エスカレートする手口はあの人物を彷彿とさせる。ドイツのサッカークラブ・ドルトムントのファンを自称し、ドルトムントとの親善試合で善戦した浦和レッズに心無い発言をしたことで大炎上騒ぎを起こしている上西小百合衆院議員が、7月24日放送の情報番組「...
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そして、直接的な基地への攻撃よりも恐ろしいのが“放射能汚染”である。日本国内の原発にミサイルが飛んでくることも十分に想定されるうえに、仮に韓国の原発が破壊された場合でも、日本列島が放射能に覆われる最悪の事態を引き起こすというのだ。「北朝鮮に...
記事全文を読む→7月15日に行われたサッカー「浦和レッズ対ボルシア・ドルトムント」戦後のツイートを発端に、浦和レッズへの批判を繰り広げている上西小百合衆院議員。22日には、彼女の事務所に「浦和レッズファンを名乗る人間」から“殴り込み”があった事をツイッター...
記事全文を読む→開戦待ったなしの状況下、トランプ大統領の“覚悟”について、国際情勢に詳しいジャーナリストの山田敏弘氏が解説する。「4月29日にフィリピンのドゥテルテ大統領と交わした電話会談では、武力行使について『私たちは彼よりも20倍の火力を持っているが、...
記事全文を読む→海を隔てて日本を挟むアメリカと北朝鮮の駆け引きは、すでに“レッドライン”を踏み越えていた!ミサイル実験を伝える報道だけでは見えてこなかった、我が国に迫る“本当の危機”とは──。今まさに「第二次朝鮮戦争」という最悪のシナリオが進行しようとして...
記事全文を読む→浦和レッズに対する暴言でサポーターたちを敵に回すなど、何かと話題の上西小百合衆議院議員。ネット上では上西議員への怒りの声が渦巻いているが、彼女の地元である大阪7区では「これでは風評被害だ」とのボヤきが聞こえてくるという。「大阪7区は吹田市と...
記事全文を読む→7月15日、サッカー「浦和レッズ対ボルシア・ドルトムント」戦で逆転負けを喫した浦和について「親善試合は遊びなのかな」とツイートした上西小百合衆院議員のツイッターが大炎上している。サッカーファンから反論されると、さらには「サッカーの応援してい...
記事全文を読む→7月11日、衆院議員の上西小百合氏がツイッターを更新。時として、開いた口がふさがらない言動を繰り返してきた上西氏だが、今回のツイートはそれらを凌駕するほどショッキングな内容だった。「『今日は私の最初で最後の主演映画のクランクアップでした』。...
記事全文を読む→元SPEEDのメンバーで現在参院議員の今井絵理子が、交際していた中学時代の同級生と破局していたと、7月4日発売の「女性自身」が報じた。今井議員は、若くして芸能界の世界に飛び込み、04年にロックバンド「175R」のSHOGOと結婚。長男を授か...
記事全文を読む→しかし、自民党議員はこうした憶測を一蹴する。「安倍総理は党内で2大派閥を作り上げ、そこから交代で総理を輩出しようと考えている。今年に入り、麻生太郎財務相(76)率いる為公会が他派閥との合流で党内2位に位置づけたが、これは“総理のご意向”だ。...
記事全文を読む→この情報が官邸に流れるや、「小池どもは本気で自民党にケンカを売る気か!」と激怒した閣僚がいたというのだが、自民党からすれば小池一派に翻弄されっぱなしなのだから無理もない。党内で「安倍晋三総理(62)の最大のライバル」とも評される石破茂衆院議...
記事全文を読む→過去最大級と言っても過言ではない注目の都議選が終了。相次ぐ不祥事に苦しむ自民党をあざ笑うかのように、街頭演説を百合子グリーンに染め上げた都民ファーストは終始、“王者の余裕”を見せつけていた。支持率低下を食い止めたい安倍内閣は禁断の“切り札”...
記事全文を読む→7月2日の東京都議会選挙で大勝利を収めた都民ファーストの会。公明党などと手を取り合って過半数を獲得し、都政を優位に進めていく構えだ。一方、自民党都連は議席を半分以上減らし、そのダメージも、小池百合子都知事に対する怨恨は計り知れないだろう。し...
記事全文を読む→7月2日に投開票が行われた東京都議会選挙は、“小池新党”こと都民ファーストの会が55議席を獲得して圧勝。自民党は半数以上の議席を失い23議席という大惨敗を喫した。考えられる原因は、豊田真由子衆院議員の暴言・暴行問題、稲田朋美防衛相の失言、下...
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