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社会
社会
【千葉沖スロースリップ大惨事~後編】震度3なのにとんでもない被害が…「スロー地震」特有の恐怖リスク
このコラムの前編では、房総半島沖(千葉県東方沖)のプレート(岩盤)境界面で検出された「スロースリップ」なる現象が、房総半島沖での巨大海底地震(マグニチュード8クラス)を誘発する大きな可能性について指摘した。だが、スロースリップが引き起こす大…
社会
2億4000万年前の「チャイニーズ・ドラゴン」発見で思い出される「ニューネッシー」大騒動
英スコットランド国立博物館が2月23日、約2億4000万年前の「チャイニーズ・ドラゴン」の、ほぼ完全と思える全身骨格の化石を初公開し、大きな話題になっている。この化石は中国南西部の山岳地域・貴州省で発見されたもので、約2億5100万年から2…
社会
【大ピンチ】吉本興業が沖縄国際映画祭から撤退して地元飲食店がガッカリため息の切実事情
沖縄で開催される映画イベント「沖縄国際映画祭」の中心的役割を担ってきた吉本興業が、今年を最後に映画祭の実行委員会から抜けると表明した。2009年から15回開催された沖縄国際映画祭は毎年、多くの人が訪れる、沖縄の春の風物詩だ。今回の撤退報道に…
社会
【日本初】薬局で買えるメタボ飲み薬「アライ」には「隠れ購入条件」があった
大正製薬は、メタボリックシンドロームの治療薬「アライ」(一般名:オルリスタット)を4月8日に発売すると発表した。1日3回の内服で食事に含まれる脂肪分の吸収を妨げ、吸収されなかった脂肪を便として排出することで内臓脂肪と腹囲、体重を減らす効果が…
社会
【千葉沖スロースリップ大惨事~前編】3.11割れ残りで「陸のプレートはいずれ激しく跳ね上がる」
2月27日以降、千葉県の南部や東方沖を震源とする地震が相次ぐ中、国土地理院は3月1日、その見解を公表した。房総半島沖のプレート境界で「スロースリップ」と呼ばれる現象が検出され、これが地震を頻発させている可能性がある、というものだ。スロースリ…
社会
沖縄県「全国最悪」のタクシー渋滞が緩んだと思ったら「朝7時の検問」問題が出てきた
国内のみならず、海外の旅行者からも人気が高い観光地、沖縄県。観光客が溢れる一方で、交通渋滞は以前から「全国最悪」と呼ばれて、問題視されてきた。渋滞の主な理由は、県民の車依存度の高さだと指摘されている。ところが、だ。「最近は夜の渋滞が緩和され…
社会
兵士が大騒ぎ!ウクライナ軍ドローンが撮影した「なぜ動かない? あれは絶対にUFOだ」
英デイリー・メール紙が、驚くべきニュースを報じた。ウクライナでの戦況を日々投稿する、自称「軍事・政治ブロガー」がX上にアップした動画がある。ウクライナ軍兵士たちが、戦場で上空に浮かぶ「謎の円盤」を発見。撮影した際の会話を入手し、公開されてい…
社会
「すごく迷惑ですね」沖縄せんべろ居酒屋店員が嘆く「招かれざる客」のやりたい放題
コロナ禍がすっかり落ち着いて、国内のみならず海外からの旅行客も戻ってきた。屈指の観光地たる沖縄県で大人気なのが、1000円でベロベロになれる、いわゆる「せんべろ居酒屋」だ。沖縄のせんべろは1000円でアルコール3杯+おつまみ、または4杯が定…
社会
参勤交代の道中に…10万石横領の津軽藩大名暗殺を企てた「みちのく忠臣蔵」の顛末
「みちのく忠臣蔵」を知っているだろうか。主家の南部(盛岡)藩と遺恨がある津軽(弘前)藩の藩主・津軽寧親に対する襲撃を数人で計画した「相馬大作事件」である。その首謀者が「暗殺者」と呼ばれた相馬大作こと、下斗米秀之進だった。事件が起きたのは、戦…
社会
人前ではとても口にできない…鉄道ファンに「残念な愛称」で呼ばれる路線3選
鉄道路線には正式名称のほかに、愛称がついていることが多い。山形県を走るJR左沢線(あてらざわせん)は「フルーツライン」、茨城のJR水郡線は「奥久慈清流ライン」と、乗りたくなるような素敵な名前がついている。だが、鉄道会社がつけたこれらの正式な…
社会
インド古典に記された「空飛ぶ戦車」操縦マニュアルと「核爆弾投下」の悲劇的瞬間
古代文明の足跡が残るインドには、最古の古典である「リグヴェーダ」や、大長編叙事詩「ラーマーヤナ」、さらには宗教的、哲学的、神話的叙事詩「マハーバーラタ」など、歴史的価値ある文献が数多く残されている。そしてそれらいずれにも登場するのが、「考え…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<劇症型溶血性レンサ球菌感染症>重篤に至るまで非常に早い
昨年から患者数が増加している「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」。発症すると、手足の壊死など短時間で急速な状態悪化を招き、死に至る危険もある。国立感染症研究所のデータによると、23年の国内発生数は941件と、99年の調査開始以降で過去最多となっ…
カテゴリー: 社会
タグ: 感染症, 田幸和歌子, 診察室のツボ, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/7号
社会
投資額が10分の1になる「愚の骨頂」…専門家が重大警告「国が後押しする新NISAは地雷だらけ」
日経平均株価が34年ぶりの最高値を更新し続ける中、国が今年1月から非課税投資可能額などを拡大した「新NISA」に大きな関心が集まっている。また、新NISAでの資産運用をキッカケに、個別株への投資を始める一般庶民も少なくない。過熱する投資の背…