テリー上西さん、今34歳なんでしょう。まだまだ若いな。上西そうなんです。若いのに、いろいろな試練に耐えているんですよ。テリー見かけはもっと貫禄あるよね。おばさんっぽさも入ってきてるような。上西それ、ちょっと自覚もあるんですが(苦笑)。テリー...
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●ゲスト:上西小百合(うえにし・さゆり)1983年、大阪府生まれ。神戸女学院大学卒業。その後、日新火災海上保険などのOLを経て、2012年3月、「維新政治塾」に参加。同年12月、第46回衆議院議員総選挙に、大阪7区(吹田市・摂津市)から、「...
記事全文を読む→突然解散説が湧き上り、9月28日についに解散された衆議院。現在の衆院議員が選ばれたのは14年12月14日の選挙で、来年12月13日で任期満了だった。解散するなら、それまでの間で、北朝鮮ミサイル問題で現政権に頼らざるを得ないことなどから自民党...
記事全文を読む→小池百合子東京都知事が代表に就任した新政党「希望の党」。その話題性から、いろいろな政治家が入党を目論んでいるようだが、同じ方向に向かっているのか疑わしい“烏合の衆”ではないかとの見方も出ている。そもそも“仕事人内閣”に仕事をさせることなく解...
記事全文を読む→10月22日に行われる衆院選に向け、政界が大きく揺れている。小池百合子都知事は9月25日に「希望の党」の設立を宣言。自身の代表就任と全国で候補者を擁立する考えを示した。同日、小池氏は元総理の小泉純一郎氏と極秘会談。小泉氏が希望の党で最高顧問...
記事全文を読む→97年に設立された「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」(通称「救う会」)代表の西岡力氏はこう語る。「それまで、拉致被害者家族は『表立って運動すると被害者が殺されてしまうかもしれない、静かにしているのがいいことだ』と考える傾...
記事全文を読む→飯塚氏が確信を強める一方で、事態は逆に沈静化へと進む。一部の政治家や識者からは、拉致を「捏造」とする声すら上がった。朝日放送でプロデューサーだった95年に、ドキュメンタリー番組「闇の波濤から」を手がけたジャーナリストの石高健次氏も、拉致問題...
記事全文を読む→松森夫人が豊田議員の知らぬ間に無断で政策秘書の採用届に署名・捺印していれば、公文書偽造の犯罪となります。ただし、親告罪なので「被害者」である豊田氏が告訴しないと罪に問えません。そもそも松森夫人が豊田事務所に勤務しだしたのは半年ほど前からで、...
記事全文を読む→「ミサイルや核よりも、もっと大切な拉致という大きな問題がある」──。曽我ひとみさんは9月13日の会見でこう語った。金正恩の“暴挙”の陰にひっそりと追いやられつつある、北朝鮮による日本人拉致問題。事件発生から40年がたち、「消えた868人」に...
記事全文を読む→あの豊田真由子議員が職場復帰に動きだした。“パワハラ騒動”の事情聴取では被害届の内容を一部否定、月刊誌では告白記事で沈黙を破った。一方、主が不在の間に話題になったのは、政策秘書に就いた青森町議。「カツラ疑惑」に目を奪われる裏で、事務所“乗っ...
記事全文を読む→日本にしてみれば非常に迷惑な話だが、北朝鮮にとって、賠償金の請求は正当かつ合法的な「経済活動」の一環とも取れる。対して、日本が警戒すべき“二の矢”は完全に非合法な裏技だ。国際ジャーナリストの山田敏弘氏が明かす。「今年5月、情報セキュリティソ...
記事全文を読む→北朝鮮が仕掛ける「最終計画」の前置きとして、半島情勢に詳しい作家の北一策氏が、北朝鮮の抱える“矛盾”を喝破する。「第一次朝鮮戦争で締結された休戦協定は実質的に消滅状態にあります。そのため、北朝鮮は常に外敵の脅威にさらされていて、軍事費の増大...
記事全文を読む→「火星12号」の発射を知らせるけたたましい「Jアラート」で、多くの日本国民が叩き起こされた。だが、本当の悪夢はこれからかもしれない。ミサイル乱発に水爆実験‥‥執拗に繰り返される軍事テロの目的はトランプ大統領への挑発にあらず。金正恩が仕掛ける...
記事全文を読む→民進党の離党表明の会見で「男女関係はない」と流行の“一線”を強調したことで、身の潔白どころか、世の女性たちから完全に総スカンをくらってしまった「ガソリン姫」こと、山尾志桜里衆院議員。夫も曲者で、夫婦関係が破綻していたことは噂されていただけに...
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