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スポーツ
スポーツ
巨人・田中将大の「一気200勝プラン」中13日でも「打線の強いチームには厳しい」辛辣評価
巨人に移籍後、初登板。586日ぶりの勝利を手にして、日米通算198勝に到達である。名球会入りまであと2勝と迫った巨人・田中将大の投球(4月3日・中日戦)は、まさにギリギリだった。5回96球で被安打5、3四球、1失点に抑えた田中は再三にわたっ…
スポーツ
【F1日本GP】レッドブル移籍の角田裕毅には「最大のアピールポイント」があった
今年のF1日本グランプリがいよいよ、この週末に開催される(4月6日・決勝)。3月にレッドブルに移籍した角田裕毅がどんな活躍をするのか、期待の声が高まっている。モータースポーツ関係者が語る。「角田のレッドブル移籍は、少し前から噂されていました…
スポーツ
阪神サヨナラ勝ちを逃した三塁・田中秀太コーチ「痛恨のミス」はこうして発生した
阪神にとっては悔やんでも悔やみきれない、痛恨のドローになってしまった。4月2日のDeNA戦、6-6で迎えた延長11回裏のことだ。二死一塁で、打席は4番の森下翔太。ライト前へフラフラと上がった飛球は二塁・牧秀悟と右翼・三森大貴の間に落ちるポテ…
スポーツ
広島カープに昨年9月の「大失速の呪い」が!二俣翔一の歯が折れて「もう4人いない」惨状
昨年9月の「悪夢の大失速の呪い」が今なお、チームにはびこっているのだろうか。広島カープ22歳の新星・二俣翔一が4月2日のヤクルト戦でバントを試みた際にファウルチップとなり、ボールが顔面を直撃。そのまま口元を手で覆ってうずくまると、コーチに支…
スポーツ
巨人もビックリ!? 新守護神マルティネスが母国メディアに語った「メジャーリーグ移籍」計画
クローザーは鋼のメンタルを持っている。バンテリンドームナゴヤで行われた中日×巨人戦(4月2日)で最後のマウンドに上がったのは、中日から移籍したライデル・マルティネスだった。マルティネス登板がアナウンスされるのと同時に、ライトスタンドの中日フ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ライデル・マルティネス, 中日, 巨人
スポーツ
ミスターWIN5・伊吹雅也「6億円馬券」研究所〈1~4枠は20年以降〈1 2 0 30〉〉
4月6日のWIN①バイオレットSは、出走各馬の血統に注目したい一戦。同時期に施行されていた19〜23年の端午S、ならびに24年のバイオレットSを振り返ってみると、父にノーザンダンサー系種牡馬を持つ馬は〈00018〉、父にロベルト系種牡馬を持…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 伊吹雅也, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/10号, 馬券
スポーツ
藤浪晋太郎と青柳晃洋「暴投・死球・ノーコン」で「阪神投手コーチはストライクの投げ方を教えていない」強烈皮肉
まさにデジャブだ。マリナーズ傘下3Aタコマ・レイニアーズに所属する藤浪晋太郎が、4月1日(現地時間)のダイヤモンド・バックス傘下リノ・エーシズ戦に6番手として0-7の8回から登板し、1回を無安打無失点で切り抜けた。ところが26球中、ストライ…
スポーツ
JRA所属25頭が参戦!4.5ドバイ国際競走「シーマC」は日本勢が万馬券を呼ぶ!
4月5日土曜の深夜、アラブ首長国連邦のメイダン競馬場で「ドバイWCデー」が開催される。日本からはGⅠ&GⅡの7レースに25頭が参戦予定で、GⅠ4レースの馬券が発売される。その中でも注目の後半2レースを徹底分析する!JRAによる馬券発売は第6…
カテゴリー: スポーツ
タグ: シーマC, ドバイWCデー, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/10号, 馬券
スポーツ
カリスマ馬券師・亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」〈デシエルトは大阪杯と相性抜群〉
大阪杯は、GⅡの時代からディープインパクトの血を持つ馬が強いレースです。GⅡ時代の14~16年もディープインパクト産駒が3連覇(キズナ、ラキシス、アンビシャス)。GⅠに昇格してからも、17年にステファノスが7番人気で2着。19年にアルアイン…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ボルドグフーシュが能力全開」
先週の高松宮記念から始まった春のGⅠ戦線は、第4弾の皐月賞のあと、ひと休止するが、5月4日の天皇賞・春から6月15日の宝塚記念まで、怒涛のように続く。その第2弾は大阪杯。以前は「産経大阪杯」として行われていたが、17年にGⅠに昇格し、名称を…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, ボルドグフーシュ, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/10号
スポーツ
武豊番・片山良三「栗東ナマ情報」〈ベラジオオペラの連覇ある!〉
今週はドバイワールドカップミーティング。アラブ首長国連邦のドバイにあるメイダン競馬場を舞台として、5つのGⅠと2つのGⅡが国際招待競走として開催される。日本馬は総勢25頭。現地では宗教上の理由で馬券の発売はないが、日本ではドバイワールドカッ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ベラジオオペラ, 片山良三, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/10号
スポーツ
元サッカー日本代表・加地亮の「囚人みたい」な高校寮生活「先輩に風呂で…」
高校の部活は、競技にかかわらず非常に厳しいものである。キツイ練習は当たり前で、中には理不尽なトレーニングも珍しくない。先輩後輩の上下関係は厳しく、のちに笑い話として語られることもある。サッカー元日本代表の加地亮氏もその例に漏れず、地獄の高校…
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1試合で離脱したバウアーがまだ諦めていない「途中でDeNAと契約破棄してもメジャーへ」
本当にVへの使者になれるのか。2シーズンぶりにDeNAに復帰したトレバー・バウアーをめぐって、きな臭い話が持ち上がっているのだ。今季初登板となった3月29日の中日戦(横浜)は6回を投げて6安打8奪三振、1失点と好投した。打線の援護なく敗戦投…
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新日本プロレス・内藤哲也「契約更新せずに流出」危機より深刻な「デスティーノ限界説」
業界の盟主、新日本プロレスの屋台骨が揺らいでいる。4月1日に「東京スポーツWEB版」で内藤哲也の退団危機が報じられたが、それによれば、今年の契約更改を保留中で、現在は事実上、フリーとして参戦している状態だという。内藤は第10代IWGP世界ヘ…