「私の皮を残してくれ」そんな遺言をした、全身に刺青を入れた女盗賊が、幕末の大阪を荒らし回っていた。彼女の名前は、雷お新という。お新は体の一部などではなく、全身に豪華絢爛な刺青を施していた。背中には溪斎英泉の浮世絵「北条時政」、臀部には竜、股...
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厚生労働省が2月末に公表した人口動態統計(速報値)によれば、2022年の日本国内における総死亡者数は158万2033人に達し、前年と比較した場合の総死亡者の増加数も12万9744人(前年比8.9%増)に上るなど、いずれも戦後最多を記録。この...
記事全文を読む→今年の花粉症は、例年以上にキツいらしい。3月7日のバラエティー番組「カズレーザーと学ぶ」(日本テレビ系)では「花粉症は根治できる!?」というテーマで、アレルギーについて討論。3年前に保険適用された新薬「オマリズマブ」で症状を劇的に抑えること...
記事全文を読む→近年の「メダカブーム」はまだまだ失速する気配がない。安価で購入したメダカを飼育し、高値で販売する…という手軽な「副業」が一般に広がっているというやつだ。それが今、新たな展開を見せている。メダカ販売を行う人が激増しているというのだが、それは飼...
記事全文を読む→中国からの渡航者に対する水際対策が3月1日に緩和され、各地の空港は多くの中国人観光客で溢れている。中国人観光客による「爆買い」が期待される中、外国人観光客に人気の都道府県ランキングをまとめた統計によると、1位・大阪府、2位・東京都、3位・京...
記事全文を読む→トルコ南部で起きた巨大地震から約1カ月。震源となった東アナトリア断層の北には、東西に延びる北アナトリア断層が接する形で走っている。この断層はトルコ北部を約1000キロにわたって貫いているのだが、80年前にはこの断層に沿って、東から西へ順に巨...
記事全文を読む→投資会社「トライベイキャピタル」代表取締役・三浦清志容疑者の資金横領問題が連日、情報番組を賑わせている。3月7日に清志容疑者が逮捕されると、妻で国際政治学者の三浦瑠麗氏は「家族として、夫を支えながら推移を見守りたいと思います」とコメントを発...
記事全文を読む→しかも廃炉が完了しない限り、処理水は今後も発生し続ける。前号でも触れたように、現時点でも、東電、資源エネルギー庁、当時の原子力安全・保安院が公表した廃炉作業のロードマップ(工程表)の完了目標51年すら達成するのは難しい。このまま政府方針通り...
記事全文を読む→東電はタンク設置直後から、処理水を敷地に隣接する海洋に放出する計画を立ててきた。一方で国の原子力規制委員会が慎重姿勢を示したり、福島県沿岸の漁業関係者を中心に風評被害を懸念する声が絶えなかった。そのために計画は延期されてきたのである。ところ...
記事全文を読む→まもなく3.11東日本大震災から12年が経とうとしている。被災地以外では、すでに単なる過去の出来事になっているかもしれない。しかし福島第一原発のお膝元では、見かけ上の「復興」とはよそに、解決できない傷が今もなお残されているのである。今もあの...
記事全文を読む→北朝鮮と中国の国境にある白頭山。富士山が日本を象徴する山なら、こちらは朝鮮半島の「聖山」と言われる、標高2774メートルの活火山だ。この白頭山、10世紀には過去2000年で世界最大級とされる巨大噴火を起こしており、北海道にも5センチの火山灰...
記事全文を読む→国際政治学者・三浦瑠麗氏の周辺が騒がしい。夫が逮捕された件に絡んでいたのではないか、という疑惑によって、レギュラー出演していたフジテレビのワイドショーは実質的な「降板」となった。「そもそも三浦さんが出演していたのだから、番組は事件について徹...
記事全文を読む→大震災からおよそ2カ月。2011年5月になって、復興会議の構成員の一部が被災地を視察した。数多くの記者を従えた、大名行列のような視察だった。この時は大船渡市から始まり、陸前高田市の視察がメイン。あの「奇跡の一本松」脇の海辺で、構成員たちは思...
記事全文を読む→岩手県の県南に位置する陸前高田市は、被災地の中でも最大の被害を受けた。海岸から数百メートル離れているのに4階建ての上まで津波が被り、大勢の方々が亡くなった。まさか、こんなところまで来るとは──。ビルを見上げて驚いたことを思い出す。被災地で取...
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