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すぐ泣く阪神・大竹耕太郎をバッサリ切った鳥谷敬に「さすが野球マシーン!」
元阪神で野球解説者の鳥谷敬氏が大竹耕太郎投手に苦言を呈し、ネット上では「さすがは鳥谷」との声が上がっている。鳥谷は集英社オンラインで連載中の「STORIESOFTIGERS~鳥谷敬の独白~」の中で、今季、現役ドラフトでソフトバンクから阪神へ…
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あのKKコンビの息子は「甲子園決勝進出」と「イギリス皇太子の前でピアノ熱唱」というダブル強運
「持っている」のは父親譲りなのだろうか。PL学園時代に甲子園5回のフル出場、通算13本塁打のレジェンド・清原和博氏の次男・清原勝児選手が、父親と同じ全国高校野球選手権の決勝戦を経験した。一方、8月22日の「ミヤネ屋」(日本テレビ系)ではデー…
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顔面真っ青の日大・林真理子理事長に残されたアメフト部「廃部」決断
日大アメフト部寮での大麻所持事件を巡って8月22日、警視庁が別の部員も大麻を所持していた疑いがあるとして東京都中野区の寮を再び家宅捜索した。日大では5日、アメフト部の3年生部員が覚せい剤と大麻を所持していた疑いで逮捕されている。また今年7月…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アメリカンフットボール, 日本大学, 林真理子, 薬物
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浦和サポーター暴動に苦言の闘莉王に「切れ味イマイチ」「らしくない」
Jリーグ・浦和レッズのサポーターが起こした違反行為について、浦和でプレーした田中マルクス闘莉王が自身の考えをYouTubeチャンネルで明らかにした。違反行為は、8月2日の天皇杯ラウンド16の名古屋グランパス戦後に起きた。一部サポーターが立ち…
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中日「立浪ヘボ采配」の末期症状…打てない野手に投手陣の不満が爆発した「最悪なベンチ裏」
セ・リーグで最下位を独走する中日ドラゴンズに、不協和音がこれでもかと増幅している。シーズン前半に早々と優勝争いどころか、クライマックスシリーズ圏内の3位争いから脱落。就任2年目の立浪和義監督に対する風当たりは、いよいよ最強となってきている。…
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地元は「何者?」リバプール・遠藤航とクロップ監督の親和性
名門・リバプールに移籍した遠藤航が、入団わずか2日目の公式戦でいきなりデビューを果たした。8月19日のポーツマス戦、18日に入団発表をした遠藤はベンチ入りした。そして2-1とリードした58分、マック・アリスターが危険なタックルで1発退場。1…
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高校野球が「あと10年で消滅」するかもしれない「誹謗中傷合戦」「選手6割減」のヒドイ現実
新型コロナ感染拡大で禁じられていた、アルプススタンドでの声を出しての応援が4年ぶりに認められた今夏の高校野球。一方で「雑音」がこんなに不快だった大会はない。まずはじめにケチがついたのは、103年ぶりに決勝進出した慶應ナインの「髪型」だった。…
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ヤクルト・田口麗斗「不謹慎パフォーマンス」謝罪でも止まない「嘘をつくな」の猛批判
8月19日に神宮球場で行われたヤクルト×中日戦で発生した衝撃的なアクシデントに、スタジアム全体から悲鳴が上がった。7回表、打席に立った中日・石川昂弥がヤクルトの2番手・木澤尚文から頭部死球を受ける。うずくまった石川は歩くことができず担架で運…
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夏の高校野球「慶応高103年ぶり決勝」よりも重大な「超ハイレベルなチア軍団」
夏の高校野球は神奈川代表の慶応高が1920年以来、103年ぶりに決勝へ進出。8月23日の決勝戦では仙台育英高と激突し、第2回大会の1916年以来、107年ぶり2度目の優勝を目指す。大会では西武、巨人などで活躍した清原和博氏の次男で、2年生の…
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DeNAバウアー「日本残留」濃厚で他球団が虎視眈々
セ・リーグで今季もAクラスを維持しているDeNAにおいて、今年3月に年俸4億円の1年契約で米・メジャーリーグからやってきたトレバー・バウアー投手の電撃加入は大きなインパクとなった。背番号は本人があえて96を希望。「日本でも96マイル(154…
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【甲子園】慶応高校「エンジョイベースボール」裏でますます開く「実力格差」
夏の甲子園が大詰めを迎えるなか、慶応高校(神奈川県)の「エンジョイベースボール」が話題になっている。神奈川大会決勝では横浜高校を撃破し、強豪ひしめく神奈川から夏の甲子園出場を決めた慶応。そしてついには準決勝で土浦日大(茨城県)を破り107年…
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実は阪神・岡田彰布監督の「一言」に激怒していた赤星憲広「観客にブチ切れ」事件の伏線
元阪神の赤星憲広氏が現役時代、ヒーローインタビュー中に観客にブチ切れた事件は有名だ。2008年5月24日、敵地のヤフードーム(現ペイペイドーム)で行われたセ・パ交流戦の福岡ソフトバンクホークス戦に、赤星氏は8回から代走として出場。1点差で迎…