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スポーツ
森保ジャパンの「3-4-2-1」は最適なのか…元日本代表・戸田和幸がズバッと結論
長らく4バックを採用してきたサッカー森保ジャパンだが、2026W杯2次予選から3バックを採用。今も「3-4-2-1」のフォーメーションで戦っている。Jリーグでも採用するチームがあるこのフォーメーションについて、元日本代表の戸田和幸氏はどう解…
スポーツ
巨人・岡本和真がホンネ激白!「2026年WBCはホンマに選ばれたい」「メジャー挑戦を決めたタイミング」
「マジで2026年WBCはホンマに選ばれたいので、マジでもう1回、経験したくて。すごい選手たくさんいるんで、その中でも選ばれるように数字(成績)を出したいなと思う」これは巨人の第89代4番打者・岡本和真が、元日本ハム・杉谷拳士氏のYouTu…
スポーツ
【大相撲ただいま春巡業中】十両昇進の弟・夢道鵬は兄・王鵬よりも「変わり者」だった
大相撲の春巡業が始まった。3月31日に大阪府枚方市でスタートし、新関脇として春場所を6勝9敗で終えた王鵬が、稽古はじめに宇良、豪ノ山らと計6番を取った。4月27日の八王子市まで、25カ所を巡る。「稽古は休まずしっかりできたらいい。できる限り…
スポーツ
本田圭佑が考案「4人制サッカー4v4」急拡大の裏に日本サッカー協会「前代未聞の後援」
サッカー元日本代表の本田圭佑は、今年も「現役続行」と「実業家」の二刀流を貫いている。4月2日には、都内で日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三名誉会長とトークショーを行い、自身が考案するU-10、U-12(10歳、12歳以下)による4人制サッ…
スポーツ
巨人・田中将大がふてくされた表情で…/プロ野球に「“大谷翔平”後遺症」が蔓延していた!(3)
日米で注目を集めたMLB開幕シリーズに翻弄された選手が巨人にあと2人いる。1人は昨オフに加入した田中将大(36)。開幕ローテーション入りするも、予定していたカブス戦の登板を回避した。「世間に衰えた印象を与えまいと阿部監督が判断したといいます…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 大谷翔平, 田中将大, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/10号
スポーツ
フジテレビとドジャースの因縁は積もりに積もり…/プロ野球に「“大谷翔平”後遺症」が蔓延していた!(2)
とりわけ、悪目立ちしたのが「大谷フィーバー」におんぶにだっこのテレビ局だった。MLB担当記者が明かす。「テレビ東京の記者が、開幕戦後にロッカー付近を歩いていた大谷に真美子夫人について〝直撃〟するルール違反を犯してしまったんです。もちろん、大…
スポーツ
巨人・丸佳浩は「メジャーにはかなわない」で戦線離脱/プロ野球に「“大谷翔平”後遺症」が蔓延していた!(1)
サクラの開花とともにプロ野球も開幕した! しかし、今年はなにやらモヤっとした雰囲気。その原因を探ると、直前にわざわざ日本で開幕カードをブチ当てたメジャーリーグの存在が見え隠れする。話題をさらった〝ブルー軍団〟に感化された選手がザワっていると…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 丸佳浩, 大谷翔平, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/10号
スポーツ
全米最凶「ゾンビタウン」で先発指令!ドジャース・ロバーツ監督から佐々木朗希への「最後通告」
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督から佐々木朗希投手に、「最後通告」が突き付けられた。メジャー初登板となった3月19日のカブス戦(東京ドーム)は3回1安打5四球で1失点、本拠地デビュー戦となった3月29日のタイガース戦は1回2/3を3安打4四…
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【大阪杯ズバリ論】ドバイワールドカップデーの「裏番組」と化した国内GⅠだからこそ浮上する「激走馬2頭」
有力各馬に騎乗していた主戦ジョッキーが軒並みドバイへ――。4月6日のGⅠ・大阪杯(阪神・芝2000メートル)は、さながら「ドバイワールドカップデーの裏番組」の様相を呈している。なにしろシックスペンス(牡4)のルメールは横山武史へ、ジャスティ…
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二宮清純の「“平成・令和”スポーツ名勝負」〈豪州の「勝ち点3」を阻止せよ〉
「日本VS豪州」サッカー北中米W杯アジア最終予選・2024年10月15日「うれしさが爆発するというよりホッとしている。自分が(代表)監督の時に、W杯出場を途切れさせなくてよかった」さる3月20日、サッカー日本代表は埼玉スタジアムでバーレーン…
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阪神OB・藪恵壹がバラした来日初登板デュプランティエの「あの部分」なんと「33センチ」だった!
佐藤輝明の2ランで一度は追いついたものの、救援投手がDeNA打線に打ち込まれて競り負け。4月3日の敗戦で1分けを挟んで3連敗となった。昨季14セーブ31ホールドのゲラが、連日の失点。今後に不安を残す結果となったが、一方で収穫もあった。来日初…
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「誤審」でも一喝!阪神・藤川球児監督をベンチに戻らせた「真鍋担任」の圧力
「担任真鍋」の前では、さすがの藤川球児監督もアッサリ引き下がることしかできなかったようだ。DeNA×阪神3連戦の3戦目、4月3日の試合は2-2で迎えた9回表、DeNAが絶好のチャンスを迎えた。一死から宮﨑敏郎のレフト前ヒットで走者一塁の場面…
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【深掘り馬券情報】来日即「6勝2着4回」絶好調ジョアン・モレイラ騎乗で狙える「今週の4頭」
ジョアン・モレイラ騎手が短期免許で来日早々、6勝、2着4回、3着3回、着外3回と大暴れした。6勝の中にはGⅠ高松宮記念Vもあるから、中身は濃い。競馬関係者の信頼が厚いので、今後はどんどん有力馬の騎乗が増えていくことだろう。短期免許が終了する…