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社会
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<痔>「長引く便秘に注意!大腸ガンの可能性も」
日本人の3人に1人が悩んでいると言われる「痔」。早めの治療で治る病気だが、恥ずかしさや抵抗感から病院に行く人が意外に少ない。市販薬で治療できる場合もあるが、1~2週間使用しても治らない場合や、出血がある時は大腸ガンなどの可能性もあるので、「…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<慢性腰痛>「脳のドパミン放出で痛みはスッキリ」
慢性的な腰痛に悩まされている人は少なくないだろう。「慢性腰痛」は腰痛が3カ月以上続いている状態のことを指している。最近の研究で、30代~50代の都心部の事務職で働く人に多く見られることがわかってきており、その理由として、ストレスやうつなどの…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<関節リウマチ>「治療法の劇的変化で『関節破壊』を抑制」
食欲がない、なんとなく体がだるい、熱っぽい、体重が減ってきた‥‥風邪の初期症状に似ているが、実は「関節リウマチ」の場合もある。「関節リウマチ」の患者数は、日本では70万~100万人。神経痛と混同されたり、高齢者の病気だと思われたりしがちだ。…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩と五十肩の違い>「急性期と慢性期の過ごし方が完治の鍵」
高い場所の物を取ろうとしたら、肩に激痛が‥‥。「もしかして四十肩か五十肩?」と不安になる人も多いだろう。中高年に多く見られる典型的な肩の痛みが「四十肩・五十肩」だ。そもそも「四十肩・五十肩」は、名前のとおり、症状が40代で出れば「四十肩」、…
社会
「副業で大人のサービス業勤め」OL・女子大生が急増の理由は「奨学金」!
「副業」で「大人のサービス業」という発想が最近、巷で急速に聞かれるようになってきているという。主に若いOLや時には現役の女子大生が、副業で「服を脱ぎ大人のサービスを男性客にほどこす」世界に飛び込んでいるというのだ。もちろん、「本業」「学業」…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<せん妄>「認知症と間違える高齢者の病気とは」
会社員のCさんは、80歳の父親が急に荒っぽくなり周囲にどなり散らしたり、夜中にブツブツつぶやくことに悩んでいた。「認知症じゃないか」と心配になったCさんは父親を連れて、近くのクリニックを受診することに。医師「お父様が意味不明なことをつぶやい…
社会
動脈硬化防止には赤ワインが効く!「正しい酒のつきあい」で高血圧とサヨナラ
高血圧に悩む人にとって飲酒は大きな問題。飲めばますます悪化するはず…と悩みながら飲んでも心はモヤモヤ。結果、何の得も得られないという、最悪な結果に。しかし実際には、酒を飲むと血圧は一時的に下がるのだという。近著に「酒好き医師が教える 薬にな…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<「CT」と「MRI」>「被曝vs非被曝“検査不可”の条件も…」
人間ドックを受診すると「CT」や「MRI」といった言葉が医師から飛び交う。「CT」と「MRI」は大きな土管のような装置に概観は似ているが、その機能はまったく異なる。まず「CT」はComputedTomographyの頭文字で、X線検査の一種…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<咳喘息>「中高年の間で急増。雨や長電話が引き金に」
会社員のBさんは風邪が完治したにもかかわらず、2週間以上、咳が止まらなかった。そこで、近くの耳鼻科を受診した。医師「どんな咳が続いていますか」Bさん「空咳が続いています」医師「咳に痰が絡んでいますか」Bさん「痰は出ていません」医師「発熱症状…
社会
新潟・山形地震でわかった「次は日本海大津波」の恐怖(2)局地的に巨大津波が襲う
それだけではない。11年の東日本大震災で明らかになったように、海に囲まれた日本列島では、津波被害の危険性を常に考えておかねばならない。では日本海側の津波に顕著な特徴はあるのか。琉球大学名誉教授の木村政昭氏が語る。「広範囲にわたる大津波を起こ…
社会
新潟・山形地震でわかった「次は日本海大津波」の恐怖(1)今後も同程度規模の地震の可能性
平日夜のリラックスタイムに襲いかかった新潟・山形地震は死者こそ出なかったものの、ケガ人は30名を数え、今後の余震も懸念される。そうした中、クローズアップされるのが、巨大津波の恐怖なのである。新潟県村上市在住の高田宏行さん=仮名=は、地震発生…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<うつ病>「実は梅雨時が危ない引き金になるのは‥‥」
4月から5月にかけて発症する人が多いと思われている「うつ病」。実際は梅雨時が最も「うつ病」になりやすいという。雨や曇りの日が続き、日照時間も減ることに加え、気圧、温度、湿度の変化も激しいため、精神的にも肉体的にも負担が多くなるからだ。そもそ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<肝機能検査>「心筋梗塞がわかる肝臓以外にもある酵素」
「沈黙の臓器」と呼ばれる肝臓。病気になっても自覚症状がないため、気がついた時には手遅れになっている可能性もある。そこで病院での定期的な検査が重要になってくる。肝機能検査では「AST(GOT)」「ALT(GPT)」「γ-GTP」という数値から…