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競馬関係者が見放した今村聖奈がスランプから抜け出して「大逆襲ののろし」
今村聖奈が先週の京都10R・橘Sで7番人気のムイに騎乗して勝利。これで地方を合わせて通算101勝となり、見習い騎手を卒業した。今週から平場戦での負担重量は▲3キロ減から、女性騎手のみの◇2キロ減となる。今村はデビュー1年目に51勝を挙げて天…
スポーツ
前田健太「カブス移籍」で現実のものとなる上原浩治の論評「まさに別格のボール」
春季キャンプでのブルペン投球を取材した野球解説者の上原浩治氏は、「前田健太投手のボールは、まさに別格だった」と絶賛していた。しかしそれが結果につながることなく、前田はデトロイト・タイガースから戦力外通告を受けた。その後、前田の去就については…
スポーツ
【引退秘話】元小結・北勝富士に大の里が憧れた「なんとも意外なつながり」
大相撲元小結の北勝富士(八角部屋)が5月16日に、引退を発表した。両国国技館で会見を開いた北勝富士は、首や膝のケガが続いて満足な相撲を取ることができなくなり、「そんな気持ちで土俵に上がるのは失礼」として、決断に至ったという。今後は年寄「大山…
スポーツ
【夏場所】関脇・大栄翔の「やり直し大関取り」がますます盛り上がる「格が違う押し相撲」
先場所の9勝6敗で、今場所の大関取りは最初からやり直しとみられていた関脇・大栄翔。ところが初日から5連勝と絶好調で、どうなるかわからなくなってきた。大関昇進は3場所で通算33勝が目安とされている。できれば毎場所、二桁勝利がいいとされているが…
スポーツ
中日・落合監督の時は…元審判員が明かす本当は退場宣告したくない「邪魔くさい」理由
プロ野球の試合でたまに見られる「退場劇」。審判がズバッと宣告するのだが、実は審判としてはやりたくないことなのだという。元NPB審判員の橘髙淳氏と山﨑夏生氏が野球解説者・上原浩治氏のYouTubeチャンネルに登場すると、かつての中日・落合博満…
スポーツ
佐々木朗希の「インピンジメント症候群」は松坂大輔が球速低下した症状だった
「令和の怪物」は「平成の怪物」と同じ道をたどるのか。ドジャース・佐々木朗希が「右肩のインピンジメント症候群」のため、負傷者リスト(IL)入りした。インピンジメントとは耳慣れない言葉だが、肩関節の腱板や滑液包が骨とこすれ合うことで炎症や痛みが…
カテゴリー: スポーツ
タグ: インピンジメント症候群, 佐々木朗希, 松坂大輔
スポーツ
巨人・戸郷翔征が不振から抜け出せないのは「浮気」が原因だった
「浮気」が原因か。巨人・戸郷翔征の不振は、FA移籍でソフトバンクから入団した甲斐拓也との「不一致」が挙げられている。戸郷は5月13日の広島戦(マツダ)に先発登板したが、5回を投げて8安打4失点でマウンドを下りた。これで今季は5戦に登板して、…
スポーツ
ロッテ「新マリンスタジアム建設」が「不吉なジンクス」を破るチャンスになる
千葉ロッテマリーンズの本拠地であるZOZOマリンスタジアムが、幕張メッセの駐車場に移転して建て替えられる方針となっている。1990年に完成してから30年以上が経っており、海風を受けて老朽が激しく、雨漏りや塩害による腐食などが問題となっている…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ZOZOマリンスタジアム, 千葉ロッテマリーンズ
スポーツ
元日本代表の証言で露呈!浦和レッズ「無能監督」のどうにもならない人間性
応援しているスポーツチームの歴代監督は、忘れられないものである。サッカーJリーグの浦和レッズであれば、リーグ初制覇に導いたギド・ブッフバルトや、ACL優勝を果たしたホルガー・オジェックは今も記憶に残っている。もっとも、悪い意味で忘れられない…
スポーツ
「巨人で躍動」リチャードとは対照的なオコエ瑠偉に「裏切り者!」のそしり
水を得た魚とはまさに、リチャードのことかもしれない。ソフトバンクから秋広優人と大江竜聖との交換トレードで巨人入りした「ロマン砲」である。左肘靭帯損傷による長期離脱となった主砲・岡本和真の穴埋めとして三塁を守り、移籍後ただちに本塁打という結果…
スポーツ
綱取りめがけて突進中!大の里がタニマチの「実生活を直せ」指令を守ったら…
レベチということなのだろうか。大相撲夏場所4日目は、綱取りがかかる大の里が序盤戦の山場、王鵬との全勝対決に臨んだ。立ち合いで当たりを止めると、何もさせずに一気の押し出し。「体が動いている。上体を起こさないように考えてやった」とホクホク顔で語…
スポーツ
ドロ沼ヤクルト「借金20で高津監督休養」次の候補に挙がる6人の面々
ヤクルトスワローズがが泥沼にハマっている。なにしろ5月14日の中日ドラゴンズとの下位対決では、今季6度目の完封負け。リーグ最速20敗、今季ワースト借金8となった。村上宗隆が脇腹を痛めて復帰の見込みが立たず、長岡秀樹は右膝後十字靭帯損傷、塩見…
スポーツ
ミスターWIN5・伊吹雅也「6億円馬券」研究所〈ボンドガールが絶好の狙い目〉
5月18日のWIN④栗東Sは、臨戦過程がポイント。前走がJRAで上がり3ハロンタイム順位が3位以下だった馬は、20年以降〈31355〉で、3着内率が11.3%にとどまっています。地方のダートグレード競走をステップに臨む馬や、前走で出走メンバ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ジャスティンパレス, 伊吹雅也, 週刊アサヒ芸能 2025年 5/22号, 馬券
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【批判噴出】佐々木朗希が「ロッテから引き抜いたトレーナー2人」にも痛みを隠していた「不可解」
ドジャースの佐々木朗希投手が負傷者リスト入りし、戦線離脱する原因となったのは、右肩関節の「インピンジメント症候群」なる症状。5月9日のダイヤモンドバックス戦で5回途中5安打5失点で降板後に症状を訴え、5月12日の精密検査で判明したものだ。メ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: インピンジメント症候群, トレーナー, 佐々木朗希