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スポーツ
スポーツ
巨人に3連勝した阪神に「投手起用方針が食い違う」藤川監督と金村コーチのバラバラ言動
今年初の伝統の一戦は阪神が3連勝し、まだ最序盤ながらリーグ単独首位に立った。1、2戦目は阪神が先制・中押し・ダメ押しと投打がかみ合い、3戦目も押し出しによる1点をブルペンが守り切った。ところがひとつ、妙なことがある。石井大智の3連投だ。振り…
スポーツ
【サッカー日本代表の爆弾話】温厚な加茂周監督が報道陣に怒りをブチまけた「10-0で勝つ」煽り事件
サッカー・フランスW杯アジア予選で指揮を執った加茂周監督が、激怒したことがある。加茂監督は一見、コワモテ風だが紳士的で、あまり感情を表にするのを見たことがなかった。そんな加茂監督が怒りをあらわにしたのは、あるスポーツ紙の記事が原因だった。1…
スポーツ
森保一監督「W杯後」に年俸1億7000万円からハネ上がる「海外から金に糸目をつけないオファー」
どこまで「森保バブル」は加速化するのか。世界最速で2026年のサッカー北中米W杯アジア最終予選を突破した日本代表・森保一監督の「その後」が、早くも話題になっている。本大会の結果によっては代表監督継続の可能性もあるが、中東やアジア各国が招聘に…
スポーツ
〈記録より記憶で大爆笑〉カツラを落として2塁打をフイにしたペピトーン/プロ野球「愛しのトンデモ助っ人」列伝
それなりの成績を残す選手もいたが、プレーそのものよりも迷言・奇行ばかりをファンの記憶に残した助っ人は多い。思い出深い歴代の猛者たちを改めて誌面に招聘しようではないか。誰もが生粋のトラブルメーカーと口をそろえるのは、ジョー・ペピトーン(197…
スポーツ
〈評判倒れの給料泥棒〉「神のお告げ」引退のグリーンウェルは0本塁打/プロ野球「愛しのトンデモ助っ人」列伝
メジャーでの実績を引っ提げ、チームの救世主として破格の扱いで入団してきた。ところが蓋を開けてみれば、とんだ一杯食わせ物で‥‥。何度も目にした光景である。史上最強の助っ人と言われるランディ・バース(83~88年)のような活躍を期待され、阪神に…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, ランディ・バース, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/10号
スポーツ
〈暴力から逮捕者まで〉ガルベスが審判に投げつけたのは見事なツーシーム/プロ野球「愛しのトンデモ助っ人」列伝
助っ人には闘う姿勢が問われるが、血の気が多すぎるのもたまにキズ。中には逮捕者まで登場して‥‥。球史に残る乱闘劇の主役といえば、リチャード・デービス(84~88年、近鉄)が筆頭格だ。86年6月の西武戦でデッドボールを受け、マウンドの東尾修のも…
カテゴリー: スポーツ
タグ: バルビーノ・ガルベス, プロ野球, ロッテ, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/10号
スポーツ
「俺なら絶対に譲らない」鹿島ツートップ「PK譲渡」美談のウラを城彰二が独自解説
サッカー元日本代表の城彰二氏が、Jリーグ第2節の鹿島アントラーズ×東京ヴェルディの試合で起きた「PKを譲る」美談を、自身のYouTubeで盛大にブッタ斬ってみせた。この美談は前半42分、鹿島のFWレオ・セアラがPKを獲得したことから始まった…
スポーツ
プロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈村田兆治が右ヒジ痛から1073日ぶり復活勝利〉
ロッテの監督・稲尾和久がベンチを飛び出した。向かったマウンドには先発の村田兆治が仁王立ちしていた─。1985年4月14日、川崎球場でのロッテ対西武2回戦は、村田にとって右ヒジ手術からの復活を賭けた舞台だった。西000000020=2ロ000…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, ロッテ, 村田兆治, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/10号
スポーツ
ボクシング元世界王者・京口紘人が5.24世界フェザー級戦を大胆予測「6対4で亀田和毅が不利」の根拠
IBF世界フェザー級王者アンジェロ・レオ(アメリカ)との対戦を5月24日に控える、同級1位の亀田和毅。レオの戦績は26戦25勝(12KO)1敗だ。昨年8月10日、当時IBF世界フェザー級王者だったルイス・アルベルト・ロペス(メキシコ)の4度…
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「2013年から明暗を分けた新日本と全日本」
株式会社ブシロードが親会社になった2013年から、新日本プロレス一強時代が続いた。24年にブシロード体制の象徴だったオカダ・カズチカが米国AEWに移籍したこともあり、現時点では新たなエースが確立されていないが、25年は1月4日と5日の東京ド…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/10号
スポーツ
森保ジャパンの「3-4-2-1」は最適なのか…元日本代表・戸田和幸がズバッと結論
長らく4バックを採用してきたサッカー森保ジャパンだが、2026W杯2次予選から3バックを採用。今も「3-4-2-1」のフォーメーションで戦っている。Jリーグでも採用するチームがあるこのフォーメーションについて、元日本代表の戸田和幸氏はどう解…
スポーツ
巨人・岡本和真がホンネ激白!「2026年WBCはホンマに選ばれたい」「メジャー挑戦を決めたタイミング」
「マジで2026年WBCはホンマに選ばれたいので、マジでもう1回、経験したくて。すごい選手たくさんいるんで、その中でも選ばれるように数字(成績)を出したいなと思う」これは巨人の第89代4番打者・岡本和真が、元日本ハム・杉谷拳士氏のYouTu…
スポーツ
【大相撲ただいま春巡業中】十両昇進の弟・夢道鵬は兄・王鵬よりも「変わり者」だった
大相撲の春巡業が始まった。3月31日に大阪府枚方市でスタートし、新関脇として春場所を6勝9敗で終えた王鵬が、稽古はじめに宇良、豪ノ山らと計6番を取った。4月27日の八王子市まで、25カ所を巡る。「稽古は休まずしっかりできたらいい。できる限り…
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本田圭佑が考案「4人制サッカー4v4」急拡大の裏に日本サッカー協会「前代未聞の後援」
サッカー元日本代表の本田圭佑は、今年も「現役続行」と「実業家」の二刀流を貫いている。4月2日には、都内で日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三名誉会長とトークショーを行い、自身が考案するU-10、U-12(10歳、12歳以下)による4人制サッ…