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【開幕3連戦】阪神・藤川球児監督の「ん!?」な采配を考えてみた
プロ野球は開幕3連戦を終えたが、新任監督の戦い方はどうだったのか。そのひとりである阪神・藤川球児監督は、広島との3連戦を2勝1敗と勝ち越したものの、その采配に疑問符がつく場面があったように感じる。例えば第2戦の7回表、一死二塁のチャンスで石…
スポーツ
1試合9本!ヤンキースで大流行「魚雷型改造バット」で本塁打記録がとんでもないことになる
ドジャース・大谷翔平が使用すれば、どこまで本塁打数が伸びるのだろうか。メジャーリーグの名門ヤンキースの開幕3連戦の本塁打量産に、こんな声が高まっている。ヤンキースは開幕戦こそ1番オースティン・ウェルズの1号など2本塁打だったが、20-9と圧…
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【急死】江川卓・村田兆治とバッテリー「元ロッテ・袴田英利」が「ドカベン・里中智」に伝授した魔球
法政大学時代に「怪物」と呼ばれた江川卓とバッテリーを組み、プロ入り後はロッテの「マサカリ投法」村田兆治の女房役だった袴田英利さんが、2月8日に死去していたことが、3月30日に分かった。袴田さんは1977年のドラフトでロッテから1位指名されて…
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【高松宮記念分析】勝ち時計は雄弁に物語る!サトノレーヴとナムラクレアの明暗を分けた「偽りの良馬場」
またしても2着…。ナムレクレアが悲願のGⅠ初制覇を逃した高松宮記念(中京・芝1200メートル)を制したのは、2番人気のサトノレーヴ(牡6)だった。両馬の明暗を分けたのは、いったい何だったのか。原因は「偽りの良馬場」とでも呼ぶべき馬場状態にあ…
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【高木豊が分析】巨人・キャベッジ絶好調の理由は「5番ではなく2番に入ったから」
打線と新外国人は水モノ…だというが、巨人の助っ人キャベッジは開幕から、予想外の大暴れっぷりを見せている。ヤクルトとの開幕初戦から4打数3安打の猛打賞。0-5で敗色濃厚だった8回、キャベッジの来日第1号となるツーランで追い上げると、9回に同点…
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上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
ドジャース・佐々木朗希が本拠地ドジャースタジアムのタイガース戦で米本土デビューしたが、さんざんな投球に終わった。1回2/3に61球を費やし、3安打2奪三振、4四球で2失点降板。ストライクはわずか32球という大乱調だった。打者12人中5人に、…
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【高校野球】全国制覇直後に解任された習志野高校監督の「口の悪さ」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
連日、熱闘を繰り広げた春の選抜高校野球が幕を下ろした。試合後には両チームの監督を囲んでのインタビューが行われるが、ここでとんでもないことを言い出す監督がいた。それは1967年の大会で習志野高校(千葉県)を率い、全国制覇した市原弘道監督。この…
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阪神メディアが頼るのは藤川球児監督ではなく「機嫌のいい岡田彰布顧問」
春季キャンプで「凡事徹底」を掲げ、選手に対してほとんど口出ししなかった阪神の藤川球児監督に、阪神担当記者たちは頭を抱えている。「藤川監督はコメントしてくれても『今の話はナシ』だとか、ピシャリとやられることが多い。しかも選手には、これといって…
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ボールパークの先駆け「光の球場=東京スタジアム」大毎&ロッテ本拠地の盛衰物語
巨人の本拠地・東京ドームの築地移転が現実味を帯びる中、かつて東京・荒川区に「光の球場」と呼ばれるボールパークがあったことを覚えている野球ファンはいるだろうか。1962年5月に開場した東京スタジアムは、両翼90メートル、中堅120メートル、内…
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エスコンフィールドに「駐車場確保が無理すぎる」新たな問題発覚!試合以外のイベントでも恨み節
日本ハムが2023年以降に専用球場として使用しているのは、エスコンフィールドHOKKAIDOだ。日本ではまだ珍しいボールパークとあって、野球の試合がない日でも様々なイベントが催され、大盛況となっている。ところがその裏で、新たな問題が浮上して…
カテゴリー: スポーツ
タグ: エスコンフィールド北海道, 鈴木愛理
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「CMキング」独走のドジャース・大谷翔平を狙う「次なる企業」は「大谷一家3人」で…
米メジャーリーグ・ドジャースの大谷翔平旋風は、3月半ばに開催された東京シリーズで、まざまざと見せつけられた。3月19日のカブス×ドジャース戦の中継視聴率は平均29.5%、個人で18.6%(いずれも関東地区)と、驚異的な数字を残した。中継内で…
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【Jリーグ裏面史】「世界でいちばん悲しいゴール」浦和レッズで起きた「降格を知らなかった選手」カン違い事件
Jリーグ史上に残るゴールのひとつといえば、1999年11月27日の浦和レッズ・福田正博のVゴールだろう。「世界で最も悲しいゴール」と呼ばれる、あの一撃だ。Jリーグはこの年からJ1、J2の2部制をスタートさせる。J1は最終節を前に、ベルマーレ…
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プロレス界に一大ブーム!相撲出身の双子レスラー「斉藤ブラザーズ」が実現させる「夢の兄弟タイトルマッチ」
今、プロレス女子のみならず、あらゆるプロレスファンの支持を集める双子のレスラーが活躍していることを知っているだろうか。全日本プロレスで暴れ回る、斉藤ブラザーズだ。ベテラン格闘技ライターが、その人気ぶりを解説する。「2人とも学生時代にアメフト…