相次ぐ政活費は、12年に地方自治法が改正されて、それまでの「政務調査費」から改称されたもの。地方議員が行う調査研究等のため、議員報酬とは別に自治体から支給されているのだが、その実態から「第二の給料」と呼ばれている。政務調査費の時よ...
記事全文を読む→政務活動費のネコババ疑惑で、あの神戸市議が“SPEED辞職”。辞表を「郵送」するとは笑止千万だが、全国にはヒジョーシキな政治家がゴロゴロいる。バカ高い議員報酬をもらっておきながら、「第二の給料」でやりたい放題。庶民が汗水流して納めた血税を食...
記事全文を読む→民進党の山尾志桜里衆院議員が9月7日に離党を表明。同日発売の「週刊文春」にて報じられた弁護士男性との不貞疑惑を完全否定しつつも、一定のケジメを付ける形となった。今回の不貞疑惑により幹事長内定が取り消された山尾議員だが、それでも最悪の事態は免...
記事全文を読む→元秘書への「このハゲーッ、違うだろ、違うだろ!」といった暴言や暴行の問題で自民党を離党。現在入院中という豊田真由子衆院議員が、報じられたみずからの言動に「事実と異なることが多く含まれている」と反論した。9月8日発売の月刊誌「文藝春秋」の「豊...
記事全文を読む→「保育園落ちた日本死ね!!!」という、民進党の山尾志桜里衆院議員が、国会で取り上げ、一躍彼女を有名にした「有権者の声」を皮肉って、他党の議員にはツイッターでこう皮肉られた。「次は期待しています!『幹事長落ちた、民進党死ね。』」9月7日発売の...
記事全文を読む→野党第一党の要職に就くはずが、一気に奈落の底へ…。9月7日発売の「週刊文春」が、民進党・山尾志桜里議員の9歳下イケメン弁護士とのW不貞疑惑を報じた。「山尾氏が、弁護士でテレビ番組のコメンテーターも務める倉持麟太郎弁護士と人目を忍んで、ホテル...
記事全文を読む→一方、金正恩氏が「乱心者」と言われるのは、10名以上の側近をことごとく粛清したからにほかならない。しかし、その「敵と味方を見分ける嗅覚こそ天才的外交術だ」と喝破するのは、北氏である。「正恩氏は乱心者ではなく、大国が本気で潰そうとしても潰せな...
記事全文を読む→北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(33)による“ミサイル外交”は、8月14日にグアム沖へのミサイル発射を示唆したかと思えば、26日には日本海に向けて、またもや3発を威嚇発射。「米韓合同軍事演習」で力を誇示する超大国・アメリカのトランプ大統領(...
記事全文を読む→「一線は越えていません」との“迷言”で元SPEEDの今井絵里子参院議員との不貞疑惑を否定してみせた、自民党神戸市議団の橋本健市議。不貞をスクープした週刊新潮の追撃記事により、今度は、橋本氏に政務活動費約720万円を支出して制作した広報チラシ...
記事全文を読む→── 「日本ファーストの会」と「都民ファーストの会」の連携はどうなりますか。少なくとも都民ファーストの会は地域政党で、我々がこれから作ろうとしているのは国政政党です。小池さんはとりあえずは都政をしっかりやるということなんでしょうけど、もとよ...
記事全文を読む→── その手法はまさに小池百合子都知事が今年7月の都議選で繰り広げた戦術ですね。既存の候補者に頼らず、フレッシュな新人候補者を次々と擁立する「小池方式」こそ、「日本ファーストの会」の真骨頂と言えるのでは。政治塾「輝照塾」と小池都知事の「希望...
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