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社会
社会
投資額が10分の1になる「愚の骨頂」…専門家が重大警告「国が後押しする新NISAは地雷だらけ」
日経平均株価が34年ぶりの最高値を更新し続ける中、国が今年1月から非課税投資可能額などを拡大した「新NISA」に大きな関心が集まっている。また、新NISAでの資産運用をキッカケに、個別株への投資を始める一般庶民も少なくない。過熱する投資の背…
社会
鹿とキョンの被害で昨年は全滅だったけど…小湊鉄道「菜の花のカーペット」圧巻の見ごろは3月中旬
あと1カ月ほどで花の季節がやってくる。桜や菜の花、チューリップなどが、美しい姿を見せてくれるはずだ。だが、開花が心配されている場所もある。千葉県市原市にある「石神の菜の花畑」だ。石神の菜の花畑は一面に菜の花が咲く名所として知られるが、昨年は…
社会
【アメリカ発】部屋に現れた「人型の影」が覆いかぶさってきて…浅草寺でも目撃された「シャドーピープル」の恐怖
家族全員が寝静まった深夜。悪夢にうなされてふと目覚めると、月明りでぼんやり照らされた部屋の片隅に、ひとつの人影が浮かび上がっている。夢か幻か…。いや、影はずっとこちらを見ている。だが、顔は見えず、姿もはっきりとしない。ところがしばらくすると…
社会
出雲・高松・紀南・札幌…ブルートレイン全廃の今でも乗れる「寝台特急列車」ガイド
1970年代後半に大ブームとなった寝台特急列車「ブルートレイン」。しかし90年代以降は少しずつ数を減らし、2015年に北斗星が定期運行を終了すると、ブルートレインは姿を消した。それでもまだ寝台特急列車は走っている。ブルートレインではないが、…
社会
住みたい街ランキング「大宮駅2位」「浦和駅10位」犬猿の2都市についた明暗
賃貸物件サイトの「SUMO」が実施した「住みたい街ランキング2024首都圏版」の集計結果を、同サイトを運営するリクルートが発表した。それによると、1位は横浜駅で2位が大宮駅、3位に吉祥寺駅がランクイン。大宮は昨年から1つ順位を上げ、吉祥寺は…
社会
「さん付け」呼称で刑務所内新秩序に賛否両論
「やり直し、聞こえんか!ケツの穴を広げて見せぇ、言ってるんじゃ!」─身体検査をおざなりにしたことで、刑務官に警棒で殴られるのは、北大路欣也(81)扮する山中正治受刑者だ。これは73年公開「仁義なき戦い 広島死闘篇」(東映)のワンシーンだが、…
社会
製造から80年の蒸気機関車が牽引「SLパレオエクスプレス」の渓谷美と花見酒は最高だ!
観光列車として多くの「SL列車」が日本各地を走っているが、中でも高い人気を誇るのが、秩父鉄道が運行する「SLパレオエクスプレス」だ。SLパレオエクスプレスは土日祝日を中心に、熊谷駅(埼玉県熊谷市)と三峰口駅(埼玉県秩父市)を1日1往復。東京…
社会
スギ飛散ピーク!ツラすぎる花粉症に「鼻粘膜レーザー手術」「漢方」という「次の選択肢」
目のかゆみに鼻水、鼻詰まり、くしゃみ…。国民の2人に1人が患っているといわれる花粉症の季節がやってきた。昨夏に暑さが続いた影響から、花粉量が多くなるとの予報が出ている。スギ花粉が間もなくピークを迎え、その後はヒノキの飛散が増えてくる見込みだ…
社会
【地元は大騒動】「アルゼンチンのネッシー」ついに動画撮影!「見間違えたはずはない」目撃者が重大証言
これまでの目撃談により、その姿形がネス湖のネッシーにソックリなことから、「アルゼンチンのネッシー」と呼ばれるのが「ナウエリート」というUMAだ。ナウエリートは、南米アルゼンチンにあるナウエル・アピ湖でたびたび目撃されている、体長5メートルか…
社会
出生率減少で深刻化する沖縄の「墓問題」長男が継承する習わしが崩壊して…
2023年の日本人の出生数は、前年に比べて4万人以上少ない72.6万人となる見通しで、減少率は5.8%となった。「合計特殊出生率」が最も高かった都道府県は沖縄県の1.70だが、それでも自然減。今、沖縄でも少子化は進行しており、それに伴う「墓…
社会
古代シュメール人に文明を与えた「幻獣オアンネス」は宇宙服を着た地球外生命体だったという考察
近年の研究によれば、現存する文字はおおよそ約5500年前のものだとされる。そしてそれらの文字を人間に伝えたのは、地球を訪れていた地球外知的生命体、つまり宇宙人だったのではないか。そんな仮説をもとにした研究本が、アメリカの天体物理学者カール・…
社会
「ニセ税理士」が登場してインボイス指南⇒法外な費用を請求…夜の接客業を襲う「大トラブル」
2月16日から受け付けが始まっている確定申告。昨年10月よりインボイス制度が導入され、個人事業主は特に戸惑うことが多いのではないだろうか。これまでは売り上げが1000万円以下のキャバクラ嬢は消費税の納税が免除されていたが、インボイス制度の導…
社会
93歳で決起して居城を奪還した超パワフル戦国武将「龍造寺家兼」の生き様
不老不死を地で行くような、室町時代から戦国時代にかけて活躍した龍造寺家兼という武将がいる。天文7年(1538年)に剃髪し、それ以降は剛忠を名乗っている。昨今は人生100年時代といわれている。だが、あの織田信長が桶狭間の戦いを前に舞った謡曲「…